漬けてみました。その2  カリン酒

2010年01月30日 07:06

旬の果物で、よく果実酒を作ります。
スーパーや八百屋で、キズモノとか不揃いとかで、
ひと山いくらで安く売ってる果物でOKです。

お義父さんが育てているカリンをいただいて、毎年カリン酒も作っています。
カリンはタネに薬効成分があるので、芯も含めて漬けるのが一般的ですが、
お義父さんのカリンは無農薬なので、実を割ると、芯には虫が百発百中で在中…。
仕方なく、芯は殆ど取り除いています。

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果実酒の作り方はいたってカンタン。
洗って水気を切った果実を、
ヘタをとったり、切ったり、タネ取り、串刺し等、果物別に適切な下処理をして、
果実を1として、氷砂糖0.5~1、ホワイトリカーを1~2くらいの割合で漬けるだけ。
分量は、超アバウトでモーマンタイ ( ・∀・)ノ
だいたいナンでも美味しく漬かります。

…もし出来上がりがマズかったら、
レモン果汁だのハチミツだのを加えて、ごまかして飲んじゃえばオーケイ (;´∀`)

瓶も、リカー瓶にこだわらず、
海苔のビンでも、少量ならインスタントコーヒーの空きビンでも、
密封できる耐アルコールの容器ならなんでも大丈夫。

果実によっては、出来上がり時期は様々。
数日~数週間で飲み頃になったり、何年も漬け込んだり。
柑橘類だと、苦味のある皮だけ先に引き上げたりもします。
カリンは、何年も漬け込んで古酒になった方が美味しいとされる果実酒のひとつです。

今の季節は、みかん、ユズ、キンカンが安くて漬け時。
カリンや柑橘系の果実酒は、風邪予防効果があり、今の季節にピッタリ。
これからは、イチゴが安くて良い材料になります。

ただ悲しいことに、私は最近めっきりお酒を飲まなくなってしまい、
作るのは楽しいのに、それを飲むのが辛くなってきました (´;ω;`)

なので最近は、果実酒でなく、果実酢にシフトしつつあります。
リカーを酢に変えるだけで、作り方は同じ。
でも、酢も苦手なので、やっぱり飲むのが辛いです。
炭酸で割ったり、牛乳で割ってラッシー風にしたりして飲んでいます。
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