チャリブラ湯の山

2010年02月08日 16:22

金曜日。
仕事で三重県の菰野に行く夫に、一緒に連れてってもらいました。
午前中は夫の仕事のお手伝いをして、
午後に1時間ほど時間をもらい、散歩に出かけることに。

R477沿いの、道の駅菰野からスタート。
一緒に運んでもらった自転車にまたがって、未知の町を散策です。
…と言っても、どこへ行けば?

四日市方面に向かえば、市街地。
山に向かえば、鈴鹿スカイラインや湯の山温泉です。
四日市方面は緩やかな下りで、帰りに登るのに困るので、
行きに登り、帰りが下りになる湯の山温泉方面に向かってみます。



チャリンコでR477を登る登る。
延々と緩い上り坂です。
R477沿いには、近鉄湯の山線が並走しています。

登っていると、R477鈴鹿スカイラインと、
湯の山温泉へ向かう県道との分岐に至ります。
ここを湯の山方面へ。





近鉄湯の山線の最終駅、湯の山温泉駅に到着。
自転車を漕ぎ疲れて、もうヘトヘトにへばっています。
日頃の運動不足を痛感。
終着駅と言っても、湯の山温泉はまだ数キロ先。
温泉に行くには、ここからバスに乗り換えです。



駅から先、県道は登りがキツくなります。
こんな急坂では、どんなに元気でも自転車を漕げません。
駅からは自転車を降りて、押しながら歩いて登ります。

県道沿いには、ペンションや別荘、保養所が並んでいます。
なぜか窯元も多かったです。
でも、平日なので閑散としています。

道沿いには谷川が流れています。
小さくて雰囲気の良い滝が見えたので、川に下りて滝に近づいてみました。



別荘地帯を過ぎると、完全に山道です。
何もない山道を、アテもなく、黙々と自転車を引きながら歩いて登ります。

麓からすでに雪がハラハラと降っていたのですが、
登るにつれ、どんどん降雪が激しくなってきました。





なんかどんどん雪が強くなってきました。
大雪にまみれながら、誰もいない山道をひたすら登ります。
なにやってんだか…。

道の駅から湯の山温泉は、たかが数キロの距離なので、
自転車なら1時間の間に、道の駅から湯の山温泉まで行って、
ひとっ風呂浴びても楽勝だと思っていたのですが、
考えが甘かったです。
とても1時間で湯の山に着けそうもありません。



残念ながら1時間経過し、タイムオーバー。
「湯の山温泉まであと600m」の看板の前で、無念のUターンです。
あと600mなのですが、この600m登るのが、どんなに辛いか…。



しかし、登りが辛かった分、帰りは全線ダウンヒルです。
フラフラに疲れた体で自転車にまたがって、さぁ下るぞ!

今までヒーヒー言いながら登ってきた山道を、
今度はブレーキをギョワギョワ鳴らしながらダウンヒル。



下りの途中で振り返ると、一瞬だけ雪雲がとれた御在所が見えました。

道の駅から登ること1時間。
下ってしまえば、10分もかからず、あっと言う間に道の駅に到着…。

目的の湯の山温泉に辿り着けず、
結局、何の為に、何をしに行ったのかよく分かりませんが、
良い運動にはなりました。
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