常念岳親子トレッキング

2012年08月03日 15:48

前記事からの続き。

キャンプ装備を担いで山に登のが初めてな子供達の様子見で、
簡単なピストンコースにすることにしました。

登り先は安曇野の常念岳。
頑張れば日帰りできるような、前回に登った燕岳と同レベルの山です。




前日の22時に一ノ沢の駐車場に到着して車中泊。
6時半に、一ノ沢登山口をスタート。

常念の登山道は緩やかですが、沢沿いの岩場が続きます。
岩がゴロゴロで登りにくい… (;´Д`)

胸突八丁から坂がキツくなり始め、
最後の水場から稜線までは一気に登り詰めます。

ほぼ空荷だった燕岳の時は、元気いっぱいに登っていた子供達ですが、
重いザックを背負った今回は、バテバテで休んでばかり。

でも、長男が率先して、登山口からテン場まで、
一番重いザックを背負って歩いてくれました。
頑張れ!




根をあげる子供達を励まし叱咤しながら、
13時になんとか常念乗越まで到達。

常念乗越にある常念小屋でテン場の受付を済ませ、
テントを立てて荷物を置いたら、
今度は空荷で常念岳の頂上を目指します。




乗越から頂上までが、これまたキツいのなんの…。
ガレガレの岩場を、四つんばいで岩登り。




一ノ沢を登りはじめて9時間、
15時半にやっと2857mの頂を踏む!
子供達も私も、もうバテバテで意識も朦朧… _ノフ○ グッタリ

でも、よく頑張った!




頑張って登った者だけが見られる大パノラマ。




苦労して登らないと出会えない生き物や花。




槍~北穂は、まだ残雪たっぷりで美しいです。




2400m越えの稜線上にて、子供達にとって初めてのテント泊。
贅沢過ぎるだろ (^ω^)

大迫力の横通岳と常念岳に挟まれ、遠くに槍ヶ岳を望める、
極上のテント場です。




翌朝、お約束のご来光ウォッチ。
8月だというのに、朝の常念乗越の気温は6度しかありません (((( ;゚д゚))))
寒くて子供達メゲまくり。




2日目は、ひたすら下るだけ。
3時間で一ノ沢登山口に戻ってきました。

長野道の梓川SAで食事をし、塩尻からはR19でのんびり愛知へと帰りました。
途中、南木曽温泉で山登りの汗を流し、じっくり体を休めました。

子供達はこれに懲りて、もう山へ行きたいと言わなくなるかと思ったら、
あんまり懲りてない… (;´Д`)マイッタ


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