雨の白馬 八方尾根スキー場

2008年12月22日 17:39

今週は、子供達を連れて、八方尾根へ行ってきました。
先週酷い目にあったマイクロバスで、今回も出動。
今回は、チェーンもスタック脱出小道具も増やして、準備万端!

22時に愛知を出発し、2時に八方の第三Pに着、朝まで車中泊。
雪道の心配したのがバカバカしいほど、白馬までの道には雪も凍結もありませんでした。



八方尾根は、まだ上部しかオープンしていません。
正月に備え、コースの出し惜しみしてるのかと思っていましたが、
八方に来てみたら、雪が全くありません。
出し惜しみじゃなくて、本当に雪が無いのか…。
暖冬も年々酷くなる一方だなぁ。
写真は、第三Pから見た五竜岳と白馬ジャンプ台。
右下が、雪の全く無い名木山ゲレンデ。

第三Pは、トイレも温泉も近く、名木山ゲレンデにも近いので、
車中泊組の御用達の駐車場です。
我が家も、毎回ここをベースにしています。
しかし、今は名木山ゲレンデがオープンしていないので、
ゴンドラ乗り場まで行かなければなりません。
ただ、朝夕の時間帯はシャトルバスが約20分間隔で走っているので、
それに乗れば楽にゴンドラまでアクセス出来ます。
6時に起床、朝食&身支度をして、
8時のシャトルバスに乗ってゴンドラ乗り場へ行きます。

ゴンドラに乗ってゲレンデを見渡しても、見事に雪がありません。
兎平に到着して、やっと雪があるというくらい雪不足です。

12/21は、スキー子供の日で、子供リフト代が無料です。
兎平に到着して、まずは子供達のスキースクールの受付を済ませます。
スキー子供の日だと、子供リフト券が無料なのに加え、
スキースクールも半額だというのを、初めて知りました。
ありがたいことです。





兎平のコブ斜面は、地面が見える穴が時々あるものの、
綺麗にコブが育っていて、コブラーで賑わっていました。

カンカン照りの陽気に、シャバシャバの雪質、生暖かい風。
春スキーかっ!ヽ(´Д`;)ノ
しかも、圧雪バーンがすぐに削られ、所々地面や石が現れ始めました。

子供達と数本兎平を滑った後、子供達をスクールにお願いして、
大人達は自主学習タイム。
時々、スクール受講中の子供達を見かけましたが、
中斜面でも滑る事が出来る、と申告したばっかりに、
黒菱の急斜面やラインコブを滑らされていて、笑ってしまいました。

お昼になり、午前のスクール終了。
兎平109で昼食の後、午後のスクールスタート。
大人達は、相変わらず兎平で練習。

午後になってすぐ、雨が降り出しました。
雨、12月末だってのに雨、兎平だってのに雨…。
しかも、濡れても全然寒くないくらい、気温は高いです。
雪質は、激重のシャーベットで、足パンパン!

コースは禿げている場所だけでなく、雪の中にも石だらけ。
ガキッ!バキッ!と伝わる足裏の感触に涙目。
こんなシャーベット雪なのに、なぜか転ぶと止まれず、人間カーリング状態。



黒菱は、ブッシュだらけで、あの迫力のコブ斜面の面影もありません。
リフト下に不規則なコブと、下部に人工的なラインコブが2本あるだけ。

15時半にスクール終了。
16時半まで滑って、ゴンドラで下山。
シャトルバスで第三Pに送ってもらいました。

駐車場で、車のキッチンで軽く調理。
雪道の心配さえなければ、このマイクロバスはスキーに最高!
なんせ、スキーの為に作ったキャンパーだもの。

腹ごしらえをした後、近くの二郷の湯へ行き入浴。
ちょうど冬至ということで、湯船にはゆずが浮いていました。

帰路のR148も、ハイシーズンとうって変わって、車が少なくて超快適。
でも、ドシャ降りの雨と、生暖かい横風。
夜の白馬なのに、道路の温度計では10℃もありました。
豊科ICで高速に乗り、梓川SAで2時間ほど仮眠。
あとは長野道~中央道で帰宅。
0時を回ってからICを降りて、ETC深夜割引適用させて半額。



まだシーズン始まったばかりなのに、板キズだらけ…(;´Д`)

白馬は、今日から一週間は雪模様。
頑張れ冬将軍!
全面滑走なんて贅沢は言わないから、
せめて石が出てこないくらいの積雪が欲しいです。
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