ピボット部のチェーンガード交換

2017年05月04日 18:20



11月に、ピボット部のチェーンガードの破損脱落を発見して以来、
半年間ほったらかしのアルティシアです (;´Д`)

パーツはすぐに取り寄せたのですが、
交換するには難工事が予想されるため、
頼りの夫や長男になかなか作業してもらえず、
そのまま越冬してしまいました。





春になり、やっと作業開始。
まずアルティシアのリアをハンドクレーンで吊り上げ、
リアタイヤとサスのリンクを外します。





次にピボットシャフトを抜くわけですが、
なにせ製造から25年間、一度も抜いた事のないであろうパーツです。
完全に錆びて固着してしまい、木槌で叩いたくらいじゃビクともしません…。

木槌から金槌に持ち替え、ピボットシャフトを捨てる覚悟で、気合で叩く!
やがて少しづつシャフトが押し出されてきました。
あと少し!





難産の末、産み落とされたピボットシャフト。
固着していた部分が真っ白です。
サビをサンドペーパーで磨き落とし、グリスアップしました。





ちなみに、シャフトの中空部分にネジとナットをかませて、
シャフトのネジ山を養生しつつ叩きました。
シャフトが奥に入って叩けなくなったら、ドライバーで延長して、
さらに叩いて反対側に押し出します。
固着している場合は、ドライバーを潰す覚悟で、
金槌で思いっきり叩きまくりましょう。
その場合は高級なドライバーを使わないように。





ピボットシャフトが抜けてスイングアームが外れ、
これで、やっとチェーンガードが交換できました。

こんな小さなパーツを交換するだけなのに、この面倒くささ。
作業を半年も先延ばしにされるわけです。





実は、リンク部分の保護ブーツも以前から破れています。
今回、交換する絶好の機会だったのですが、
普段は泥よけの裏に隠れている部分なので、
これからも大きな問題はないだろうと判断して交換しませんでした。



blog17110.jpg

再びピボットシャフトを通し、サスやタイヤを組み付けて終了。
1日がかりの作業でした。

5月に車検があると言うのに、
今回のバラシで、リアブレーキのパッド残が少ない事を発見。
でも完全にゼロではないので、
アタリが出ないままの新品パッドで車検を受けるより、
車検後にパッド交換したほうが良さそうなので保留です。

ドライブスプロケの山が、かなり痩せちゃってますね。
そういやチェーンもずいぶん長いこと交換してないなぁ。
という事で、今年もまだまだ手間がかかりそうなアルティシアです (´・ω・`)


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