my garden 12/11

2009年12月11日 06:50

アリにたかられたシンビジウムだの、スーパーヘヴィ極楽鳥花だの、
大きくなり過ぎて両手で抱えにくい金の成る木だの。
重いわ大きいわで、室内に入れたくない鉢植えが多い、今年の冬。

…もう、こやつら屋外放置でもよくね? (;´∀`)

元々、温暖な名古屋な上に、我が家のベランダは南向きで、
冬でも北風が当たらず、ポカポカな陽だまりのベランダなので、
年に数日あるかないかの寒波と霜にさえ注意すれば、屋外でもOKだと思うんですが…。

去年、金の成る木を実験的に屋外越冬してみました。
金の成る木は、0度くらいまでなら耐えそうなのですが、霜には弱そうな、
微妙な耐寒性の植物です。
結果、屋外でも問題なく越冬しましたが、それでも何日か霜に当たったため、
葉っぱがけっこう落ちました。

うーん、やっぱ微妙だな。

手持ちの鉢植えで、そんなビミョー耐寒な植物は、
金の成る木、カランコエ、ガジュマル、
あと、前記のシンビジウムと極楽鳥花があります。

今年は、これらビミョー耐寒な大物をなんとか室内に入れずに冬越してやろうと、
買ってみました、ビニール温室!



…デカいよ! ヽ(´Д`;)ノ
物置サイズじゃん!
自転車とか原付なら余裕で入るよ。
ちなみに温室の隣のジャングルは、大ボスの時計草。
ちょっと紅葉したけど、相変わらず元気に触手を伸ばしています。

温室を立てたものの、ベランダじゃアンカーを打てないので、
なんとかロープで引っ張ってその辺に固定しています。
三方が壁で風の影響を受けにくい場所ですが、
常に気をつけていないと、風をはらんで吹っ飛びそう。



広い!
ベラコンやビミョー耐寒モノを全部入れてもまだ余裕。
入り口はファスナー×2の巻上げ式。
奥に小さな換気メッシュ窓付きで、これもファスナー×2の開閉式。

しかし、ちょっと待てよ。
…暑いよ。
晴れた日に30分も締め切ってると、中は蒸し風呂。
入り口を全開にしても、やっぱり中は暑いです。



最低・最高気温が記憶される温度計で、
数日、温室内の温度データを取ってみました。
右が最高気温、43度です。
入り口を全開にしていても、内部はここまで暑くなります。
左が最低気温、3度です。
外気温と全く一緒で、温室に全然保温性がないのが分かります。

毎日データをとっても、どの日も一日の気温差40度!
ちなみに、晴れた日に入り口を締め切っていると、55度を振り切って計測不能。
なんというサウナ!
でも、雨の日だけは、締め切っていても室内は最高18度でした。

というわけで、晴れの日は入り口を開け、
中の植物を外に避難させないと、煮えてしまいます。
しかしすでに何日か、入り口を開け忘れて、
55度超のサウナ温室内に半日入れっぱなしだった日も…。
昼に気付いて即行避難させたものの、ヤバかったわ。

朝日が昇ると同時に即行で温室を開け、
重い鉢をヒィヒィ言いながら外に避難させ、
夕方になると、またヒィヒィ言いながら温室に戻す毎日。
…えーと、なんの為に温室を買ったんだっけ? (´・ω・`)

霜対策も、はたして効果あるんだかないんだか。
まぁ、冷たい雨と風を避けてくれるだけでも、よしとしますか。
でも、一日でも開け忘れると即、命取りになるなぁ。
家族で泊りがけで出かける日は、温室から出してあげられないから、
そういう時だけは室内に避難させないとなぁ。

あ、前回書いた憎きアリ達ですが、一瞬にして一匹もいなくなりました。
アリの巣コロリ、恐るべし!



ベランダの住人、ジョロウグモは今日も元気です。
ベランダのど真ん中で営巣すると、私に壊されると理解したのか、
今はベランダの隅っこでひっそり巣を構えています。
それからも何度か私に巣を破壊されながらも、
メゲずにせっせと巣を修繕して、健気に獲物を待っています。
毎日このクモと顔を合わせていたら、なんか愛着が湧きました。
なんか名前を付けてあげようかな。
伊吹ジョローとか、稲垣ジョローとか、明日のジョローとか、豆腐屋ジョローとか。

…まぁ、ジョロー・デップってことで。
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