ちょい乗り四日市

2015年07月31日 18:37

名古屋周辺では、連日36℃の世界ですよ…。
毎夜、寝ようと寝室に入れば、室内気温が39℃ですよ…。

そんな命がけの日々なので、とてもバイクになど乗れません。
が、先日奥飛騨に行って以来、1ヶ月もバイクを放っておいたら、
バッテリーも完全に夏バテになり、エンジンがかからなくなりました。

充電をかけ、バッテリー保守がてら、少し走ってきました。
海に朝日でも見に行こうと、日の出前の4時に出発し、R23へ。





四日市辺りで5時になってしまい、もう空が明るくなりました。
時間的に、これ以上遠くには行けないな。
という事で、四日市ドームに寄り道。





ドームに隣接するマリーナで、
マグで持参したアイスコーヒーを飲みながら、朝日を迎える事が出来ました。
気温は28℃くらいで、連日の猛暑を思えば涼しい朝です。

一帯は緑地公園となっており、
早朝の散歩をする人がたくさんいて、ちょっと居心地が悪いわ…。





どんどん日が昇り、どんどん明るくなってきました。
そうとなれば、暑くなる前に退散です。
再びR23を引き返しました。
新川堤防道路で通勤ラッシュの時間帯に絡んでしまい、
なかなか信号は渡れないわ、進まないわ。
ノーメイクで来た顔に朝日がジリジリ照りつけ、
足元のエンジンから熱気が立ち込めます。
なんとか帰宅したら、もう7時でした。

今回は、ほんの70kmほどのちょい乗りでした。
伊勢湾にはわりと近いのですが、めったに海の方には行きません。
山国育ちなので、海に馴染みがないというのもありますが、
まぁ、伊勢湾にはあまり魅力がありませんからね…。


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山賊

2015年07月30日 17:17

いやぁ、毎日毎日暑いですねぇ…。
台風11号が去って梅雨明け以降、この地域ではまとまった雨が降っていません。
夕立すらありません。
雨ばかりで冷夏だった去年とは真逆な、ザ・夏!な日々です。

さっそく先週、去年登れなかった北アの登山を計画しました。
晴れ予報だったのに、私が計画を立てた途端、
台風崩れの熱低が再び台風12号へと息を吹き返し、
晴れ予報が覆り、計画日の北アがピッタリ雨予報に…。
去年4連チャンで流れた登山計画が、5連敗に記録更新です。
山神様に拒まれてるな…。

で、持ち越した計画は来週に決行予定です。




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【楽天ブックスならいつでも送料無料】定本黒部の山賊 [ 伊藤正一 ]


黒部の山賊という本を読みました。
戦前~戦後にかけて、北アの最深部・黒部川源流部に生きた山男達のお話です。
前半は、山小屋を経営する筆者と、その一帯に拠点をおく猟師達との交流、
後半は、山小屋での生活の様子(物資調達、小屋建設、遭難救助など)が描かれています。

活字が嫌いな私が1日で一気に読み終えたほど面白かったです!
登山しない人にはよく分からない世界でしょうが、登山が好きな人ならハマります。
雲ノ平や西銀座ルートは、一度は行ってみたい憧れの秘境ですが、
登山口までの移動も含めると、どう頑張っても1週間は必要だから、
なかなか無理難題な夢です。
それに、化かされる話や白骨に呼ばれる話、熊や遭難の話を読んじゃったら、
とても雲ノ平でテン泊する気になれない… ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル




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【楽天ブックスならいつでも送料無料】山賊ダイアリー(6) [ 岡本健太郎 ]


山賊つながりで、山賊ダイアリーの6巻も読みました。
猟師でもある作者による、狩猟の世界を描いたリアルな漫画です。
ほぼギャグ漫画なので、笑いながら狩猟の世界を知ることが出来ます。
どんな生き物でも、獲ったら食べる作者に感服!

