東京大人の修学旅行 その2

2014年04月29日 05:45



東京旅行の続きです。

寅さんイコール柴又、と同じくらい、寅さんイコール浅草というイメージもあり、
私もお義母さんも、柴又は浅草の一部だと思っていました。
今回東京を旅するまで、柴又と浅草が全然関係無いということ、
そして、柴又があんなに東京の外れにあるとは知りませんでした。

築地から電車を5回くらい乗り継いで、はるばる柴又までやって来ました。
たくさんクロスする鉄道の繋がりがややこし過ぎて、
鉄道マップなど見てもサッパリです。
この2日間の乗り継ぎは、全て駅員さんに聞きまくりでの移動です。

柴又駅では寅さんの像が出迎えてくれます。
ここまで来ると高層ビルも無く、東京とは思えないほどのどかです。





駅から柴又帝釈天へと続く参道が伸びています。
有名な草だんご屋などはスルーし、帝釈天を参拝。





帝釈天から寅さん記念館へ。
隣接する山田洋次ミュージアムとセットで500円です。





中では「男はつらいよ」の撮影セットや小道具、衣装、資料や相関図など、
ファン垂涎の資料館となっています。
内部の凝った展示方法や、寅さんの笑えるキャラ設定に、
寅さんを知らない私もつい爆笑!





私は全く「男はつらいよ」を観た事がないのですが、
これを機に、すごく映画を観てみたくなりました。
今度借りてきて楽しみたいと思います。

隣接する山田洋次ミュージアムは、寅さん記念館ほどパンチは効いてなかったのですが、
ファンにはやっぱり聖地だと思います。
山田洋次関係で私が知っている映画は「釣りバカ日誌」くらいですが、
この作品では脚本しか携わっていないためか、この館では全く触れらていませんでした。





寅さん記念館から徒歩5分ほどで、江戸川の河川敷に出ます。
そこに、東京に唯一残る渡し船「矢切の渡し」があります。
ここまで来たらついでなので、矢切の渡しに寄り道です。

細川たかしの歌で有名な矢切の渡し、
もちろん利用者も、地元の人でなくほとんど観光客です。
桟橋から舟に乗って対岸に上陸するや、
すぐ折り返しの舟に乗って戻ってくる人ばかりです。

そういう私達も、一瞬だけ千葉県松戸市に上陸し、すぐ柴又に戻ってきました。
渡船料は片道200円です。


続く。


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