バンコンのユーザー車検

2011年09月16日 05:35

前記事のバンコンの車検の季節となりました。

ディーゼル車なので、この程度の走行距離でへこたれるエンジンではないのですが、
その他の部品の劣化が著しく、いろいろとガタが出始めています。
このご老体を民間車検に出そうものなら、
色々パーツ交換させられて車検代が青天井だろうから、
恐ろしくて、ここ何年かはユーザー車検で乗り切っています。

さて、車検の準備にとりかかります。
見て見ぬフリをしていた不調と対峙しなければならないので、ドキドキ。

腹回りを見てみたら… Σ(゚д゚;)ドヒャー
なんとマフラーバンドが劣化して脱落しており、
マフラーがエキパイにぶら下がってるだけという状態。
よく今まで落ちなかったなぁ。




夫がステンレス板でバンドを作り、マフラーを固定しました。
マフラーに穴が数ヶ所開きかけていたので、マフラー修復パテで補修。

マフラーは固定出来たのですが、穴に付いている振動緩衝ゴムが劣化しているので、
そのうちゴムごとバンドが取れるおそれが… ((((;´Д`))))




タイヤ周りをチェックしていたら、
今度は、フロントのシャフトブーツが裂けて、
シャフト丸見え状態なのを発見 Σ(ヽ´Д`)ヒィィィィ
新しいシャフトブーツを取り寄せて交換。

燃料も漏れていたので、燃料噴射ポンプを分解してガスケット交換。
その他いろいろチェックして、調整や整備をして、陸運支局へアタック!

目視、下回りチェック、メーター、ブレーキ、ライト、どれも無難に合格。
しかし、排ガス測定でひっかかりました。

排ガス測定は、3回アクセルをふかして計測し、3回のデータの平均で合否判定します。
この車は、登録年度的に一番ユルいディーゼル排ガス規定(黒煙濃度50%)クリアでOKなのですが、
初審は平均60%、再審は平均53%という煙幕ガスを吐きだしてしまい、
こんなユルい排ガス規定すらクリア出来ません…。

排ガス測定再再審。
これに落ちたら総合判定不合格となり、別の日に一から受け直しです。
3回計測、平均データを四捨五入してギリギリ50%、
な、なんとか合格!
良かった良かったぁぁぁ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

3回目の審査に並ぶ、涙目の私と夫を見て、
検査員の方が哀れんで…いやいや、公平ですよ検査員さんは。
アクセルの踏み込みを手加減してくれたように見えたのは、気のせいですよ~。

なんとか車検が通って、これであと2年乗れますが、
2年後の車検までに、排ガス対策をしなければ… ('A`)


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