幼稚園バスでキャンピングカーを作る その30

2012年07月10日 16:57

ソーラーパネルをローザの屋根に乗せて、何をしたいのかと言うと、
ローザに乗らない時のバッテリー保守が主な目的です。
そんなにマメにローザに乗らないので、バッテリーあがりが心配なんだそうです。
あがらせちゃうと24V車は色々と面倒らしいです。




チラシの裏に夫が書いていた回路を拝借。
文字部分はupしていいのか分からないので適当に濁しておいたのですが、
あんまり隠しきれてないですね (;´Д`)

普段は、ソーラーで勝手に車載24Vバッテリーを充電してくれて、
なおかつ、そこから12Vの別乗せバッテリーにも充電してくれる仕様です。




前回取り付けたソーラーパネルの規格。
需要があるか分からないですが、一応載せときます。
私が見てもさっぱり分かりません。

ちなみに夫が晴れの日の屋外で、2枚のパネルの出力をテストしたところ、
2枚にずいぶん出力差があるなぁ…と苦笑いしてました。
安いソーラーパネルなので、性能のバラつきも想定内、
そこはコントローラーでフォローできるそうです。




販売元の社名の○×テクノロジーが「テクJ(ジェイ)口(くち)ジー」になってるのが、
中華っぽくて香ばしい… (;´∀`)

いやでも、一式を某販売元で購入する際、
夫が電話やメールで色々質問していましたけど、
親切的確にアドバイスしてくれて、とても良心的な販売元でした。




これらは、ソーラーパネルの制御コントローラー。
左がMPPTチャージャーコントローラー。
右は、PWMチャージャーコントローラー。

MPPTは、一定でないソーラー発電量で効率よく蓄電できる、
細かく制御する優秀なコントローラー、
PWMはソーラーの出力に関係なく、蓄電池の電圧容量に見合った充電しか出来ないコントローラー、
…とか夫が言ってたかな? (;´Д`)

MPPTは値がはるけど、悪条件でも効率よい蓄電が出来るので、
家庭用ソーラー発電システムや風力発電等の制御に適し、
PWMは安価で、単純で小電力な制御に向いており、
電気自動車とかソーラー電光掲示板なんかに使われるそうです。

まずMPPTで車載バッテリーを常に監視充電し、
さらに車載バッテリーから取り出した24Vを、
PWMで12Vバッテリーに充電するようにするそうです。

今までは、夫のVmaxの要らないバッテリーを充電して、
出かける時にローザに積んで、
エンジンを切っている時のLED照明やケータイ充電に使っていましたが、
これからはキャラバンの要らなくなったデカいバッテリーを常時ローザに乗せておき、
それをPWMで充電するそうです。




前回取り付けたソーラーパネルを、MTTPに配線。
MTTPは、バッテリールームの上に取り付けました。




MTTPは、裏面が大きなヒートシンクになっています。
放熱性を重視するように、という説明書きもありました。
あと、エンジンをかける時のパルスにも注意が必要とのこと。
なんか色々とナイーブな代物っぽいです…。

ただ、その辺の対策も夫は考えているようです。




カウンターの下に取り付けられているこれは、
ソーラーの発電具合やバッテリーの充電具合が分かるチェックモニター。




普段は消えていますが、ボタンを押すとこんな感じで表示されます。

とりあえずこれで、太陽のある限りバッテリーあがりはしなくなりました。
太陽はおぉ命の星だ~♪

今回はMPPTを取り付けだけで、PWMはまた次回に続く。


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