私は5巻も6巻も特装版を買いましたが…6巻の付録のDVDを観て、
もう特装版を買うのはやめよう…と決意しました。
聖おにいさんの特装版でもそうでしたが、
特装版の付録のDVDで夢が壊れたというか、世界観が壊れたというか、
まぁ、好きな漫画のアニメ化は、昔も今も受け入れ難いものです…。


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映画#12 ヒックとドラゴン2

2015年07月21日 19:15





ヒックとドラゴン2 (HOW TO TRAIN YOUR DRAGON 2)

2014年/米
[監督]ディーン・デュボア
[出演]田谷 隼/寿 美菜子(日本語吹き替え版)



[あらすじ]

ヒックと仲間達の尽力により、ドラゴンとバーク島島民達との争いが終わり、
バーク島に平和がもたらされてから5年、
20歳になったヒックは、ドラゴンマスターとしての腕を磨きながら、
島の長の継承話に心が揺れていた。
そんな時、強大なドラゴンを操り、
人間やドラゴンを支配しようと企むドラゴと言う男の存在を知ったヒックは、
バーク島やドラゴンを守るために、ドラゴと巨大ドラゴンの脅威に挑む。



[感想]

バイキングの長の息子なのに弱虫なヒックが、
ケガを負ったドラゴン・トゥースを介抱するうちにドラゴンの扱いを習得し、
やがて長きに渡るドラゴンとバイキングとの争いを解決させる、と言うのが、「ヒックとドラゴン」です。
その後、続編としてTVシリーズが製作され、
ドラゴンとバーク島の人々との触れ合いを描いた「バーク島の冒険」(全20話)、
バーク島の平和を脅かす者達との攻防を描いた第2作「バーク島を守れ!」(全20話)と話は続きました。
そして、その5年後、成長したヒックや仲間達を描いたのが、「ヒックとドラゴン2」です。

ここ数年で一番面白かったアニメと断言できるほど大好きな「ヒックとドラゴン」。
もちろん1も、TV版2作も大ハマリでした。
アメリカでヒックとドラゴン2が製作・上映されたものの、日本では未公開に終わり、
悔しさに地団駄を踏んでいましたが、晴れてDVD化しました!

モヤシっ子だったヒックは、青年になってもモヤシっ子のまま。
でもアゴヒゲまで描写されていて、ハンサムに成長しました。
で、今回は、まさかのヒックが空を飛ぶ!ロケッティアかよ!
まさかのラフにモテ期到来!ラフかわいいよラフ!
まさかの仮面お母さん登場!さよなら999の黒騎士かよ!
まさかの新たなドラゴン使い仲間が登場!
そして、まさか、あのストイックが…!
と、コアなヒックとドラゴンファンをも驚かせる展開が満載で、
それはそれはもう、大満足な内容でした。

2は、1やTV版をコンプリートした人へのご褒美ストーリーだと思います。
ヒックがドラゴンマスターとして経験を積んでいく過程を知っているファンなら、
その集大成とも言える今回のストーリーが面白いのですが、
1やTV版を知らない人がいきなり2を観ても、
これまでのヒックのカリスマを知らなきゃ、イマイチ面白くないかも。
2が日本で公開されなかったのは、これが理由かもしれません。

映画でもTVシリーズでもイイから、求む!続編! (*´Д`)ハァハァ



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映画#11 スタンド・バイ・ミー

2015年07月14日 15:16





スタンド・バイ・ミー (STAND BY ME)

1986年/米
[監督]ロブ・ライナー
[出演]ウィル・ウィトン/リバー・フェニックス



[あらすじ]

50年代のアメリカのとある小さな田舎町で、ある日、一人の少年が行方不明になる。
ゴディら4人の少年は、ふとしたきっかけから、
線路脇の森の中に、行方不明少年の死体があると言う情報を得る。
少年の死体を発見して一躍有名になろうと、4人の少年達は、線路伝いに死体を探す旅に出る。



[感想]

兄の死をきっかけに、家族との間に溝が生まれ、家に居場所がないゴディ。
誠実な性格なのに、不良の兄のせいで色眼鏡で見られてしまうクリス。
元軍人の父を英雄と慕うものの、その父親から虐待を受けるテディ。
おっとり、ぽっちゃりでみんなからバカにされるタイプのバーン。
心に傷を持った、似たような境遇の少年達が、よせ集まり、旅をします。

何度も観ている映画ですが、なぜかパイのゲロとヒルのシーンしか印象に残らない作品です。
昔は、背伸びしたガキンチョのキズの舐めあいとしか思いませんでしたが、
人の親になった今に観ると、こんな子供達が大人や町のチンピラ達のせいで心にキズを負い、
それに苦しむ様に、可哀想と涙がこぼれました。
でも、心の内を吐露できる仲間がいるというのは、どんなに救われたことでしょう。

