橋コン

2011年09月26日 09:41



9/24~9/25にMOZOワンダーシティで行われた、橋コンの展示を見にいってきました。

橋コンとは、
ネクスコ中日本主催の、「新聞紙でつくる高速道路・橋コンテスト」
その名の通り、新聞紙と接着剤だけで、橋を設計・デザインするコンテストで、
今年で6回目を数える人気企画です。




…橋コンのゆるキャラ??
かつお節かと思った。




募集種目は、耐荷部門、軽量部門、デザイン部門の3種。

耐荷部門は、製作条件内で、どれだけ強度のある橋を作れるか(何kgの荷重に耐えられるか)。
軽量部門は、1kgの荷重に耐えられる橋を、どれだけ軽量に作るか。
デザインは、与えられたテーマに沿って自由な橋を作る部門です。
それぞれに、一般の部と中学生以下の部の枠があります。




MOZOで行われていたのは、全応募作品の展示とデザイン審査。

なぜ橋コンを見に行ったのかと言うと、
夫や長男が、毎年「今年こそ橋コンに応募する!」と騒ぐものの、
一向に応募しないまま募集期限が切れてしまう、出す出す詐欺の状態だからです。

応募はしたいんだけど、
相手を知らないと、どうも張り合いがなくて製作意欲が湧かないようで、
募集するには、まずは敵の作品を知らねば。

実際に募集作品を見に来たおかげで、みんながどんな作品を作っているのか、
どんな審査をするのか、よく分かりました。




審査の様子。
デザイン部門と軽量部門は、ここで上位3作品が選ばれます。

応募された作品をひとつひとつ専用の舞台に置き、
審査員の人達が作品に重りをかけて、応募の際に自己申請された耐荷重や重量をチェックします。

耐荷部門は、申請した耐荷をクリアした橋の中で、上位10作品が、
10/15の授賞式会場で決勝戦を行います。

ちなみに、受賞される橋のスペックは、
毎年、耐荷部門は耐荷20kg越え、軽量部門は重量20gを切ってくるので、
上位に食い込みたいなら、上記の記録並みの橋を製作しないと見込みはありません。
(一般の部の場合。)

ただ、勝負関係なしにユルく参加してる人達もたくさんいるので、
上位を狙う常連でないかぎり、そんなに肩肘張らなくてもOK。




そんなストイックな耐荷・軽量部門とは違い、
まったりな部門がデザイン部門。
与えられたテーマと条件の範囲内で、自由な作品が作れます。

デザイン部門の審査員は、MOZOの買い物客。
通行人に投票用紙を配っていて、
中学生部門・一般部門の中からデザインの良いものを、上位5作品づつ選びます。

今年のデザインのテーマは、「あったらいいな。」
我が家も投票に参加しましたよ。




投票に協力したお礼に、
名二環ケータイクリーナーまたは橋コン攻略ガイドブックがもらえました。

橋コン攻略本は、材料の選び方、強度の出し方、作品の応募の仕方、
過去の作品や記録などが紹介してあり、
これから応募する人にはまさに虎の巻。

これで、来年は夫も長男も、言うだけ詐欺に終わらずに、ちゃんと応募することでしょう。
それどころか、私もいっちょ応募してみようか、という気分に。

といっても、私に強度だの軽量化だの難しい設計が出来るわけないので、
私が応募するならデザイン部門しかありませんが。

来年は、めざせファミリー参加!


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