幼稚園バスでキャンピングカーを作る その2

2010年06月28日 11:50



とーちゃんがシンナー&ヘラで絵をおおまかに剥がし、
子供達がコンパウンドでこすり消して、
ボディ側面のファンシーな絵は無くなり、ただのバスになってしまいました。

rosa008.jpg rosa009.jpg

ベンチ椅子から背もたれを切り離し、座席部分をベッドに流用します。

キャンパーのベッドスペースは、フルフラットが原則です。
尻下がりな座席をそのままベッドにするとデコボコになるので、キャンパーとして認めてもらえません。
座席とフレームの間にスペーサーを咬ませて、座面を完全フラットにする必要があります。



加工した椅子を固定していきます。
ベースフレームは固定しますが、ベッドパネルは全て取り外しが出来るようになっています。

rosa011.jpg

ビッシリ敷き詰めれば、ベッドスペースの完成。
通路部分は、補強&フラット加工した背もたれを渡して埋めています。
これで、キャンパーとして必要なベッドスペース(居住空間の半分以上という規定)を確保。

チープな作りですが、わざわざ車内装備品を流用するのには理由があります。
車外ファブリックを使うには、いちいち布メーカーの難燃証明が必要になります。
メーカーから証明を取り寄せたりするのが色々と面倒なのです。
その点、元々の装備品を流用すれば、難燃証明が要りません。

現段階は、あくまでキャンパー登録する為の作業。
検査が通るために必要な改造に徹し、見栄えは二の次です。
じっくり改造するのは、無事に8ナンバーをいただいてからの作業になります。


続く。
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