チンピラな兄のせいで苦労し、努力して弁護士にまで出世したのに、
やっぱりチンピラにあっけなく殺されてしまったクリス。
で、手の付けられないクズ兄貴やその仲間達は、
人に迷惑をかけながらのうのうと長生きしたんでしょうね…。

現代でもよくあるよね、
「誰でも良かった」と殺されるのは、何の罪もない人ばかり…。
性悪ないじめっ子が生き残り、心優しい子達が自ら死んでゆく…。

そういう理不尽な世の中とシンクロして、凄く憂鬱な気分になるので、
本当は何度も観たくない映画です。
ただ、あの有名な主題歌は、作品にとてもマッチしていて素晴らしいです。


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SONY WALKMAN

2015年07月09日 11:05

カセットテープの引き出しから、かつての私の相棒だったウォークマンも出てきたので、
オマケで紹介です。

子供の頃はウォークマンなんて買ってもらえず、
アイワとかの安い「なんちゃってウォークマン」しか買ってもらえませんでした。
でも、外に音楽を持ち出せるというのは、本当に嬉しかったなぁ。
友達がSONYのWカセットウォークマンを買ってもらって自慢していたのが悔しかったです。
今でも、Wカセットウォークマンのギミックとデザインには憧れています。

私がやっとウォークマンを買えるようになったのは、
社会人になってからでした。
下に挙げているモノより前のモデルを2~3つ持っていましたが、
それらは壊れて捨ててしまい、もう手元にはありません。





ワイヤレスウォークマンWM-WX777。
初めて買ったワイヤレスリモコンタイプ。
イヤホンコードの煩わしさが無くていいと思ったのですが、
リモコンがやたら重く、かえって使いにくかったです。
これならワイヤリモコンの方がイイや…と買い換え。





FMAMチューナー付きウォークマンWM-FX822。
ラジオ付きヤッター!と喜んだものの、あんまり受信感度が良くなくて、
殆どチューナー機能は使わずじまい。
早々にリモコンが壊れたので、ボディでボタン操作をしていました。




やっぱりリモコンが無いと困る!ってことで、
ここで外道のパナソニックが混じります。
新モデルのウォークマンを買うお金が無く、
その時お店で一番安かったコレを買ったのかな。
ウォークマンのリモコンだけを買い換えれば良かったのに、
なぜ新しくコレを買ったのかは不明…。

そういや、CDウォークマンも買いましたが、音飛びが激しく、
CDは外に持ち出すものではなく家で聴くものだ…と諦めます。
そのCDウォークマンは弟にあげてしまい、手元にありません。





カセットから、MDウォークマンに進化します。
これは、結婚前に夫からプレゼントしてもらったモノです。





ついに音楽はデータの時代に突入。
左から、
ウォークマンケータイ/ソニーエリクソン・W42S
ウォークマンケータイ/ソニーエリクソン・Premier3
スマホ/SONY・xperiaZL2
そして現在のウォークマン、SONY・NW-M505。

ケータイ2種はブログでも記事にしていたので詳細は割愛。
非常に使いにくい音楽編集ソフト「mora」を介さないと音楽データがケータイに移せず、
手間が掛かり過ぎて匙をなげ、せっかくのウォークマンケータイなのに、
ウォークマン機能を全く使わずじまいでした。

音楽がデータ化し、メディアプレーヤー時代となってしばらくは、
SONYからは遠のいていました。
理由は、SONYはDRMに厳しく、
PCからウォークマンへのドラッグロドップが許されず、
転送に専用ソフトが必要だったりして面倒だったからです。

安物のメディアプレーヤーを使い潰しながら月日が経ち、
最近やっと、SONYもドラッグドロップを認めてくれるようになったので、
ウォークマンに帰ってくる事ができました。

で、NW-M505は、bluetoothでスマホと連携できるのが便利。
スマホの音楽データやラジコを受信して聴いたり、通話したりすることが出来ます。
シャトルスイッチはいかにもSONYらしい機能なのですが、イマイチ操作しにくく、
普通のボタンのSシリーズの方が良かったなぁ、とちょっと後悔。

今、最もウォークマンとして活躍しているのは、スマホのZL2です。
これからも、私のSONY贔屓が続いていく事でしょう。


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カセットテープの思い出

2015年07月08日 10:44


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↑面白い本が発刊されたので買いましたよ。
ラジカセと同じくらいカセットテープも大好きな私には、そりゃもうドストライクな内容でしたよ。
巻頭の漫画が、あるある過ぎてしみじみします。

残念なのは、90年代の比較的新しいカセットテープには触れられていないこと。
90年代は、いかにも若者や女性に媚びたようなポップなデザインのモノばかりだったので、
この本の著者辺りの硬派な世代には受けなかったのでしょうか。

以前買った「ラジカセのデザイン」本とセットで読めば、懐かしさも倍増!





