正月飾りを作ってみた

2012年01月05日 18:34

明けましておめでとうございます。
今年も、このブログを生暖かくご覧下さい ヽ(*´∀`)ノ


毎年12月28日までに大掃除を済ませて正月飾りを飾り終えるのですが、
この年末は、28日になっても全く掃除に手付かずという体たらく。

しかも28~29日に、岐阜の実家へ泊りがけで遊びに行く始末。

さすがに29日の午前中に愛知に帰ってきて、
半日かけて力の限り大掃除。
リビング、玄関、風呂、トイレ、ベランダしか綺麗に出来ませんでしたが、
年明けに残りを掃除しますんで、
年神様、どうか勘弁して下さい (;´Д`)




岐阜の実家に帰った際、親が正月飾りの準備をしていたので、
今回は私も正月飾りを自作してみようかしら、と言ったら、
正月飾りの材料をもたせてくれました。

持たせてくれた材料は、ワラ、南天、松、ソヨゴ。
ソヨゴは、実家周辺ではお正月飾りの定番です。

ついでに笹も取ってきましたが、使うことはありませんでした。




30日、正月飾りの飾りつけタイムリミット。

飾りを作るの面倒だから、もう市販品を買おうかとくじけそうになりましたが、
作ると言って縁起物の材料を貰った手前、バチが当らぬよう捨てずに作らねば。

今年最後の仕事が明けた早朝5時から、
眠い目をこすりつつ正月飾り作り。

とりあえずワラでしめ縄を編みます。

私が育った岐阜の某山村では、
公園や集会所、神社といった公共施設の正月飾りを作るのは、小中学生の恒例行事でした。

小中学生が集合して、近所の山から松や竹を切り出し、
ワラを持ち寄ってしめ縄を編み、障子紙で御幣を作り、
大掃除をした後、作った正月飾りや門松を飾り付けました。
正月が明けたら、それらを回収して左義長にして燃やすまで、子供達の仕事でした。

なので、ワラで縄を編むのは朝飯前です。
が、さすがに数十年ぶりにやってみると、巧く出来ないもんだね。

本当は、編みやすいようにワラを濡らして槌で叩いて柔らかくしてから縄を編むのですが、
そんな面倒な事してられない。
手を濡らして、強引に乾いたワラを編みこみます。

編み終わった縄をワラで擦って磨いて、
ささくれのないピカピカの縄にしなければならないのですが、
それも面倒なので省略。
ささくれをハサミで切っただけ。




編んだ縄に、テキトーに松や南天やソヨゴを針金でくっ付けて、
接合部分を松ぼっくりで目隠しして、ほい、出来上がり。

製作時間20分、テキトー過ぎる (;´∀`)
縄の編みこみのズボラっぷりには、年神様もビックリだよ。
でも、久しぶりに作ったんだから、大目に見てね神様。

てか、これ正月飾りに見えないんだけど。
どっちかと言うと、クリスマスリースみたいなんだけど。
なにか物足りないんだけど。

なんか腑に落ちませんが、眠さに負けて、これでOKってことにしてバタンキュー。

正月明け、スキーから帰ってきてから気付きました。
何か物足りないと思ったら、御幣が無いじゃん!

くっそー、来年は頑張る!ヽ(`Д´)ノ
ってか来年も作る気かよ。



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