積みプラ崩し 合体ロボット 無敵鋼人ダイターン3の巻

2014年05月17日 22:31



今回崩す積みプラは、アオシマの合体ロボシリーズのダイターン3です。
アオシマ懐かしいですねぇ!
30年以上前のデッドストックプラモです。
郵便番号が3ケタ時代のハガキが封入されてますよ。


…いつも通り、興味のある人だけ続きをどうぞ。




無敵鋼人ダイターン3は、'78年放送のサンライズアニメ。
実は、ストーリーもロボットの顔も、あんまり好きじゃなかったんだよなぁ。





アオシマ合体ロボシリーズは、ボンド不要・関節にポリキャップ・色プラを採用した、
ガンプラより優しい仕様のモデルでした。
当時このシリーズをよく買い、このダイターンももちろん作ったことがあります。
バネで可動する肩のギミックに、低学年ながらに感心したものです。

しかし、簡単そうなモデルのわりに、どのロボットもろくに完成したためしがありませんでした。
その理由は後ほど。




白パーツが、なぜか白ランナーでなく、わざわざ赤ランナーで作られていたり、
青いパーツを白ランナーで作ったりと、ちょいとばかりトンチンカンな色プラです。
そしてなぜか、頭や肩、モモなど、ダブっているパーツがたくさんあります。




アオシマプラモの弱点は、ダボの嵌り具合がアバウトな事。
嵌りがキツキツだったり、ユルユルだったりが当たり前。
精度の低さは、アオシマに限らず、当時のプラモメーカー全体に言える事でしたがね。
説明書にも、嵌りがキツいなら自分で穴を広げろ、と当たり前のように書いてあります。

しかし小学生だった私にそんなテクニックがあるわけもなく、
たいがいどこかダボがキツくて折れて、未完成のまま終わる事が多かったです。

あれは未熟な小学生ならではの失敗だと思っていましたが、
まさか大人になっても同じ失敗を繰り返すとは…。

力任せにダボを嵌めようとしたら、足首が折れました。
しかも両足首とも… (´∀`||;)




背中にある、股関節を押さえるパーツも折れた!
この地点で自立不可能ロボに… (゚д゚lll)





完成品カムヒアァァァ!

壁にもたれかけた状態でなんとか自立させました。
遠目に見れば、まぁまぁな仕上がりに見えなくもない・・・かな。

申し訳程度にしか関節が動かず、ポージングの取りようもありません。
武器が4つも付属していますが、持たせるまでもなし。





近づくと、厚塗りがバレバレ。
しょうがないよ、下地にたっぷり白を塗らないと、別の色が乗らないんだもん。
青い胸に、赤や黄色を乗せるの大変だったよ。

実はこのプラモを作り始めたのは去年の年末。
あまりに色塗りが面倒くさくて嫌になり、6ヶ月の放置プレイを経てやっと完成… _ノフ○ グッタリ




せっかく変形するモデルなので、変形させてみます。
まずは、ダイファイター。

腕位置の赤パーツと、背中位置の白パーツは、
本来は青に塗らなければならないパーツです。
でも青カラー持ってないし、青を買って塗るのも面倒なので、塗らないまま終わりました。
だから、最初から青パーツは青ランナーで作ってくれよアオシマさん、
せっかくの色プラなんだから (´・ω・`)

まぁ、赤や白のままでも、カラフルでいいんでない?





もういっちょ変形、ダイタンク。
古き良き、昭和のムダ変形フォームです。

キャノンパーツとキャタピラパーツが未塗装で赤のままなのも、見なかった事にして下さい (;´∀`)
この後、足裏からキャノンパーツが取れなくなり、そのまま箱に入れてフタをそっ閉じ。

アオシマの合体ロボシリーズは、昔も今も、色々な意味で難しいと悟りました。
アオシマはまだ何種類か持っていますが、しばらく手を出さずにおきます。
熱した針で穴を広げるテクを身につけてから出直します。

次は色塗りが簡単なヤツを選ぼう…。


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