懐かしくなって、私もカセットテープを引っ張り出し、そのデザインを楽しみました。
本体のプラ部分をハーフと言うんですってね、初めて知りました。
私の世代では既に、スケルトンなハーフが主流となっていました。

私がカセットで遊び始めた80年代後半には、
この本の表紙のようなハーフと言えば、もうmaxellのUDⅠ・UDⅡくらいしかなかったような。
UDは高くて、小学生には買えなかったんだよう (´;ω;`)

↑で、個人的に印象に残っているテープをチョイスしてみました。

SONYのHFシリーズは、小中学時代の御用達でした。
ワンポイントの赤や緑のグラデーションカラーを見ると、懐かしくてキュンとなります。

maxellは、値段が少し高めだったし、子供には手が出しにくい大人のカセットって感じで、
あんまり持っていません。
あの当時はテープ市場が激戦で、すぐモデルチェンジしてしまうので、
気に入ったテープを買おうと思っても次にはもうデザインが変わっていたりしました。
maxellで選んだ2種は、デザインが気に入ったのに、
結局一本しか入手できなかった、私にとって貴重なモノ。

AXIAは、安くて、デザインもチャラく、軟派な若者から支持されたブランドでした。
その中でも初期の頃の、激懐かしいデザインのモノをチョイス。

一番持っているのは、TVやラジオからの録音用のTDKのAEです…。
日本で一番安価で、一番のロングセラーだった、定番商品です。
質より量な用途のために大量買いしていたので、
手持ちの半分くらいがAEです。





学生時代は暇だったんで、カセットテープの装飾に全力を投じられたわけですよ。
レタリングシートでタイトルやアーティスト名をチマチマ転写。
慢性的に母音や「S」が不足したものです。





レーベルを選ぶのも楽しみのひとつでした。
アニメ雑誌には毎号カセットレーベルが付録で付いていたので、
それをとっかえひっかえ着せ替えして、飾って楽しみました。

市販のレーベルを買ったりもしましたが、
旅行会社からパンフレットを貰ってきて、綺麗な風景を切り取って自作したりもしました。

レーベルやレタリングでケースを装飾したり、
テープのデザインを楽しんだりと、
カセットテープは実用品であったと同時に、アートでもあったと思います。





ところが社会人になる頃には、そういうアート活動がすっかり面倒くさくなって、
レーベルはレンタルCDの歌詞カードのアーティストをコピーして入れただけ、
タイトルは手書きになり、一気にレベルダウン。

末期になると、レーベルも入れず、タイトルすら書いて無くて、
何のテープなのかさっぱり分からないモノだらけ…。

この後、時代はMDとなりましたが、
MDディスクは、全くデザインのしようがないケースと本体でしたね。
曲名を書くラベルがやたら小さく、タイトルシールなんて素麺並みに細く、
とにかく、カセットテープの装飾を楽しんだ世代には悲しい仕様でした。





おまけ。
カセットテープ大全では、薄型ケースには触れられていませんが、
ケースが薄くなった時には、凄く感動したものです。
↑こんな開き方のケースも出たんですよね。





おまけその2。
↑私のカセットテープ好きの原点です。
父親が、ドライブの時に子供を大人しくさせるために導入した、
よくドライブインとかで売ってた、怪しいアニソンカセットです。

他にも、TVからマイク録音したTVサイズのアニソンを集めたカセットを、
よく聴かせてくれたものです。
サザエさんとか、ロッキーチャックとか、ムーミンとかが入ってたのを覚えています。

そのアニソンカセットを自分で作り出したのが、私のテープ編集の始まりです。
そのうち、感度の悪いど田舎でなんとかラジオを録音しようと、
アンテナに5円玉を縛り付けたおしゃれなテレコを持って、家の中を右往左往し、
レタリングシートをシコシコ擦る青春が始まったのです (;´∀`)


