牛スジ VS 圧力鍋

2008年12月06日 22:24

牛スジは、長時間煮込むというレベルでは食べられない、難関の食材です。
炊飯器でもチャレンジしてみましたが、
我が家の十年選手のレトロ炊飯器の加圧では、全然柔らかくなりません。
最近のモチ米も炊けるような炊飯器なら柔らかくなるのかしら?
とにかく、牛スジというボスキャラを攻略するには、
それ相当のウェポンをゲットする必要があります。

トロトロの牛スジが食べたいなぁ~食べたいなぁ~食べたいなぁ~(*´∀`)
圧力鍋があれば作れるのになぁ~(*´∀`)
願わくば、ティファールの6リットルのが欲しいなぁ(*´∀`)

と、呪文のように唱えていたら、ティファールの圧力鍋を買ってくれました。
父ちゃんありがとう~( ;∀;)

それにしても、潜水艦のハッチのようなフタだなぁ。
対ボス戦用の最終兵器ならではの貫禄!

早速、牛スジ攻略にかかります。
まずは水とネギで一度目の加圧。
蒸気が噴出してから20分で、一旦煮汁を捨てます。
とっておいた出汁、醤油、酒、みりん、しょうがと、大根を加えて、2度目の加圧20分。
減圧してから、バッカン!とフタを開ければ…、

トロットロやでー!
トロットロやでー!
今までカッチカチやった牛スジが、トロットロやでー!!

かくして、念願の牛スジを制しました。
第一ラウンドは、牛スジ大根。
美味しい~!
美味しいんだけど、ギットギトやでー(;´Д`)
脂とコラーゲンのダブルパンチで、3キレも食べたらすっかり胸焼け。
ニカワ食べてるようなもんだ。

大根だけ平らげて、残ったスジと煮汁で、第2ラウンドの牛スジカレー。
スジを細かく刻んで、コラーゲンで煮こごり状態だった煮汁も5倍くらいに薄めて、
カレーに仕立て直し。
背脂チャッチャ系のような細かいスジが、ご飯に合いまくり!
煮汁が美味しいんだから、カレーにしても美味しいに決まってる!
でも、こんなに汁をのばしても、翌日は煮こごり状態でカッチカチでした。
コラーゲンの摂りすぎで、顔に吹き出物が…。

牛スジを制することが出来たのに、なにこの敗北感…。

後日、煮豚も作りました。
タコ糸で巻いて焼いた豚バラブロックと、
しょうが、にんにく、出汁、しょうゆ、みりん、酒、ねぎ、酢を入れて加圧。
今まで炊飯器で炊いていましたが、やっぱり圧力鍋のほうが簡単です。
出来上がりは、フワフワのホロホロで、そりゃ美味しいのなんの。

煮豚は一瞬にして家族に食べられちゃいましたが、
まだまだ、その煮汁が万能タレとして重宝します。
チャーハン、煮物、炒め物、なにに使っても美味しい!

圧力鍋を使えば、もち米も簡単に蒸せます。
蒸しザルも付いていたので、温野菜や茶碗蒸しも簡単に出来ます。
まぁ、温野菜や茶碗蒸しごときで、この重い鍋をいちいち出すことはないでしょうが。
おこわが炊けるのは魅力的だなぁ。

去年は、取っ手の取れるティファールが欲しいなぁ~(*´∀`)、と唱え続けて、
インジニオを買ってもらいました。
インジニオ、家庭だけでなく、意外とアウトドアでも大活躍してます。
スタッキングして持っていけるし、
調理後ティッシュでツルンと拭けば、後片付けもラクチン。
後から、欲しいサイズのパンを、個別に買い足しも出来ます。

来年は、ホームベーカリーが欲しいなぁ~(*´∀`)、と、唱え続けてみます。
あの、手でこねる重労働からも、オーブンを温める手間からも開放されるなんて、
おぉ!なんという魔法の箱たるやホームベーカリー!
いやこれ、もう何年も唱えてるんですけどね…。
我が家のボスには、この呪文は効かないのか…?


 ティファール クリプソ

 ティファール インジニオ
関連記事


最近の記事