幼稚園バスでキャンピングカーを作る その28

2012年06月27日 06:09



一般車のパーツも、市販のカーアクセサリーも、12V仕様が圧倒的多数なので、
24V車のローザにとって、汎用の電装品を流用するのに、常に電圧が障害となっていました。

ローザのエンジンを見ると、一ヶ所プーリーが空いています。
そこで、この空きプーリーを利用して、
夫がローザにもう1つ12v発電のオルタネータを取り付けて、
24Vと12Vのダブルジェネレータ化しようと計画していました。




入手したのは、日産モコの中古オルタネータ。
プーリーはローザのベルト幅に合わないので、取り外します。
外れないプーリーを一生懸命削って取り外し。




ローザサイズの汎用プーリーを、機械屋さんに削ってもらいました。




モコのオルタネータをローザにポン載せしたところで、
ローザとモコとではパワーが違うので、正常に発電しないような気がしますが、
夫が出力をチェックして、なんか色々と計算して、
その計算を元にプーリーを加工してもらっていたので、
たぶんこれで大丈夫なのでしょう。

ちょっと私では、この辺の事は難しすぎて説明出来ないです、すみません。




モコのオルタネータをローザの腹下にマウントして、
エンジンにベルトをかければOKというところまできたのですが…

オルタネータが納まらないー!

腹下にオルタネータがなんとか納まりそうなスペースを確認したので、
じゃあってことで、ダブルジェネレータ化に着手したのですが、
いざオルタネータをフィッティングしてみたら、そのスペースに入りませんでした (ノ∀`)アチャー

モコより小さいオルタネータは無いのか聞いたら、
色々探して、モコのものが一番小さかったからこれを選んだわけで、
これ以上小さなオルタネータはちょっと見つからん、とのこと。

かなり準備に時間と労力を費やしたダブルジェネレータ化は、
かくして失敗に終わりました。

いつもの夫なら、なんらかの加工をして、
このオルタネータを腹下に取り付けちゃうところなのですが、
「腹下を加工したりベルトを取り回したりするのが面倒だ。」と、
今回はやけに早く諦めてしまいました。

あれ?珍しいな、と思ったら…




うわ出た、ソーラーパネル!

面倒なオルタネータ発電から、ソーラー発電に切り替えるようです。
現在はソーラーの制御の計算に夢中です。
心はすでにこちらに移っていたから、諦めが早かったのね…。

てことで、コレがローザの屋根に乗ることになりました。


続く。


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