バイク修理

2009年06月03日 11:43

4月に電柱アタックで潰したバイクを、なんとか走れるまでに修理しましたが、
あらためて、もうちょっとキチンと修理することに。



まずは、潰れたフォークの交換。
左の正常なフォークと比べると、
右のフォークはアウターチューブが潰れて、ダストシールが浮いているのが分かります。
ブレーキをかけるたびにジワッとオイルが漏れるのですが、
その症状のまま仙台まで行ってきました。
走れないことはないけど、やっぱり歪んだのか、ハンドルと進行方向が微妙に違うし、
フォークもキャリパーもホイールも、激しくオイルまみれ(´・ω・`)




ヤフオクでフォークが入手できたので交換します。
左が、私の乗ってるRF後期型のフォーク、
右が今回入手した、アップハンに変更される前のものと思われるフォーク。
前期型は、突き出し調整付きだったとは…知らなかった(;´Д`)
長さも微妙に違うなぁ、これ、使って大丈夫なんだろうか?
調整ダイヤルの長さの分、クランプの掴みが悪いので、
ダイヤルを調整範囲いっぱいまで縮めて取り付けました。



バイクをハンドクレーンで吊っての作業です。
フォークを外したついでに、バキバキに割れていたフェンダーを、
同じくヤフオクで入手した綺麗なフェンダーに交換。

前回、夫が一生懸命直してくれたアッパーカウルステーですが、
やっぱり完全に元の形に戻さない限り、
カウルを取り付けても、わずかな歪でアッパーとサイドのカウルが重ならず、
ボルトの穴位置も合いません。
ええい!フルカウル車は融通が利かないなぁもう!ヽ(`Д´)ノ

という事で、結局ステーもヤフオクで入手しました。
さすが歪んでないステー、アッパーとサイドがピッタリ重なりました。
あの、叩き出したり、溶接したりした苦労はなんだったの…(´Д⊂ヽ

更に、割れてしまったシールドカウルも、アクリル接着剤で修理。

これで、ボロボロの左サイドカウル以外は、ほぼ直りました。
これだけでももう大満足です。

それにしても、こうして欲しいパーツが手に入るシステムって素晴らしいです。
どこかの誰かが愛用したバイクのパーツ。
一つ一つでは、ただのジャンクだけど、
それらが寄せ集まって、またバイクの姿になる。

前のユーザーと共に日本中を走ったバイクやパーツが、再び誰かの旅の友になる。

中古バイクや中古パーツって、エコとか合理的とかいうより、ロマンを感じません?

前のライダーさんはこのバイクでどこを旅したのだろう、とか、
このキズはいつ、どうやってついたんだろう、とか。

私は今まで中古しか乗ったことはありません。
たしかにピカピカで高性能な新車は羨ましいけど、
私はたぶん一生、中古を乗り継ぐでしょう。
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