積みプラ崩し オーラバトラー・ダンバインの巻

2017年02月27日 16:10



昆虫型ロボットとファンタジーな世界観がカッコ良く、
子供の頃からいつか観たいと憧れていた、
83年のサンライズアニメ「聖戦士ダンバイン」が、
去年の夏、アニマックスで再放送されました。
再放送が終了したのは11月だったのですが、
50話近くあると、どうしても途中でダレちゃってダメだね。
観ては忘れ、また観ては思い出し、とチビチビ見続け、
私が録画を全部観終わったのは2月、長かった…。

でも、凄い面白かったです!
舞台がバイストンウェルから地上に移ってからは、
三国志かっ!ってぐらいグダグダな泥試合でしたが、
ラスト数話での畳みかけには、画面にくぎ付け!
1話から最後までドジっ娘を貫いたリムルにヤキモキし、
何度倒されても復活するしぶといバーン様を応援し、
可愛いエレ様やシーラ様に萌え萌えし、
次々死んでゆく仲間達に号泣し、
そしてラストには誰もいなくなる富野監督の様式美。
サンライズロボで2番目に大好きなアニメになりました。
(一番は、不動のザブングルです。)

という事で、久々の積みプラ崩しは、
ダンバイン熱が冷めないうちに、
バンダイの1/72スケール・ダンバインです。

このキットが発売されたのは放送当時の83年ですが、
これは説明書に95年と書いてある再販モデルです。
再販物ですが、掲載されているバンダイの郵便番号は3ケタのままです。

最近また再販したようで、今でも玩具屋さんで売っているのを見かけるので、
ちっとも20年寝かせた価値がありませんね…。
復刻版でも、中の説明書の郵便番号が3ケタのままなのか気になります。





単色キットですが、ダンバインは元々カラフルな機体ではないので、
塗装はそれほど手間ではないとタカをくくっていました。
オーラコンバータはボディと同色でも良かったのですが、
説明書でもアニメ内でも、微妙に色が違っているので、
一応、青に白を混ぜて、水色で塗る事に。

久々の色塗りで、やらかしてしまいました、初心者ミス。
エナメル塗料とアクリル塗料を混ぜてしまったー!
無残に分離する、オーラコンバータの水色…。





手持ちの塗料では、同溶剤系の水色が作れないので、
水色を諦めて、ミディアムブルーに変更。
色塗りに失敗したパーツを溶剤で洗い落とし、再塗装。
とにかくパーツが細かくて、老眼なオバチャン泣かせです。

↑の写真に映っている両脚ですが、
この地点で致命的な失敗をしています。
どこが失敗なのかは追記にて。





四苦八苦しながらも、なんとか完成。

オデコの黄色いマークは、フリーハンドで一発描き。
やっぱりというか、オカンアートな雑な仕上がりに…。
気に入らないから描き直したくても、
接着面に塗料や溶剤が染みて汚くなる一方だから、諦めました。
まぁ、その他も色々と残念な感じです…。



詳細は追記をどうぞ。






塗料の分離でやり直した問題のオーラコンバータは、
ご覧の仕上がりに。
筆塗りにしては綺麗に塗れたと思います。
コンバータ中央の梨地模様は、元々のパーツの模様です。
ボディも全体的に梨地表面なのですが、
こういうザラザラした表面は、
塗料がなかなか落ちなくて困るんですよ…。





コンバータの裏側。
透明パーツの羽根は、オーラっぽくしようと、
ラメ入りマニキュアを塗ってみましたが、
見た目汚い感じになてしまい失敗…。

ヒザ裏とヒジ裏には、筋に見立てて、
ワイヤー線を切って束ねたものを仕込んであります。
このワイヤーの束を挟み込むのは結構大変だったのですが、
その努力も空しく、ヒジ裏もヒザ裏も全く目立ちません…。

アキレス腱の所の赤い筋は、
本当は片脚4本描かなければならないのですが、
2本しか描いていないことに後で気づきました。
でももう面倒で、追加を描く気にもなれず。

既述の両脚の失敗ですが、
実は、つま先側に爪2本が正解なのですが、
最初、かかと側とつま先側を逆に付けてしまいました。
おかげで完成しても自立せず、ずいぶん悩みました。

接着したヒザ下をこじ開き、なんとか足首の向きを変えましたが、
接着面がボロボロになってしまいました。

正しい足首の向きにしても、オーラコンバータが大きくて重いので、
バランスが悪くて倒れやすいです。





オーラショットは2つ付属しており、両腕にセットできます。
オーラシュートォ~ダンバイン♪
劇中では銅剣みたいな色だったオーラソードですが、
シルバーに輝やかせてファンタジー感を出してみました。

ちなみに、手足とコックピットに使った色は、ディープグリーンです。
オーラコンバータのフィールドブルーと色味が似ていて、
あまり差が出なかったのも失敗のひとつ。




このアングル、カッコイイな!
オデコのオカンアートなマークさえ見えなければ、
それなりの出来に見えますね。
大きく見えますが、
手のひらにちょこんと乗るサイズの小さなキットですよ。

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