靭帯損傷

2013年02月21日 11:48

やぶはらで痛めたヒザの件です。

スキーでコケてヒザを痛めるのはいつもの事ですが、
今回は腫れと痛みが酷くて生活もままなりませんでした。

痛いながらも一日中スキーが出来たのだから、
まさか靭帯がブッチリ逝ってる事はないと思うのですが、
ちょっと不安だったので、翌日病院に行ってみました。
車にも自転車にも痛くて乗れないので、
足を引きずりながら、ナメクジのようなスピードで歩いていきました。

あれよあれよとレントゲンをとり、後日のMRI予約をとられ、
車椅子に乗せられてリハビリ送りになり、松葉杖での歩行練習までさせられました。
レントゲンを見る限り、骨には異常はないとのこと。
そりゃそうだ、骨なんか折れてたら、歩いて病院になんて来れないよ。

大事をとって一日だけ仕事を休みましたが、
病院で処方された痛み止めを飲んだら、あっという間に痛みが引き、
同じく処方された湿布を貼ったら、あっという間に腫れも引き、
次の日には何事もなく車に乗って仕事に行きました。

もう痛みも腫れもかなり治って、今更MRIとか恥ずかしいのですが、
予約してあるし、せっかくなので話のタネにMRI初体験。
よくTVで見る、あの大きなリングの中に入るヤツね。
どうせなら右ヒザだけといわず全身を撮影して、
腫瘍とか血栓とかが無いかくまなく調べて欲しいくらいだわ。

20~30分ほどかかってリング内で撮影するんだけど、
あの機械は、なんであんなにウルサイんだ?
ドドドドガガガガガと、まるで工事現場で寝てるようなすごい騒音でした。

あれでも21世紀のハイテク機器なんだろうけど、
たかがヒザの輪切り写真を撮るのに、
未だにあの大きさ、あの喧しさを伴って、あんなに時間がかかるんだね。
なんでも小型化、高速化する世の中でも、あれが精一杯なんだなぁ。

で、肝心の検査結果は、前十字靭帯損傷。
スキーヤーにはお馴染みの、「靭帯がのびた」って言われるケガです。
あと半月板に影(損傷)が写ってるけど、
これは今回のケガに関係しているかは分からない、
加齢による症状かも、と言われました。

加齢いうな加齢いうな加齢いうな加齢いうな… _| ̄|○ il||li

ただ、MRIがうまく撮れなかったらしく曖昧な診断でした。
ちょっとでも動いたら写らないっていうから、
30分リングの中で微動だにせず頑張ったのに、うまく撮れてないとかなんでだー!

しかもMRIって、けっこういい値段するんだね。
ヒザの写真を撮るだけで、
電車でやぶはら行って滑ってガッツリとゲレ飯食べて帰ってこれるくらいかかりました。

学生時代に柔道をやってた時からヒザ靭帯をブチブチ言わせてるし、
今でもスキーでよくブチブチ言わせてるから、靭帯損傷にはもう慣れっこです。
ヒザサポーター博物館がオープンできるくらいヒザサポーターを色々持っているので、
今回お医者さんが、足を採寸してサポーターを作るって言い出した時には、
もう治りました要りませんと断って帰ってきました。
そうやって勝手に治った気になって、治療をやめちゃう人が多いんだよねーと、
医者に嫌味を言われましたが、
あやうくコレクションが追加されるところだったわ (;´Д`)

いつもこんな感じで、ちゃんとした治療を受けずに自然治癒に任せてるので、
年々、腫れ方や痛みが酷くなりつつあります。

ケガが怖いから、自分の身の丈にあったコブで遊びたいんだけど、
ユルい斜度のユルいコブってなかなか無いんだよね。
緩斜面にある、ラインやモーグルといった人工コブのほうがよっぽど怖いし。
まぁ、なんでもない初心者コースでもよくコケるんですがね。
階段もよく踏み外すし、ちょっとした段差にもつまづくし、
どうみても加齢です、向き合わなくちゃ現実と… (´;ω;`)

たしかにもう若くないし、気をつけないとなぁ。
仏の靭帯も3度まで。


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