幼稚園バスでキャンピングカーを作る その9

2010年10月04日 09:19



今回は、助手席の取り付けを行います。
元々は、写真のような幼児用ベンチシートと、上げ底と、手すりも付いていました。
ここに大人が座るには、大人用のシートに交換し、シートベルトを取り付けなければなりません。



取り付けるのは、オクで入手したアコードの助手席。
が、これがちょっと大きくて、ベンチシートの場所にうまく収まらない…。
設置場所が斜めな上に、エンジンカバーにも、後ろのピラーにも干渉してしまいます。

 

となると、とーちゃんの腕の見せ所。
パパッと寸法ととり、鋼材でスペーサーを制作。



作ったスペーサーを、助手席に溶接。
これで、エンジンカバーにもピラーにも干渉しない位置まで、シートを持ち上げます。



あっという間に、ボルトオンでジャストフィット。
座ると、ダッシュボードがヒザの位置です。
スペーサーで持ち上げた分、目線が高くなって、殿様気分のシートです。



ピラーすれすれですが、ちゃんとリクライニングもスライドも出来ます。
シートベルトの取り付けは、また今度。

運転席と助手席の間に、いつの間にやらファンシーな補助席が。
この補助席も、10人定員の頭数に入っている席です。
今の所、幼稚園バスの備品をまるまる流用した補助席ですが、
いつかシートを張り替える予定だそうです。

続く。


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