'14-15シーズン13日目 おんたけ2240

2015年04月15日 16:45

新年度の忙しさに追われているうちに、いつの間にか4月も中旬です。
桜って咲いたっけ?と思う間もなく、もうツツジやらハナミズキやらが咲いています。

3月末のダイナランドの積雪量から、今シーズンはまだ行ける!と勇んだものの、
4月中旬となると、さすがにほとんどのスキー場が終了した後です。
4/12に、3年ぶりにおんたけ2240へ行き、急いで滑り納めをしました。





なぜはるばるおんたけに来たかというと、
ダイナで、マックアース繋がりのおんたけ招待券を2枚いただいたからです。

春雪を嫌がった子供達を、実家の畑仕事の奉仕に出した後、
夫と2人で深夜のR19を進みますが、
眠くなって力尽き、道の駅大桑で車中泊。
朝にスッキリ目覚めて、おんたけの山道を登ります。
相変わらずのクネクネ細道でゲンナリします…。

キャラバンの老体にムチうって、おんたけの道をヒィヒィと登れば、
ふもとに広がる雲海が綺麗!





はるばるやって来ました、陸の孤島・おんたけ2240。
さすがのおんたけでも、4月中旬では暖かいです。
融雪でパノラマが全コース閉鎖している以外は全面滑走可能。
この時期のおんたけにしては、よく雪が残っているほうではないでしょうか。
でも雪質は奥美濃と変わらずドロドロです。





目当てはエキスパートコースのモーグルコブです。
いきなり深いです… (;゚Д゚)

日曜日とあってたくさんのモーグラーが集結しています。
こんな時期までスキーをするような人は、もはやコブ猛者くらいです。
朝のうちはまだ滑れる深さでしたが、
たくさんの猛者が一斉に滑るものだから、
どんどん掘れて落とし穴状態となり、ヘタレにはキビシー!
常連さん達が一生懸命デラかけしてくれるのですが、焼け石に水です。

そのうち脇にどんどん新ラインが生まれ、
朝は3本だけだったラインが、夕方にはエキスパート全面がコブとなりました。

エキスパートコースは斜度の変化により、上段と下段に分かれます。
↑は、上段のラインで、斜度は緩いです。





こちらは下段。
急に急斜面コブになりますが、短いので気が楽です。
上段と下段の切り替わり場所で人が溜まりやすいです。

順番待ちで休み休み、一日エキスパートコースを滑りました。
しかし、さすがに標高2200mオーバー、
息が苦しくて、いつものようにガツガツと滑る元気がありません。
こんな高所で激しい運動をしたら、私のか弱い心臓が巨大化しちゃう (;´Д`)

あと、朝はほとんど噴煙が上がっていなかった御嶽ですが、
午後からはモクモクと噴煙を上げ、一帯が硫黄臭かったです。





とにかく雪がユルくて、整地でもコブの中でも、板が取られまくりで足がパンパン。
14時に車内で昼食を食べ、そのまま30分ほど昼寝してHPを回復し、
その後、再びエキスパートに立つものの、3本ほど滑ったところでリフト終了。

からまつ辺りは融雪が進み、盛り雪で下山コースを確保していました。
ゴンドラ降り場や、エキスパートのコブ底にも土が見えていました。

体も心もコテンパンに打ちのめされるほど、
おんたけのコブを堪能しました。
さすがにコブはもうお腹一杯です。
これで思い残すことなく今シーズンを終えられます。





今年滑ったコブは、ほとんどがラインコブ・モーグルコブでした。
モーグルコブは今までのヌルいズルドンが通用せず、嫌でも滑りが矯正されました。
おかげで、去年より飛躍的に技術が向上した…気がします。
毎年毎年、3歩進んで2歩下がるような上達しかしませんが、
それでも、少しづつ前進しているようです。

冬将軍様、今シーズンもたくさんの雪をありがとうございました!
来年も、たくさんの雪と、行ける機会をお恵みください! ヽ(*´∀`)ノ


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