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20年前のキャンプツーリングの思い出 その2

2015年07月02日 08:46



その1の続き。

20年前に買ったムックも持ってきて、コーヒーを飲みながら読書しました。

「キャンプツーリングに誘われたものの、どんな道具が要るんだ?」と、
この本を参考に、とりあえずピーク1とロウソクランタンとクッカーとシュラフを買いました。
テントは、当時行きつけのバイク用品店で薦められた物をそのまま買いました。

バブル期のデザインカラーのバイクウェアとか、当時のバイクとか、レトロな道具が満載で、
今読んでもなかなか面白いですよ、別の意味でもw
KソリさんとかT崎さんがムチャクチャ若い!

20年前、キャンプツーリングに誘われ、
にわかに揃えたキャンプ道具をバイクにくくり付けて、
今は亡き大阪~高知便のフェリーに乗り、四国へキャンプ&林道ツーリングに連れてってもらいました。
そのフェリーのロビーのテレビで、アイルトン・セナ事故死の速報が流れました。
当時絶大な人気と強さを誇ったF1界の貴公子の死。
1994年5月1日、GWでぎっしりの船内では、どよめきが起こりました。

なので、アイルトン・セナと聞くと、あの時の騒然としたフェリー船内を思い出すのです。
去年のGWに、セナ没後20年とTVで特集していて、
あぁ、あれから20年かぁ、すなわち私もキャンプ歴20年だな。
20周年記念に、あの頃の装備でキャンプに行くかな…などと考えつつ、早1年経過。
今年もGWが巡ってきて、そういや20周年記念キャンプしてないや、と思い出して、
今回、20周年改め、21周年記念・当時の装備deキャンプツーリングに行ったというワケです。
20年だろうが21年だろうが、細かいことはどうでもいいんだよ!

その時の四国ツーリングで、
林道走行中に私が釘を踏んでしまい、リアタイヤがパンク。
パンクを修理してもらったものの巧く直らず、
無理して走行しているうちにチューブがダメになってしまい、
人里離れた山の中で走行不能に。
同行の人に里に下りてもらって換えチューブを探し回ってもらいました。
その旅のメインディッシュだった剣山スーパー林道に行けなくなってしまい、
申し訳なかったなぁ。





と、昔話が過ぎましたが、
今回は、その時の四国ツーリングで教えてもらった、「地獄炊き」という炊飯をやってみました。
初めてのキャンプで米を炊いたら、吹きこぼれるばかりで巧く炊けずオタオタしていた時、
じゃあフタをしなければいい、という話になり、

吸水させた米を、フタをせずに弱火で煮る。
糊化してグツグツしてきたら、焦げ付かないようスプーンでかき混ぜながら煮る。
更に水分が飛んでフツフツしてきたら、焦げ付き易いので、ひたすらかき混ぜ続ける。
焦げの香りが立つほど煮詰めたら火を止め、フタをして蒸らす。

…という方法です。
そのグツグツする姿が地獄のようなので、地獄炊きだそうです。





シェラカップで半合の米を限界まで煮詰め、リッドをして蒸らします。
以前、シェラカップで炊飯しようとか言ってリッドを買ったものの、結局今まで使っておらず、
購入から4年も経って、やっと出番です。

蒸らしている間に、20年前のクッカーで冷凍ハンバーグを湯煎しました。
暗くなってきてロウソクランタンの出番となりましたが、
火をつけようと思ってフタを開けたら、ロウの残量がゼロでした… (´・ω・`)バーカバーカ





で、完成したご飯は…ご飯とおかゆの中間くらいで、
ベチャベチャして、それほど美味しくはありませんでした。
そりゃ、ライスクッカーで炊いたふっくらご飯には勝てませんよ。
でも、もうちょっと巧く炊けるように何度かチャレンジする余地はあります。




テントの中は、劣化したビニール臭がするので、
道中で買ったラベンダーのポプリを飾ってみました。
ラベンダーが強く香るものの、ビニール臭も負けておらず、
相反する香りがせめぎあう、なんとも微妙な香りの室内で一夜を過ごしました。
そういや昔、キャンプ宴会で調子に乗って飲みまくって、
このテントの中で寝ゲロをぶちまけた事もあったっけなぁ (;´∀`)

