'13-14シーズン12日目 ヘブンスそのはらSnow World

2014年03月08日 19:27



やぶはらのビビリ筋肉痛も癒えぬまま、平日ヘブンスです。
5時半頃に出発して、7時にヘブンス到着。
もちろん一番乗りで、従業員さんもいません。
仕事明けなので、8時半までシュラフにもぐって仮眠。

2月のドカ雪に加えて、2日前にも冬将軍様から援護射撃をもらい、
現在ヘブンスの積雪量は205cm、なんという雪国!
3月だと言うのに、かつてないほどの積雪量を記録しています。





積雪量だけでなく、雪質もこの時期にはありえないほどに良好です。
いつもなら、ドロドロのクサレ雪にヒィヒィ言わされる時期なのに。

この日は寒波到来で、朝一の気温が-7℃と冷え込みが強く、
パノラマは氷玉ゴロゴロのガリガリ君ですが、板はよく走って面白かったです。





…なにこのヘブンスにあるまじき雪景色。
トップシーズンでもこんな寒々しい風景めったに見られないのに。

木々に積もった雪は、日中の熱で溶けてしまうと思ったのですが、
この日は日差しはあるものの気温が全く上がらず、
結局この雪景色は溶けずに残りました。





パノラマコブは2ラインでコブを共有していて、なんじゃこりゃ状態。
浅くてカチコチなので、今回は止めました。





サウスウィングのコブは、前回に比べて良い感じに育っています。
しかし、2日前の雪が、コブの上に積もったまま固まった状態。
2日間、誰もサウスを耕さないとか、どんだけコブ人口少ないの…。

とにかく耕さないことには、まともに滑れません。
ゴリゴリに凍った新雪の表面のデラ掛けを始めます。

私が一生懸命デラ掛けしている横を、
上級者が涼しい顔して、ゴリゴリ新雪をもろともせず滑り降りていきます。
はぁ!?エルフかよ!レゴラスかよ!
一体どうやって板を取回してんだよ!

どのスキー場にも、神レベルのスキーヤーはいるものです。
悔しいですが、私は地道にコブを耕す作業に勤しみます。
去年の右ヒザ負傷以来、ビビリミッターが過敏です。





林道を経由して、ひたすらサウスウィングへ通います。
毎年3月早々に終了してしまう林道コースですが、
今年は3月末まで問題なく滑れそうです。
それにしても、雪景色の山々が美しい!

サウスウィングが圧雪されず、全面コブ斜面として開放されているのも、
ひとえに大量の積雪のおかげです。
これだけ雪があれば、当分コブ底からブッシュ出てこないもんね。





滑ったり転んだりデラ掛けたり、独りでコブの中で悶絶して、
なんとか2ラインほどの表面のコリをほぐしました。
ただでさえ平日で人が少ないのに、
コブを耕そうなんて人は他に誰もいません。
みんなで滑れば、すぐに柔らかくなるのに…。

サウスウィングにしては、稀に見る整ったコブ斜面です。
ただ、表面は相変わらず硬いわ、板は刺さるわ、ストックは抜けないわで、滑りにくいです。
この先、気温が上がって雪が緩んだら最高でしょう。





昼食はカツカレー。
と言っても、食べたのは15時頃で、誰もいない食堂でポツン…。

カレーの辛さが苦手で、普段牛乳で薄めたカレーしか食べない私には、
外食のカレーは辛い!つらい!ヒィィィハァァァァァ!
でもカツが美味い!
ヘブンスのセンターハウスのメニューに外れなし!

午後は日が翳りがちで、どんどん冷え込み、雪がちらつき始めました。
吐く息が白い!どんなに滑っても体がかじかむ!
ついでに、仕事明けで眠い!

16時まで滑って麓に戻り、中央道に乗って18時に帰宅。
筋肉痛が上乗せされたので、しばらく安静にします。


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