FinePix XP50

2013年03月10日 14:49

今まで、メインのデジカメα330と同時に、
サブカメラとしてFinePixF70EXRを使っていました。

サブカメラの役割は、
・旅先でα330が電池切れになったり、故障した時のための予備
・旅先で史跡の説明や地図、食べた物などをスナップしてメモ帳代わり
・α330では出来ない、動画撮影とマクロ撮影をするため
・スキーでの動画撮影
と、意外と活躍の場があります。

しかし、F70EXRのゴムパッキンがダメになってズームが挙動不審だし、
新しいカメラも欲しいので、
F70EXRはお役御免となり、子供達の遊び道具となりました。

で、次のサブカメラは、FinePix F800EXRにするつもりだったのですが、
スキーでの撮影に特化したカメラが欲しくなり、
防水・防塵・耐衝撃・防寒仕様のXP50を買ってみました。





これでFUJI4台目、FUJI大好き! ヽ(*´∀`)ノ

FUJIのタフネスカメラには、XP50とXP150の2種類あります。
XP150のほうが上位機種で、耐水圧も耐衝撃も上がり、
GPSも搭載されていてコンパスやロガーの機能も備えています。

ただ、私の使い方じゃそんな高機能は要らないし、
XP150よりXP50の方が軽量コンパクトなので、XP50のスペックで充分です。

タフネス型デジカメは、他のカメラメーカーからもリリースされていますが、
FUJIのタフネスは群を抜いて安いです。
私が年末に買ったこのXP50は、アマゾンで送料込9000円くらいという激安ぶりでした。
壊れても痛くない、使い捨て価格!
ただ、安いだけあって、
タフネス機能はただのデジカメに毛が生えたレベルだと心得ておいたほうがいいみたい。





スキー使用で最も重要な機能、動画撮影。
大きな録画ボタンを押すだけで、気軽に動画撮影ができます。
でも、それでもグローブを付けたままでは操作しにくいです。

家族でお互いの滑走シーンを撮りあって、
リフト上や車内で休憩してる時に、フォームの確認をしあってワイワイ楽んでいます。
私はたいがいビビリフォームで滑ってるので、
その不恰好さにヘコみます…でも現実を直視しないと (´Д⊂ヽ
正月スキーの時に撮った画像も、このカメラです。


blog13089.jpg

問答無用で、あんなシーンやこんなシーンも撮られちゃうんですがね… (´;ω;`)
これもまた思い出 (ノ∀`)

客観的に自分のフォームが見られるというのは本当にありがたいです。
自分の姿を見ると、もっと巧くならねば!とモチベーションが上がります。

肝心の画質ですが、レンズが暗すぎで、そこらのケータイのカメラ機能レベルです。
天気が悪くて暗いと、てきめんに画質が悪くなります。
ISOやWBなどオート部分が多すぎて、
逆にイメージ通りに撮影してくれず、使いにくいです。
写真も動画もフルハイビジョン撮影が出来ますが、画質はそれなり。

あと、上2枚の動画キャプ画像にもうっすら見えますが、
両隅が暗い影のように写ります。
酷いと、黒い円になってクッキリと写りこんでしまいます。
晴れてる時は、普通に撮れるんだけどなぁ。
シェル内臓レンズなので、光学5倍しかズームできないのも辛い。
この程度のレンズのカメラに画質を求めるほうが間違ってる、と諦めてます (´・ω・`)

とりあえずウェアのポケットに入れたまま派手に転んだり、
撮影中に雪の中にカメラを落としたりしてるけど全然OK。
それがとりえのカメラだからね。

-10℃まで耐寒性能がありますが、それより寒いと電源が勝手に落ちるそうです。
寒波だった正月に、夫が滑走しながら動画撮影しようとしたのですが、
シェル前面に風が当たるたびに電源が落ち、
前面のバッテリーホルダー付近をグローブで暖めながらだと、撮影できたそうです。
これはカメラの機能ではなく、単純にバッテリー性能かもしれません。

今までF70EXRがスキーユースに充分耐えていたことを思えば、
デジカメにこれほどの耐久スペックは要らなかったかも。
やっぱレンズが大きいF800EXRのほうが良かったと後悔しています…

ちなみにXP50もF800EXRも生産終了しています。
現在は、XP50はXP60に、F800はF900EXRにそれぞれモデルチェンジしています。

幸い、夫がXP50を気に入っているみたいなので、XP50を夫に押し付けて、
新しいF900EXR買っちゃおかしら (n‘∀‘)η


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