丸山ダム放流

2009年08月03日 12:06

日曜日、今日も相変わらず雨。

岐阜の実家に預けた子供達を迎えに、R41を走っている途中。
濁流の木曽川を見て、
こりゃ丸山ダムがスゴい事になってるかも、と思いつき、
お迎えそっちのけで、八百津へ向かいました。



電光掲示板のダム情報は、「只今、絶賛放流中!チェキラ!」との表示。
八百津の町を抜け、山道を登り、まずはダム上流側の展望台へ。



キタ――(゚∀゚)――!!
放水量パネェッス!

珍しくデジカメを持ってきていた事に運命を感じます。
この大放流を記念に撮るぞー!
勇んで電源を入れると、「メモリーカードが入っていません。」の表示。
(´;ω;`)

仕方なく、ケータイのカメラで撮りました。



ダムに向かう間中、かなり激しく雨が降っていたのですが、
ダムに着いた途端にあがり、ダム湖に虹がかかりました。
やっぱり全然綺麗に撮れてないね…これだからケータイは!

次は、ダム直下の管理事務所へ。
さっきの展望台には誰もいなかったのですが、
ここには私の他にも数人、野次馬…もとい、放流ギャラリーがいました。



うっわスッゴー!
ダムが、もう辛抱たまらん!と必死に耐えているかのような迫力です。

こんな立派なダムですが、この風景が見られるのもあと数年。
もうすぐこのダムの手前にもっと大きな新丸山ダムが作られ、
丸山ダムは、新丸山ダムのダム湖に水没する運命なのです。

と言っても、周辺の道路が整備されただけで、
未だ新しいダム建設に着工している気配は全然ないのですが。
徳山ダムくらいスローなダム計画なんだと思います。



八百津からR41に戻り、北上します。
国道沿いの飛水峡も、すごい濁流。
こんなに水位があるという事は…



すなわち上麻生堰堤も、大フィーバー大放流中!
堤の上流と下流の差が殆どありません。

ここは小さな堰堤だから、ちょっとの雨でもすぐ放流してるのですが、
こんなに豪快に放流してるのは初めて見ました。

この上麻生堰堤は、大正時代に作られた歴史ある堰堤で、
土木遺産にも指定されています。

正午頃に愛知を出発したのに、寄り道し過ぎて、
日も暮れかけた頃、やっと実家に到着。
実家へ向かう道中、気温が20℃しかなく、寒いくらいでした。
ちょ、冷夏すぎ。

明けて今日、8/3、やっと梅雨が明けました。
さっそく太陽がガン照りで、クーラーもフル稼働です。
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