アルティシアのバッテリー交換

2017年05月12日 10:25



去年、バッテリー劣化と思われるアルティシアの始動不良症状が何度かありました。
6年使ったので、そろそろバッテリーの交換時期です。
さて、やっとアルティシアに乗れるようになったことだし、
去年の秋にはすでに買っておいた新しいバッテリーに載せ替える時がきました。
さっそく、希硫酸をパイルダーオン!

新しいバッテリーに交換する前に、試しに、
半年間充電もせず冬越した古いバッテリーでセルを回してみたら、
なぜか一発でエンジンがかかりました…あれ?
今まで1ヶ月放置しただけでヘソを曲げていたクセに。
となると、この古いバッテリーをもうちょっと使いたくもなりましたが、
もう希硫酸を入れちゃったので、新しいバッテリーに交換しました。

しかし、バッテリーを交換してもエンジンがかかりません。
バッテリーがなかなか活性化しないのか?と、
1週間ほどトリクル充電をかけ続けましたが、かかりません。
古いバッテリーでエンジンがかかった奇跡の一発以降、
セルは回れども点火せず。
もしかして、と、キャブから燃料ホースを抜いてみたら、
ホースからガソリンが送られてきません。
燃料コックからホースを外したら、コックからガソリンは出てきます。
すなわち、コック~フィルター間の燃料供給不良のようです。
奇跡の一発での暖気中にキャブ内の燃料を燃やし尽くし、
以降、燃料が流れず点火しないというわけです。





上の写真の通りアルティシアは、
無理やりな取り回しで燃料フィルターが付いています。
フィルターの出口が上に向いているので、
せっかく濾したサビの一部が、入口からホースに戻ってしまうようです。
そして、しばらく乗らないと、
燃料ホースの最下部に、逆流したサビや浮遊していたサビが沈殿し、
それが原因で供給不良になるようです。





フィルターからホースを外して掃除してみました。
溜まってるね… _| ̄|○ il||li
掃除したら、やっと燃料が流れてエンジンがかかりました。

今年の冬、ガソリンタンクが空の状態のまま越冬してしまったので、
更にタンク内部のサビが進行している事でしょう。
かといって、タンク内を洗浄したりコーティングしたりしてまで、
アルティシアを延命させる気もないので、
とにかく燃料フィルターに頑張ってもらうしかありません。


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