ずぶ濡れヒトリスト 車山高原スキー場

2009年02月22日 07:27

今週末は、町内会の用事でスキーに行けません。
でも、平日にスキーバスツアーに行ってきました。
一人で…。

今シーズン、名古屋発・夜行日帰りバスツアーが設定されているのは、
チャオ御岳、開田マイア、ウィングヒルズ白鳥、車山高原の四ヵ所です。
この中から、コ-スが面白そうな車山をチョイス。



前日23時、スキーバッグを背負って、名駅のナナちゃん前に到着。
ナナちゃん前は、人!人!黒山の人だかり!
ちょ、これ全部スキーバスツアーの人!?

この人だかりの殆どは、チャオ&マイア行きの人達で、なんとバス13台分!
あの人だかりがゲレンデに溢れるのかと思うと…(((( ;゚д゚))))
ウィング行きは3台、車山行きは…たった1台。

0時過ぎに、バスは名駅を出発。
出発と同時に寝て、トイレ休憩で起こされた時、
さて、どこのSAに停まったのかと外に出てみたら…R19のドライブインでした。
へぇ~、オール下道で行くのか。
そりゃ、時間はたっぷりあるからなぁ。
それよりビックリなのは、車山行きを先頭にして、
チャオ&マイア行きのバス13台が、数珠繋ぎで付いてきている事。
大型バスが14台でR19をコンボイ走行、すごい道路占有(;・∀・)

出発して再び夢の中へ。
木曽でチャオ行きバスはR361へと向かったんだろうけど、
あのクネクネR361を13台連なってノロノロ登っていったんだろうな…(((( ;゚д゚))))

7時頃に白樺湖辺りのホテルに到着。
ここで宿泊組を降ろすのですが、宿泊組が降りた後の車内に残ったのは…たった3人。
満員のバスの中で、日帰りなのは3人だけ(´・ω・`)
ヒトリストなのは私だけ(´;ω;`)ウッ…

たった3人を乗せて、車山高原スキー場に到着。
現地は吹雪!さっぶー!
一晩で20~30cmくらい雪が積もったようです。
スカイシティで着替え、9時頃リフトに乗った時には、雪は雨に変わってしまいました。



なんたるどしゃ降り…。
先週の八方より酷い…。
その上、ガスが濃くて視界不良。
せっかく夜のうちにフカフカパウダーが積もったのに、
雨をたっぷり含んで超ヘビー級深雪に。
全然板が走らない、カーブも切れない、ズブズブ沈んでいく、
ちょっとでも体が先行すると前につんのめる、すごいテクニカルな雪です。
1本滑るのに5本分くらい気力体力を使います。

強風の為、動いているリフトは、
短いロマンスリフト、スカイライナークワッド、スカイジェッタークワッドのみ。
雨はザーザー降りしきり、2時間も滑らないうちにウェアが浸水し、芯までビッショリ。
グローブも絞れるくらい雨を含み、指先が冷たくて感覚なし。
ちくしょー、車山くんだりまで来て修行スキーかよ!
重雪、ガス、雨、強風、なにか一つくらい回復してー!ヽ(`Д´)ノ

休んだら二度と滑る気を失くす…と、気力で滑りましたが、
朝食を食べてないので、正午に空腹に耐えかねてレストランへ。
案の定、一度レストランに入ったら、もう外に出る気をなくして、
食べ終わっても席でダラダラ。



13時、雨が止んでガスも消え、晴れ間がのぞくようになりました。
それと同時に、水分が抜けて雪が締まり、まるで圧雪したかのような良バーンに。
うおぉスイスイ滑れる!
今シーズン最悪の雪質から、一気に今シーズン屈指のナイス雪質に!
雨降って雪固まる、大ドンデン返しでした。

スカイジェッタークワッドとスカイライナークワッドを使って、
ひたすら、一人で黙々と滑ります。
どちらのリフトもスピードが速くて、ノンストレス。
気分良く滑れるので、コースがユルくても楽しい!

15時に切り上げ、着替え&準備、お土産買出し。
16時にバスに乗り込み、16時半に出発。
今日までの宿泊組を乗せた帰りのバスは、行きよりも満員状態でした。
帰りのバスは中央道を走り、20時半頃、名古屋駅に到着。
そのままラッシュの電車にのって自宅へ。

車山高原スキー場は、なかなか楽しいスキー場でした。
クロスコースとアスレちっくコース(なんちゃってクロス)が、
気軽に入れて面白かったです。
午前は悲惨だったのと、強風でリフトの半分が運休だったのが残念。
たまたま動いていたロマンスリフトに乗って上級コースに上がったのですが、
トップはもの濃いガスと強風で、どこが上級コースなのか全く判らず。
迷いそうなので、一度行っただけで止めました。
しかもこのリフト、凄い急勾配でかなり怖いです。
強風でぐわんぐわんと搬器が揺れて、初めて落下を覚悟しました。

クワッドにポツンと一人乗るのは全然OK、
レストランで一人メシまでは、ギリギリ耐えられる範囲。
でも、でも、
若者で占められたツアーバスにおばちゃんヒトリストという境遇は、
場違い過ぎて、さすがに辛かったす…(´;ω;`)
でも、もう一回行ってみたいなぁ車山。
来シーズンに、またチャレンジするかも。
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