ハムスターの死

2009年10月30日 15:59

昨日、息子達が飼っていたジャンガリアンハムスターが死んでしまいました。

昼頃には元気にゴソゴソしていたのですが、
子供達が夕方、世話をしようとして見た時には、
ハムスターは血まみれで、ゼイゼイと腹で息をして、グッタリ状態になっていました。
下血が酷く、一目で「あーこれはもうダメだな。」と思いましたが、
涙目の息子達にそんなストレートに言っちゃイカンと言葉を飲み込み、
とにかくハムスターを動物病院に連れて行きました。

瀕死のハムスターと、涙目の子供達を見て、獣医さんも困った顔。
申し訳なさそうに、言葉をオブラートに包むように、
子供達に、もう手の施しようがないと説明してくれました。

家に帰ってきて、獣医さんに言われた通りに、
ペットボトルの湯たんぽや保温器具で、ハムを保温をしてあげましたが、
間もなく、息をひきとりました。
死因は不明ですが、1年半生きてくれました。
ハムスターの寿命は約2年らしいので、よく生きてくれたと思います。



去年の夏、息子の友達の家で増殖したハムスターを、
一匹だけ里子にいただき、飼い始めました。

飼い始めたら、すごいカワイイんだなこれが!
エサを両手で抱えて食べたり、ハム太郎でいうところの「クシクシ」(毛づくろい)をしたり。
料理の時に出る野菜クズを与えるのが楽しみでした。
ニンジンとか小松菜とかコーンとかが好きで、
お腹に抱えて、喜んで食べてくれました。

ハムスターを飼ってもいいけど、
必ず自分達で責任を持ちなさい、と子供達に約束させたら、
子供達は約束を守って、毎日エサや水換えをして、古ハブラシでブラッシングして、
ケージもマメに掃除していました。

床材には、実家からもらってきたワラと古紙を細かく切って混ぜたものを敷いてあげていました。
ワラにまれに籾が残っているのがハムスターにとって楽しみだったらしく、
新しいワラを入れてもらうと、しきりに探って籾を見つけて、
嬉しそうに米を食べていました。



最初のうちは、トイレットペーパーの芯やお菓子の空き箱を組み合わせて、
ジャングルジムのようなプレイハウスを作って、
ケージの中に入れてあげていました。
よく遊んでくれましたが、かじってすぐボロボロにしちゃいます。

たまたま家にあったツボ型の鳥の巣を入れてあげたら、
コレがたいそうお気に召したようで、それ以来すっかり鳥の巣にひきこもり。
空き箱ハウスを作っても、入って遊んでくれなくなりました…。
鳥の巣の中で丸まってグーグー寝てる姿が、むちゃくちゃ可愛かったです。

ハムスターの亡骸は、畑の片隅に埋葬されました。
子供達が、亡骸と一緒にコスモスの種を植えたようです。
ハムスターがコスモスに生まれ変わるといいね。
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