E550復活

2013年08月02日 08:12



サブカメラを買おうかどうか悩んでいましたが、
以前のメインカメラだった、FUJIのE550をサブカメラにすることにしました。
α330を入手して以来、出番が無く、眠っていたものです。

E550は、2004年に購入。
今のFUJIのXシリーズのような、
当時のFUJIが高級感・高スペックを追求してリリースしたモデルです。

もう9年も前のカメラですが、当時のハイエンドモデルだったので、
1/1.7型のセンサーを搭載しており、画質は今でも、そこらのコンデジ以上です。
マニュアル操作の自由度も広く、
このカメラで、マニュアル撮影をする楽しさを覚え、一眼にステップアップしました。




たしかに画質はまだまだイケますが、
残念ながら最大6Mピクセル、最大ISO800、ズームは光学4倍までと、
それ以外の仕様が時代遅れも甚だしいです。

今までなぜE550をサブカメラとして使わなかったのかと言うと、
コンデジと呼ぶのもおこがましいほど重いからです。
首からぶら下げていると首がこります。
そこらのマイクロ一眼なみに重くてデカいです。
スキーの時は本当に邪魔です。

もうひとつ難点なのは、単三乾電池駆動なこと。
しかも、アルカリ電池では全く動かず、
最低2000mAh以上のハイパワーなニッケル水素電池でないと、まともに起動しません。

メインとしてガンガン使ってるうちはいいのですが、
サブカメラに格下げすると、使用頻度も減ります。
使わないと、すぐにニッケル水素電池がダメになってしまい、
電池を買い換えるコストがバカになりません。

ただ今回、初めてエネループプロを導入してみたので、
少しはメモリー効果が改善されるかもしれません。

重いし電池の持ちが悪いしで、サブカメラとしてはちょっとかさばりますが、
これ以上押入れの中で眠らせていてもしょうがないので、
これを機に使い倒し、天命を全うさせることにします。




E550用のテレコンとワイコン、アダプター、PLフィルターが、
押入れの奥深くから発掘されました。
E550本体だけでも55000円もした高級コンデジですが、
このアクセサリー類でさらに20000円くらいかかってます。

買ったわりには、これらのアクセサリーは全く使っておらず、
こんなモノを買ったことすら忘れていました。




光学4倍をさらに1.94倍にしてくれるテレコンレンズ。
252mm相当になります。

…自分で被写体に近づいたほうが早いな (;´Д`)




広角32mm相当がさらに0.76倍で24mm相当にしてくれるワイコンレンズ。

…自分が被写体から離れたほうが早いな (;´Д`)

やっぱり、時代遅れなのは否めません。
いちいちこれらのアクセサリーをはめたり取ったりするのが面倒です。
なるほど、買ったものの使わず、存在を忘れてたのも納得です。

ということで、せっかく押入れ深くからサルベージしたものの、
また奥深くに隠し、見なかったことにします (;´∀`)


E550はとにかくタフです。
何度落としても壊れず、何度雨に濡らしても壊れず、
極寒のスキー場で使っても、転んで押しつぶしても壊れず。
ここまで頑丈だと、むしろ何が原因で壊れるのか興味がわきます。

E550以降、安いコンデジを3台買いましたが、
どれもすぐに壊れ、使い物になりません。
さすがにもう、チャイナクオリティなコンデジにはウンザリです

E550みたいなデキるカメラを使うと、次も日本製を買おうと強く思います。


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