古いママチャリをリメイク その2

2013年11月02日 06:58



その1 の続き。


磨いた白いフレームにどんな塗装をするかと言うと、
ズバリ、情熱のオレンジ!
私がホームセンターのスプレー売り場のラインナップから選んだ色です。

磨いたフレームをラッカーで脱脂して、
その上からオレンジラッカーを薄く吹き付けます。
乾いたら重ね吹きをする作業を繰り返して、塗膜を厚くしていきます。

素人ではタレたりムラになったりするので、
塗装は熟練の夫に任せます。





汚いリムをコンパウンドで磨きました。
本来はこんなにピカピカなステンレスだったのね (´Д⊂ヽ

スポークはサビがキツくて、コンパウンドごときじゃ綺麗になりません。
まぁ、最初からこういう黒いスポークだと思えば… (;´∀`)





タイヤチューブは経年劣化で亀裂スジが入り、
いくら修理をしてもすぐパンクしてしまうほど脆くなっていました。
磨いたリムに、新しいタイヤとチューブをはめてもらいます。

タイヤは悪くなっていなかったので交換する予定ではありませんでしたが、
チューブ単体で買うより、
タイヤ&チューブセットで買うほうがお得だったそうなので、
ついでに換えちゃいます。

新しいタイヤは、サイドがアイボリーのオシャレ?仕様です。
2トーンタイヤは最近の流行だそうです。





私がツーリングに行っている間に、
夫がフレーム全体の塗装をしてくれました。
おぉ!眩しいほどにオレンジ!

オレンジのママチャリって珍しいと思って選んだ色ですが
街中のママチャリを観察してみると、
オレンジは意外と多くて、全然目新しくない事に気付きました。
別の色にすれば良かったと後悔しましたが、時すでに遅し…。
でも、綺麗だからいいや。





フレームのそこら中に、ベースの白い塗装を削るほどの酷いキズがありました。
あとペーパーで磨きすぎて塗装が取れちゃったりとか。
そういう部分は、キズを白いラッカーでリペアした後にオレンジを吹きました。





一応、この自転車のオリジナルなデザインを残そうと、
サドルポストの自転車の名前と、
ハンドルポストのブリジストンマークをマスキングで養生しました。
あと、防犯登録シールもちゃんと養生しました。
25年も前の登録ナンバーが今でも有効かどうかは知りませんが…。

オレンジが綺麗に塗れたところで、
仕上げにクリアラッカーを吹き、ツヤを出します。

…が、買ってきたクリアラッカースプレーは、
オレンジラッカーもベースの白塗装も侵すほど成分が強力で、
せっかく綺麗に塗った塗装をドロドロに溶かしてしまいました。

試し吹きの段階で気付いて良かったです。
この後、夫が巧いこと溶け出した部分をリカバリーして、
クリアを吹いて仕上げてくれました。


次は、いよいよ組み上げて完成ですよ。
オンボロママチャリのビフォーアフターぶりに驚け!


その3に続く。



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