金環日食

2012年05月22日 06:51

金環日食の朝です。
前回の皆既日食の時は、夫の溶接マスクを借りて観察したのですが、
金環日食は眩しいので、溶接マスク越しでも見ちゃダメとのこと。

どうやって観察しようか思案していたところにちょうど、
子供達が工作クラブで日食観察レンズを作ってきたので、それで観察します。
牛乳パックをくりぬいて、日食観察用の専用フィルムを挟んだだけのモノですが、
バッチリ観察できました。




私が気になって仕方がないのは、ピンホール式観察。
穴を透過した光も欠けているというやつです。
バカだから、いくら原理を説明してもらってもイマイチ理解できん… (´・ω・`)トホー

前回の皆既日食の時にピンホール観察を試してみたのですが、
全然欠けて見えませんでした。
今回も、穴あきお玉やおろし金など、いろいろ穴あきグッズを揃えて試してみたのですが、
やっぱり欠けて見えない…。

夫いわく、そりゃ周りが明る過ぎるからで、木漏れ日とかでやればおろし金でも欠けて見える、
明るい場所で確実にピンホール観察したいなら、ある程度遮光するといい、とのこと。

てことで、夫の助言で急きょ作ったピンホール観察セット。
段ボールに千枚通しで穴を開けただけ。
おお、たしかに欠けて見える!
投影なので、影は左から欠けてくよ。




一番安全で確実で楽なのは、テレビ中継を見ることですがね…。
せっかくの機会なので、少しは観察する努力をしてみたいんですよ。

いよいよ金環の瞬間。
じっくり堪能したかったのですが、こういう日に限って通学団の交通当番。
小学生の通学をサポートする為に、交差点で旗を降りに行かなければ。




金環日食の瞬間、太陽は雲の中でした。
雲のおかげで、デジカメで金環日食を直接撮ることが出来ました。
雲グッジョブ! b( `・ω・´)

交差点で旗を降ってる最中も、見渡せば、
公園で、家やマンションのベランダで、歩道のど真ん中で、信号で停車した車の中で、
子供も大人も、みんなレンズで空を見上げて一喜一憂しています。
そんな人たちを観察するのが楽しかったです。
こういうライブ感、いいよね (*´ω`*)




金環の瞬間が曇っていたので、
ピンホールの投影がリングになる瞬間は見られませんでした。

次に名古屋で見られる金環日食は2041年だそうで。
29年後か… (ヽ´ω`)


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