ソーサリー1/シャムタンティの丘を越えて

2009年02月07日 18:27

'80年代に流行った、ゲームブックと言うのを知っていますか?
選択肢を選んでストーリーを進めていく、「読むRPG」です。

沢山発行され、一世を風靡したゲームブックですが、
ファミコンにその役割を奪われ、
あっと言う間にブームを終えてしまいました。

私も例外なく、当時ゲームブックにハマったものです。
特に、「ソーサリー」シリーズが大好きでした。
ソーサリーは、剣だけでなく魔法も扱える斬新なアイデアと、
全4巻にわたる壮大なストーリー(もちろん単巻でも遊べます)で、
今でもコアなファンを持つ、ゲームブックの金字塔です。

そのソーサリーが、新訳版として復刻しています。
4冊のうち、3冊のタイトルが変わっていて気づきませんでしたが、
唯一旧版と同じだった「七匹の大蛇」というタイトルを見たとき、
「(゚∀゚)!!!!!」
買いましたよもちろん。
あぁ、この挿絵、懐かしい~!ヽ(*´∀`)ノ

約20年ぶりに、童心に帰って、ソーサリーの世界へ!


 ソーサリー1 シャムタンティの丘を越えて

ソーサリーの第一作、「シャムタンティの丘を越えて」です。
旧版でのタイトルは「魔法使いの丘」でした。

-あらすじ-
あらゆる国を統治できる、不思議な魔力を秘めた「諸国の王冠」。
王冠を共有することで、同盟諸国は秩序が保たれ、平和な同盟が保たれていた。
ところがある日、王冠は盗まれ、闇の大地カーカバードへともたらされた。
邪なる大魔法使いが、王冠の力で混沌のカーカバードを統制し、
その闇の力で全世界を支配しようとしている。
王冠を失い、秩序が崩壊しつつある国々を救うため、
そして、カーカバードによる侵略を防ぐため、
主人公はたった一人で、カーカバードに向けて、王冠を奪取する旅に出る。

・・・とまぁ、とっても指輪物語なストーリーです。
敵陣に行って、指輪を捨てるのではなく、王冠を奪いに行くのです。
第1巻では、アナランドを発ち、港町カレーに至るまでの冒険です。

始めるにあたり、まずマイキャラを設定します。
戦士になるか、魔法使いになるかを選びます。
私はもちろん魔法使いを選択。
ガチムチな剣士なんて趣味じゃないわよ。
魔法使ってナンボのソーサリー!

サイコロを2つふって、その目の合計を、職業の基本点にプラスして、
技術点、体力点、強運点を決めます。
でも、いちいちサイコロなんて使わず、基本点プラス12でスタート。
ズルをするのは、小学生の頃から変わってない…(;´∀`)

でも、敵とはちゃんと戦ったよ。
負けそうになったら、何度もサイコロ振りなおしたけど…(;´∀`)

小学生の時は覚えていた魔法も、今じゃ忘れてるから、
巻末の魔法の書をカンニング・・・(;´∀`)
(プレイ中は、魔法の書を見てはいけないルール。)

もう大人なのに、いい大人になったのに…ズルしまくり!

途中、2回ほど死にましたが、
すぐ手前の分岐からやり直して、(どこまでも卑怯)
3時間もたたずにクリア。
簡単過ぎだし(そりゃズルばかりしてりゃ簡単だろ)、イベントも少なかったなぁ。
もっと難しかった思い出があるんだけど。
でも、面白かった!

そのうち、続きの第2巻「魔の罠の都」に進みたいと思います。
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