ホームベーカリーで米粉パン

2013年06月02日 06:48



以前から、有り余る実家の米で米粉が作りたくて、
米をすり鉢で挽いたり、コーヒーミルで挽いたりしていたのですが、
米を粉にする労力がハンパなく、私も製粉機が欲しいと思っていたところ、
お義父さんが、そば粉を挽くための製粉機を買ったという朗報が!

さっそくお義父さんのハイテクマシンで、
無洗米を挽いてもらって、米粉を大量に作ってもらいました。

ただ、挽くとき機械が異様に熱を出すらしく、
米粉が焦げそうで、粗挽きにしかできなかったそうです。
市販のふわふわな米粉に及ばず、ちょっとザラザラした出来ですが、
コーヒーミルでやってもこんな粗めにしか出来ないし、
なにより手間が大幅にカットできました。
感謝感謝です! ヽ(*´∀`)ノ





米粉を何に使うかというと、米粉パンを作るのです。

春のパン祭りで、ホームベーカリーパン作りを中断していたのですが、
今年も無駄に皿を増やす祭りが終了し、
米粉も大量に出来たので、気合を入れてHBパン作り再開です。
なにせ15kgも米粉を作ってくれたので消費しないと… (;´∀`)

毎回、強力粉と米粉の比率を変え、膨らみ方や食感のデータをとり、
390g(ウチのHBの1.5斤の強力粉量)のうち、
米粉は85gまでという結論にたどり着きました。
米粉率は強力粉のだいたい2割が限界ですね。
これ以上強力粉を削って米粉に替えると、膨らみが悪くなり風味も落ちます。

以前は、残り物の冷や飯でパンを作っていましたが、
たまに耳にご飯の塊が残り、硬いのが気に入りませんでした。

冷や飯から米粉に替えると、耳の硬いご飯粒は無くなり、
耳も柔らかくなります。
冷や飯の投入量は100g(その分、パンの水を加減)が限界でした。
米粉85gをご飯に換算すると、比率はだいたい同じですね。

でも、フジパン本仕込に慣れた家族からは、
HBで出来るフワフワの山形パンより、みっちりと詰まったパンが食べたいと言います。
あんな、フタしてみっちり蒸し焼きにしたパンと比較されてもなぁ… (´;ω;`)





膨らんでフワフワしたパンが気に入らないというのなら…と、
早焼きパンモードでパンを焼いてみました。
捏ねと発酵時間を削り、通常より2/3ほど時短して焼くモードです。

早焼きモードだと、発酵がいい加減なので、
↑みたいな、あんまり膨らまないグッタリしたパンになります… (;´Д`)





早焼きモードだと、捏ねるのも手抜き気味で、
↑こんなテキトーな仕上がりになることが多いです。
粉の塊… (;^ω^)





早焼きモードだと膨らみは落ちますが、
その分、密度があってズッシリとしたパンになります。
パンというより、パウンドケーキみたいです。

しかし味は美味い! ヽ(゚∀゚ )ノ
フワフワ山型パンも美味しいけど、これはまた違った美味しさがあります。
ケンタッキーのビスケットのような食感と味!
耳も柔らかい!
フジパン本仕込育ちの家族にも好評です。

ちなみに、安い薄力粉を使ってもパンは焼けますよ。
薄力粉100%でパンを作るのはムリですが、
強力粉のうち3割くらいまでは、薄力粉に替えてもOKです。
ただ、薄力粉を入れた分だけコシがなくてパンがしぼむので、
焼いてすぐに食べきる家庭向きです。
強力粉代の節約になります。
ただ、ウチの近くのスーパーでは、強力粉と薄力粉が同じ値段なので、
この方法はメリットがないです。





ジャムも手作りです。
リンゴが安い冬の間は、ひたすらリンゴジャムを作って食べました。
コストはひと瓶100円くらいです。
頑張って40瓶くらい作ったのですが、全部家族に食べられました… ( ;∀;)





春は、お義父さんが畑で大量にイチゴを作ってくれたので、
イチゴジャムを作りました。
イチゴはタダなのですが、ペクチン代が高いです。
それでも、市販のジャムと比べ物にならないほど、
果肉たっぷりで美味しい!そして安い!
これも10瓶くらい作ったのに、これもあっという間に食べられちゃった (´;ω;`)

もうすぐブルーベリーの季節になります。
実家がブルーベリーを大量に育てているので、
実ったら貰い、それでブルーベリージャムを量産する予定です。
夏になったらカボチャでもジャムを作るぞー!


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