キャラバン不調 解決編

2013年02月27日 06:50

以前記事にした、エンストする症状が直らないキャラバンの続きです。

・エンジンをかけてしばらくするとエンストする。
・1日以上乗らないと必ず症状が出る。
・エンストすると、チチチチチ…というリレーのような音がするが、音の発生源は不明。
・エンストしたらイグニッションを回しっぱなしで思いっきりアクセルを踏むと、なんとかエンジンがかかる。

というパターンが分かってきました。

夫に、キチンと暖気してから乗れと言われたものの、
暖気中にエンジンが止まっちゃうからどうしようもない。
一旦プスンプスンと言いだすと、もうアクセルをベタ踏みして吹かしても止まります。

でもここまでパターンが分かってくると、もう原因はだいたい特定できました。
じっちゃんの名にかけて推理するには、
たぶん燃料フィルターが詰まって軽油が供給されず、
噴射ポンプ内に残っていた分を燃やしちゃったところでガス欠になり、エンストするのだと思います。
1日以上放置すると、燃料内のゴミがフロート辺りに沈殿して、
しかも寒いものだから燃料の粘度が高くて、
なかなか燃料が沈殿物をスルー出来ずにポンプに供給されない、と。





さっそく燃料フィルターを外してみると、
うは、フロートがこってりとヘドロまみれ… (´Д⊂ヽ





パーツクリーナーを吹いただけで、こんな綺麗に。





燃料フィルターも新品に交換しました。

これ以来、エンジンは今のところ止まっていません。
グロープラグを交換してみたり、エアフィルターを交換してみたりしましたが、
真犯人は燃料フィルターの詰まりだったようです。
ただ、チチチチチ…という音の正体が不明なままなのが腑に落ちません。

実は、このキャラバンはH12年の東海豪雨の時に、完全水没しています。
夫が車体から水を抜いてコツコツと洗浄・修理し、再び動くようになりましたが、
未だに、車体の至るところから当時の泥が出てきます。
なので、燃料タンク内にもまだ当時の泥が残ってて、
目詰まりするほど沈殿物が出るのでしょう。
それでなくとももう20年モノの車だし、
タンク内にはそれなりにサビも出ているのかもしれません。

車検を車屋任せにしていた時は、勝手に2年ごとに燃料フィルターを交換してくれていましたが、
ユーザー車検に切り替えてから4年の間、フィルター交換を忘れていたので、
これほど沈殿物が溜まってしまいました。

秋にはまたキャラバンの車検がありますが、
北京を笑えないほどの黒煙を撒き散らしてるし、
オイル漏れも燃料漏れも激しいし、
…はたして合格するかどうか (´・ω・`)




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