翌朝、Zライトとピクニックシートに、グランドシートのネバネバが移ってしまい涙目。
重曹で表面の粘りを溶かし落としてテントをリペアしようと思っていましたが、
大仕事になりそうなので、やる気が失せました。
わざわざコレを修復しなくても、まだ他に3つもテントがあるからね…。
もうこの先キャンプツーでこのテントを使うことはないでしょうが、でも捨てられないんだなぁ。

今ではソロ専となってしまった私ですが、
若い頃は色んなライダーさんと一緒に走り、キャンプし、飲み明かしたものです。
巡り合ったたくさんのライダーさん達は、
みんな今どこで何をしているのかは不明ですが、
私は、あの頃のまま成長もせず、細々とバイクに乗り続けてますよ~ ヽ(゚∀゚)ノ


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20年前のキャンプツーリングの思い出 その1

2015年07月01日 11:11



6/29・30、今年初のキャンプツーリングに行ってきました。
行き先は奥飛騨で、ツーリンレポートはHPの方にそのうちUPします。

今回は、私がキャンプを始めた20年前のテントを持ってのキャンプでした。
当時のテントは、ジャックウルフスキンのもので、
リアバッグに収まらない長さで、3.2kgくらいあります。

その上に載っているのは、サーマレストのZライトSOLスモール。
去年の夏、子供達とキャンプ登山に行く為に購入したものですが、
雨で登山が中止になって出番がないまま、約1年ぶりにやっとデビューです。
ジーパンで銀マットの収納袋を作った時に、
要らないチノパンで、Zライト用の収納カバーも一緒に作りました。

上部ダブルジップ式のサイドバッグから、サイドオープン式のサイドバッグに変えたので、
サイドバッグ上にリアバッグやマットがはみ出ても、開閉に支障がなくなりましたよ。





テントの他にも、
20年前の化繊シュラフ、
20年前のクッカー(今回は小鍋とフタのみ)、
20年前のロウソクランタン、
20年前のピーク1とそのキャリー、
20年前のシェラカップも持参。

ちなみに20年前の銀ロールマットは、今では切り刻まれ、
カメラレンズのカバーや、ハムスターのケージの冬の断熱材などに再利用されています。

一緒に写っているコールマンのランタン型電球ライトや、ユニフレの焚き火台は、
もうちょっと新しくて、15年くらい前のもの。





設営したテントはこんな形。
ペグを忘れ、リアバッグに入れっぱなしだったVペグ2本だけで固定。
いつもはソリステもバッグに入れっぱなしなのですが、今回に限って入っておらず、
そういう時に限って地面が固くて、Vペグじゃ刺さらなくて参りました。

当時では珍しい、フライ吊り下げ式です。
フライの色や、ブランド足跡マークやロゴは気に入ってたんですがねぇ…。





海外ブランド特有の、シリコン系の防水布製なので、
加水分解が酷く、フライもグランドシートもネチャネチャに劣化してるんですよ… (´・ω・`)

このテントを最後に使ったのは、10年くらい前の北海道ツーリングでしたが、
その時はここまで酷くありませんでした。
今回は、更にシームテープもボロボロに劣化してて、パラパラ剥がれます。





テント自体は、使用に問題なし。
2人用なので、内部はとても広いです。
後部にも扉がありますが、フライが開かないので出入りは出来ません。
換気や前室に物を置くため用の扉です。

床がネチャネチャなので、ピクニックシートを敷いています。
グランドシートにもシームテープが貼ってあり、とめどなく剥がれてくるので、
Zライトをその上に敷いて隠しています。

このZライトは130cmなので、ヒザくらいまでしか長さはありませんが、全然問題なし。
寝心地も良かったです。
ただ、収納サイズが嵩張るのがイカンなぁ。

シュラフは、20年前にホームセンターで買った、ノーブランドの安物です。
使用に全く問題なく、気持ちよく寝られました。
ただ、やっぱり、収納サイズがなぁ。
今どきは、同スペックの安物化繊でも、もっとコンパクトだからなぁ。
このシュラフは、子供とキャンプ登山に行く際、まだ出番があります。

・・・と、ここまで書いたものの、収まらなさそう (;´∀`)

唐突に20年前の道具を引っ張り出してきた理由は、その2に続く。


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