川越で潮干狩り マテ貝リベンジ

2013年04月30日 16:15

去年に引き続き今年のGW前半も、三重の川越まで潮干狩りに出かけました。
去年の潮干狩り記事はこちら。





夕方に、川越火力発電所横の干潟に到着。
干潟の奥に釣り桟橋があるので、今回は釣りもしてみます。
と言っても、どんな釣り場か全く分からないので、まずは偵察。

桟橋は狭いのですが、
水場もトイレもあり、長居に向いています。
駐車場から桟橋まで800mあって遠いのですが、
こんなこともあろうかと、自転車とキックボードを持ってきたので、
移動はそれほど苦ではありません。

桟橋の先客さんにリサーチをかけてから、
エサを買いに桑名の釣具屋まで戻ります。





夕食の後、桟橋で釣り開始。
イソメをエサにぶっこんで待ちます。

しかし寒いのなんの!
寒い予感がしたから厚着をして来たのですが、
フリースなんかじゃ歯が立たない寒さです。
私と子供達は、凍えて30分で退散… (((( ;゚д゚))))

もうGWだというのに、
釣具屋のお客さんがみんなダウンジャケットをモコモコに着込んでいたのはそういうことか。
夜釣りを舐めてたわ。





四日市の工業地帯の夜景が綺麗でした。

この日は、あまり釣れない日だったようです。
みんなボウズで帰っていく中、
夜中まで独りで奮闘していた夫がセイゴを1匹釣りあげ、
なんとか努力が報われました。





本当は3時に起きて釣り第2ラウンドを開始するはずだったのですが、
2度寝してしまい、4時半起床…。
4時半じゃもう潮目が悪いと半ば諦めながらも、また桟橋まで行って糸を垂らします。

私は6時まで粘りましたが、飽きて撤収してまた寝ました。
夫は10時まで頑張りましたが、第2ラウンドはボウズでした。





11時、遅い朝食を摂ってから、今度は潮干狩りに繰り出します。
去年もスゴかったけど、今年もスゴい人出だなぁ (;´Д`)

今年もシジミ狙いでそこら中を掘りまくりますが、
あれ、今年はシジミが1粒も出てこないぞ?

マテ貝も、なかなか見つかりません。
地元の人いわく、前日・前々日もスゴい人出だったそうで、
あらかた掘りつくされてしまったそうです… (´;ω;`)

相変わらず、アケミ貝(イソシジミ)だけはわんさか出てきます。
掘れば掘るほど、アケミばかりザックザク…。

子供達は、全力で遊んでしまい、まったくの戦力外。
いくら掘ってもシジミが出てこないので、
諦めてマテ貝探しをしている夫に加勢することにします。





干潮時に一番沖の洲まで行って、やっとマテ貝のコロニーに当たりました。

まずは、砂地の上部を鍬でスパッと削り取ります。
そうすると、断面にマテ貝の穴を見つけることができます。
カニ穴だったり、ゴカイの穴だったりもしますが、
慣れると、マテ貝の穴だとすぐに分かるようになります。





穴を見つけたら、穴の上に塩を盛ります。

すると、マテ貝が嫌がって、穴からニョキッ!と姿を現します。
このニョキッ!というしぐさが面白くてヤミツキになります。





穴から出てきたマテ貝を、すかさずキャッチします。
強引に引っこ抜くと切れちゃうので、マテが脱力するのを待って引っこ抜くか、
周りの砂を掻いてそっと掘り出します。





4時間ほどで潮干狩り終了。
去年は1匹も獲れなかったマテ貝ですが、今年は40匹くらい獲れました。
あと、炊き込みご飯と夫の釣りエサ用に、アケミちゃんも必要分だけ獲ってきました。

私は今回初めてマテ貝掘りに参戦したのですが、
砂の上部を鍬でスパッと削る際、
上部の砂の中にいるアケミやマテの稚貝をたくさん潰してしまいます。
1匹のマテを獲る為に、いったいどれだけの数の稚貝が死んでいくのだろう…。

手で掘ってても、けっこう稚貝を潰しちゃうんですが、
鍬の殺傷能力はハンパないです…。
鍬で掘ってて、だんだんかわいそうになってきました。

鍬で砂を削るのは、マテ貝狙いの人みんながやってる行為なのですが、
このままではマテ貝が減っていく一方だと思います。
他に良い採集方法があると良いのですが。

2年連続のGWマテ貝掘り(夫と子供達は3年連続)でしたが、
かわいそうなので、来年も川越へ潮干狩りに行くかは考えます… (´・ω・`)


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