ごはんクッカープラスの小鍋で炊飯

2013年08月29日 09:53

以前記事にした、ごはんクッカープラスの続きです。

ごはんクッカープラスの小鍋にフタが欲しいと書きました。
小鍋は普通の14cmなので、市販の14cmのフタを用意すればいいだけですが、
小鍋で「吹きこぼれないように」炊飯するには、
14cmよりちょっと小さなフタが欲しいところです。
しかし、そんな特殊なフタは売っていません。





しかし、我が家には木工のプロがいるではありませんか。

夫に、小鍋のフチより沈み込む絶妙な大きさのフタが欲しいとお願いしたら、
旋盤を即席で自作し、ものの10分ほどでフタを2枚作ってくれました。
しかも、高級木曽ヒノキの端材で!

プロすぎる!ありがとう! ヽ(*´∀`)ノ





小鍋のフタ釜飯タイプ2枚!

なぜ2枚かというと、
薄いヒノキ板なので、熱や水分や乾燥で変形するだろうからと、
とりあえずジャストサイスを1枚、
縮んだ場合を想定して、2mmほど大きなサイズを予備で作ってくれたのです。





小鍋の内側のわずかな段差にひっかかるように、
フタの縁には45°の角度を付けています。





もうひとつ吹きこぼれ対策として、
ユニフレームのバーナーパッドも導入。

メッシュが細かいので、
炊飯時に吹きこぼれてもバーナー直撃を免れます。





ということで、小鍋と木蓋で炊飯してみました。
横川の釜飯風景キタコレw

しかし誤算が。
木蓋が軽すぎて、沸騰の泡にフタが押し上げられてしまい、
吹きこぼれてしまいます。





急きょ、付属のフタを木蓋の上に乗せ、重石にします。
少し吹きこぼれるものの、すかさずバーナーパッドがキャッチ。

結果、木蓋と既存のフタとバーナーパッドの連携プレイで、
小鍋でもなんとかふっくらご飯が炊けました。
バーナーへの被害もありません。

炊きあがったご飯は、ヒノキの香りがプンプンし、
旅館のおひつのご飯のようです。
先日の四国九州ツーリングで、小鍋炊飯しまくりました。

問題は、ヒノキなのでカビ易いことです。
炊飯後、木蓋を洗って干しておいたのですが、
翌朝には、もうカビが少し生えてしまいました…
それ以降、使ってすぐ洗い、
バーナーで木蓋を炙って強制乾燥させるようになりました。

結論から言うと、ごはんクッカーで炊いても、小鍋で炊いても、
1合は1合、完食するのが大変という状況に変わりはありません (;´∀`)

ごはんクッカーで炊飯するほうが圧倒的に楽だから、
炊飯に木蓋はそのうち使わなくなるかもしれませんが、
木蓋の裏はまな板にもなるので、引き続き持ち歩きます。
夫が作ってくれた愛情アイテムと一緒に旅をするもんね (*´σー`)エヘヘ


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