自家製トマトジュース

2012年08月25日 11:07

私はトマトが好きじゃありません。
ただでさえ酸っぱくてえづくのに、
実家が農家で、夏になると山ほど実るトマトを、
小さい時から強引に食べさせられてきたからです。

しかしトマトジュースは、けっこう好きで飲んでいます。
トマトの実だとかじるのに勇気がいるのですが、
トマトジュースなら、一気に飲めばあの酸味もあまり気になりません。

飲み干した後、胃が気持ちいいし、健康になれる気がするし、
トマトをこんなに摂取してやったぜぇ!と、達成感を味わえます。
私にとってトマトは、完全に青汁カテゴリ (;´∀`)

トマトは別にマズイわけじゃないんですよ。
酸味にえづきそうで、食べるのに勇気がいるだけで…。




夏になると出回る、カゴメの数量限定の国産トマトジュース。
人気があるので、1ヵ月半くらいで店頭から消えてしまいます。
毎年毎年これを見つけると、あるだけ箱買いして大量にストックし、
賞味期限の春まで大事に飲みます。
これはマジで美味しいです。
国産表記の無い普通のカゴメトマトジュースは飲みません。

お義父さんが、夏になると畑でたくさんトマトを作ってくれるのですが、
あまり消費できません。
あの大量のトマトをなんとかジュースにできないかなぁ、と悩んでいると、
夫が、ネット通販でゴリ押し中の●ューロムのスロージューサーを買うとか言い出しました。
いやいやいや、それ朝鮮製だし要らないから (# ゚Д゚)

でも、酵素を壊さないやさしいジューサーが欲しいなぁ。




ジューサーを探していた夫が、面白いジューサーを見つけた、と言って、
伊藤製作所という会社の「グリーンジュウーサー」という搾り器を買ってくれました。

これはこれは、スローを絵に描いたようなアナログ仕様!
しかも名前が、ジューサーでなく、ジュウーサー、
ネーミングからして昭和くさい! (;´∀`)

でもたしかにこれなら、スローな搾汁が可能だわ (n‘∀‘)η

この器械は万力でテーブル等に固定して使うもので、自立できません。
不便だと思ったのですが、
自立してると、ハンドルを回すときに動いて逆に不便なんだろうな、
と、使ってみて思いました。
訳あっての万力固定型なのね。




絞りたいものを投入口に入れ、
ハンドルをグルグル回すと、中のミゾの噛み合わせですり潰され、
下からボトボト出てきます。

てことで、さっそくトマトを投入。
すりこ木でトマトを押し込んで、ハンドルを優しく回します。




すり潰されたトマトを、さらに網ザルとすりこ木で漉します。
これでタネや皮の無い、綺麗なトマトジュースの出来上がり。




タネも皮も一切ない、塩も無添加、
絞りたてフレッシュトマトジュース。
それはもう、チョーウマ――(゚∀゚)――!!
いやほんと美味しいよコレ!




子供達が面白がってやってくれますが、
ギアの噛み合わせの部分に指を巻き込みそうで、
PL法なにそれ?ってくらい危ないです。
ちゃんとすりこ木で具材を押し込んでる分には大丈夫ですが…。

あと、分解して洗って片づけるのが面倒くさい ('A`)
中のミゾの棒が、なんかすごい重いのよ。




今年の夏は、このグリーンジュウーサーのおかげで、
たっぷりリコピンを摂取できました。
↑トマトジュースでゼリーも作ってみたり。

ちなみに、圧搾式の「イトージュウーサー」も買ってもらったのですが、
こちらを使う前に、残念ながらトマトのシーズンが終わってしまいました。

お義父さんのトマトラッシュも、もう打ち止めだし、
では、今年のカゴメ国産トマトジュースの買占めに行ってくるかの ( ^ω^ )


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