ちょい乗り瑞浪 その1

2015年05月01日 11:02



今回の超局地ツーリングは、岐阜県瑞浪市周辺です。

以前から、ツーリングマップル中部版で気になる場所がありました。
それは、御嵩の山の中にある「聖母マリア像」という記述です。
なぜ岐阜の山の中に???
マップルに表記されるような特別なマリア像って一体何???
長年の謎を解決すべく、そのマリア様を見に行ってみることに。





R41からR21で御嵩へ。
いつの間にかR21はバイパス化し、道の駅まで出来ていました。
ということで、道の駅可児ッテに寄り道。
モーニングを提供しているためか、朝から客が多かったです。





御嵩から県道に逸れて山の中に入ったものの、
場所が分からず周辺をグルグル。
通りがかりの辻に、やっとマリア像を見つけました。





なぜこんな所にマリア像が??の謎ですが、
どうやらこの辺りの道路整備をした際、
地中からマリア像やら十字架像やらが発掘されたそうです。
かつてこの辺に隠れキリシタンがいたという言い伝えがあったそうですが、
これがその歴史の証明となったとのこと。
今は、不遇を受けた当時の信者を鎮魂する場所となっています。

まぁ、ググればすぐ解決するような事でしたが、
たまには自分の意思で出向いて解決するのも風流でよろし。





長野から岐阜までずっと、木曽川に並走するように残る中山道。
瑞浪の山の中にも、そこら中に当時の面影のままの中山道が残されています。





現代では、東濃の山の中はそこら中にゴルフ場だらけ。
何にもない山の中ですが、ゴルフ場のおかげで道だけは立派で、
走っていて楽しいです。

気まぐれで脇道に入り込んだら、
迷路状態で、抜け出せなくて焦りました…。





続いてもう一つ気になる場所、
ツーリングマップル上のマリア像から2ブロックほど東に、
S57年の豪雨災害により放置され、廃道化したR418とr352があります。
そしてこの2本の廃道は、五月橋という橋によって繋がっています。
廃道と廃道を繋ぐ橋として、廃道マニアにはとても有名な場所です。
行く予定じゃなかったけど、
近くだしちょっとr352と五月橋に行ってみようかと思い立ちました。





という事でやってきました、r352のどん詰まり。
r352はゴミ処理場より先は、廃道化して通行止めとなっています。
ここからは徒歩で、五月橋に向かいます。





とにかく酷い道です。
とても車が通れた道とは思えない道幅です。
しかも、そから中で崩落しまくりです。
これでも、S57年までは普通の県道だったんだよ…。





歩くのも憂鬱になる荒れっぷり。
谷が深く、落ちたら生きて帰れそうにありません。

ここまでに2箇所、車両進入防止バリケードが設置されています。
WEB上に、バリケードを突破して奥に進入するバイクやチャリダーのレポがありますが、
そんな労力を尽くしてまで車両で通過するのがバカらしいほどの酷っぷりです。
ネタのために、命を粗末にしないで!

さぁ、この先に眠る五月橋は果たして…次回に続く!


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