幼稚園バスでキャンピングカーを作る その6

2010年09月21日 16:47



バスコンの弱点は、窓の多さ、壁の少なさによる断熱の難しさ。
夏暑く、冬寒い宿命です。
真冬のスキー場で車中泊する我が家にとって、断熱は重要な課題でもあります。
初代ローザでは、特に何も断熱はしませんでしたが、
今回は、ローザの少ない壁面に、断熱材を仕込みます。

まずは、壁パネルを剥がします。



ここで、サニーライト登場。
ポリエチレン系の復元性が高い断熱材です。
こんな高級な断熱材を、ワンロット買い込んでいます。
グラスウールやスタイロフォームじゃダメなの?

グラスウールは結露を吸収するので、逆に冷える場合がある、
ポリスチレンのスタイロや発泡スチロールでは、
復元率が悪いので、隅々までピッチリ断熱材を仕込めない、うんぬん。
…冷え性な夫の、断熱にかけるこだわりです。



良い断熱材だけあって、ギュウギュウ積めてもふっくらと復元して、
ピッチリ隙間なく埋まります。
右、左、リア、壁面の隙間という隙間を、サニーライトで埋め尽くしました。



サニーライトが仕込めないフレームの中やピラーの中まで、
エアパッキンをギッシリ詰め込みまくります。
冷え性の執念…。



居住エリアだけでいいのに、なぜか助手席横にまでサニーライト。
ひと山あったサニーライトを全部使いきり、
足りない分は発泡スチロールやエアパッキンで補いました。
こんなに断熱材で壁を埋めても、窓がこんなにいっぱいあったら、
窓からどんどん冷えちゃうんですがね…。
窓の断熱も、なにか対策するつもりでしょう。

続く。


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