幼稚園バスでキャンピングカーを作る その24

2012年01月23日 15:11



土禁にするためにカーペットを敷いたつもりじゃなかったリビングの上げ底部分ですが、
みんなカーペットに土足で上るのに抵抗を感じるので、
そのまま土禁となりました。

結果、ベッドからリビングに素足のまま移動できて、土禁にして正解でした。
ただ、ネックになるのが通路部分。
ギャレーに立つ時にいちいち靴を履かなきゃいけないし、
通路はスキー板置き場になるので、冬は通路の通行そのものが困難になります。




そこで、スキー板を跨ぐ渡り廊下を、急きょ夫に作ってもらいました。
これで、ベッドエリアからリビングへの移動がスムーズになったし、
廊下の下にスキー板も置けるしで、一石二鳥です。

靴は、駐車中はシューズトレーに乗せてシート下に収納。
移動中は、スキーブーツをシューズトレーに乗せて、テーブル下に収納しています。

廊下の高さの分、ギャレー前の高さが低くなり、
天井に頭がつかえるようになりました。
それは、移動が便利になったことを思えば全然苦になりません。
ただ、ヒーターの吹出し口を塞がないよう、
また、ギャレー下の扉が使えるよう、廊下をギリギリの高さで作ったので、
隙間が低くて、幅の広い大人のスキー板は廊下の下に置けません。
大人の板はベッドの下、子供達の板が廊下の下です。

いつものように、廃材を寄せ集めて作ってくれた仮設廊下です。
ギャレー前の高さ規定もあるので、この廊下は簡単に取り外す事ができます。




前記事でも書きましたが、
濡れたスキーウェアを干すためのハンガーパイプを、
折れ戸から助手席にかけて取り付けました。
ウェアだけでなく、S字フックで色々なモノを引っ掛けられます。




テーブルの下には、お義父さんからの借り物のカセットガスヒーター。
すごい暖かくて、しかも上に網を乗せて、パンやモチも焼けます。

車の温水ヒーターを使うには、エンジンをかけていないといけません。
スキー場の駐車場で車中泊の時、エンジンを早朝にかけるのは迷惑なので、
早朝にはこのカセットガスヒーターのお世話になります。
ただ、このヒーターをつけて、さらにカセットコンロを使って調理すると、
一酸化炭素中毒が怖いので、天井のベンチレーターと折れ戸を少し開けています。


続く。


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