HGAB版トッド・ライネック

2017年03月01日 17:45



なんだかプラモデルブログになりつつありますが、
気にせずダンバイン祭り第3弾!
今回は、押入れで熟成させた昔の積みプラではなく、
HGAB版のライネックです。

ライネックは物語終盤に登場する敵ロボです。
ショットの幼馴染が搭乗したり、
リムルが脱出に使ったりした機体ですが、
様々な機体を乗り継いできた百戦錬磨のトッドが、
最後に搭乗した機体でもありました。
バーン様と同じく、何度倒されてもメゲずに復活してショウに戦いを挑むトッド。
最後にはハイパー化してショウを圧倒するも、結局倒されてしまいました。

で、このキットはトッド・ライネックと謳っていますが、
私には、普通のライネックとトッドライネックの違いが分かりません…。
ダンバインやビルバインのようなオモチャ感が皆無で、
伊達にHGを名乗ってないぜ!と言わんばかりの高級感が、
パッケージから漂ってきます。
値段もハイパー化し、ダンバインやビルバインの3倍以上の高級品だよ!





組み立てはもちろんボンド要らず。
色分けもされており、ほとんど塗装しなくて済みます。
先日のダンバインやビルバインのような苦労もする事なく、
数時間でさくっと完成!

デカいーー!
先に作ったダンバインやビルバインと同じ1/72スケールのはずですが、
大きさは、ダンバインの倍くらいあります。
トッドライネック=ハイパーサイズって事?
それともHGAB版のオーラバトラーシリーズはみんなこのサイズなのかしら?

でもって、自立しないーー(;´Д`)
完成したものの、全く自立しません…。
先日、足首のつけ間違えでダンバインが自立しなかったばかりなので、
またしても組み間違えたか!?と、必死に説明書を見直してしまいました。
ネットで調べてみたら、どうも自立できないのがデフォのようです。
自立しないので、壁にもたせかけたり、転がしたりして写真を撮りましたよ。



続きに興味のある人だけ追記をどうぞ。






カッコいい~!
アニメに登場するオーラバトラーは、どれももれなくカッコいいのですが、
ドレイク軍で一番カッコいいと思ったのはこのライネックでした。
さすがHG、素晴らしいスタイルと細部のこだわりです。
でも自立しないんじゃねぇ…。
関節がポリキャップとボールジョイントの組み合わせなのですが、
腰はユルくてグラグラだし、腕は自重でポロポロと取れてしまいます。
ダボやボールにボンドを盛って嵌りをキツくしたりもしましたが、
二の腕はどうしてもすぐに脱落してしまいます。





肩のミサイルポッドは展開できます。
この顔、まぶたを赤くするとライチョウみたいですね。





剣の鞘は、オーラコンバータと一体化しています。
触角と羽根とコックピットハッチは、透明軟質パーツです。
なぜ触角を透明パーツにしたのか意味不明…。
触角はガンダムマーカーでシルバーに塗りました。





ハッチは取り外し可能で、コックピットも再現しています。
でも面倒くさいので無着色。
着色する気にもならないほど小さなトッドも付属しています。
グリーンアーミーマンかよww

もしコックピット内部を見せたいのなら、ハッチが透明でもいいのですが、
私にとってトッドはどうでもいいキャラなので、
ハッチをグレーで塗りつぶし、内部を封印。

筋っぽい股関節部分は、ゴムカバーで再現しています。





リアビュー。
左足にダガーが収納できます。
そして自立できない要因である巨大なオーラコンバータ。
その形状は、オージェやキュベレイの肩を彷彿します。
ヒザ裏の筋もゴムで表現しています。





コンバータ内部は、
手持ちの塗料にブラックが無かったので、ブルーで塗装しました。
羽根は、外側の軸だけ茶色で着色。
根元はわざと刷毛目を残すような感じで筆塗りしました。





付属の武器はオーラソードとダガー。
自立しない&関節ポロポロのため、
残念ながら派手なポージングは出来ません。

大きいので、墨入れや汚しがいがあり過ぎて、
途中で飽きてしまい、ずいぶんテキトーな仕上げで良しとしました。

HGAB版のズワースやレプラカーンにも興味があったのですが、
どれもやっぱり自立しないようなので、ライネックだけで止めておこう。
透明パーツやゴムパーツを使って無駄にディテールにこだわるよりも、
自立して関節もしっかりしたキットを設計してくれるほうが嬉しいです。
せめて台座を付属して欲しかったなぁ。

でも、ライネックのカッコ良さを十分に満喫できました。
これにてダンバイン祭り終了!余は満足じゃ!



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