インコの死

2008年08月24日 11:25

20日くらいから、ビックリするくらい、いきなり涼しくなりました。
あんなに酷使し続けたエアコンも、もう1週間くらい使っていません。
むしろ寒くて、上着をはおることもあるくらいです。

ここ数日、あんなに降らなかった雨も降りました。
昨日は一日中よく降り、本当に久しぶりの潤いをもたらしてくれました。
こんなに雨が嬉しいものとは。

今年の夏、名古屋の雨量は、例年の18%しかなかったそうです。
今年は雨が少ないのに、取水制限がかからないなぁ、とずっと思ってたけど、
中旬ごろにやっぱり取水制限が発表されました。
どうやら山のほうでも雨が降ってないようです。

20日、飼っている2羽のインコのうちの1羽(ルチノー種)が死んでしまいました。
羽を膨らませて、下痢気味で、明らかに調子がおかしい感じでした。
この日、動物病院が休みだったので、翌日連れて行こうと思っていたら、
その日のうちに死んでしまいました。

その2日後、今度は、もう1羽のインコ(平凡なセキセイ)も下痢になりました。
ただ、下痢という以外は、むちゃくちゃ元気です。
ルチノーの死因は分からないのですが、
もし死因が感染症で、もう1羽にも感染したとしたら…。
慌てて、一目散に動物病院に連れて行きました。

検査してもらったところ、これといって寄生虫も悪い菌も見つからず、
下痢以外は体に悪いところもないそうです。
最近の急激な気温の変化のストレスによる一過性の下痢、
というのが診察結果でした。

薬を処方してもらいましたが、私が一滴も飲ませないうちに、下痢は治ってしまいました。
インコはすごくデリケートだから、
気圧や気温の変化や、季節の変わり目というささいな事でも亡くなってしまう事があるそうです。

4年間一緒に暮らしていたルチノーが死んでしまい、独りぼっちになってしまったインコ。
下痢は治ったものの、ポツンとケージの中で、ひとり寂しそうにしています。

オス同士でしたが、とても仲がよくて、いつも2羽でベッタリと遊んでいました。
キスをしながらおしゃべりして、毛づくろいをし合って、寝る時も寄り添って…。

このインコは普段は大人しいのですが、
ルチノーが死んだ時、今までに見せたことのない激しさで、いつまでも鳴き続けていました。

今はまた、落ち着いて、大人しくなっていますが、
下痢になったのは、季節の変わり目だけでなく、
ルチノーとのお別れがショックだったんじゃないか、と思いました。

私は小学生の時から、ほとんど切れ目無くインコを飼っていますが、
ルチノーを飼ったのは今回が初めての経験で、
しかもたった4年と短命だったのも初めての経験でした。
今まで歴代のインコ達が、病気らしい病気をした所を見たことが無かったから、
膨らんで病気っぽいそぶりを見たのも初めてでした。
もちろん、動物病院も初体験。

死んだルチノーは、畑の片隅に埋めました。
分解されて、吸収されて、巡りめぐって、また生物として生まれ変わってくれたら、と思います。

さようなら、ルチノー、今までありがとう。
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