'15-16シーズン8日目 きそふくしまスキー場

2016年03月04日 10:15



懸賞できそふくしまスキー場のリフト券が当たったので、
3/2に一人で木曽福島まで遠征してきました。

am4時前に出発、雪が降る愛知を発ち、R19をミッドナイトドライブ。
木曽に近づくにつれどんどん冷え込み、-10度。
幸いドライな路面状態のまま、きそふくしまスキー場に7時頃到着。
8時半のオープンまでシュラフにくるまって仮眠しました。





ブッシュと風紋がまるで中田島砂丘のような風景の、シークレットA。
雪不足の為、スカイラインとシークレットC方面は滑走不可です。
シークレットBも数日前までクローズでした。
AにもBにも、今期は積雪が浅すぎてコブが設けられていません。

寒い!やっぱり木曽は寒いなぁ!
強風のため、爆速が売りのクワッドもこの日は減速運転でツライです。
リフト上で身を縮めて極寒に耐えます。





滑っても止まってしまうほどの向かい風の威力。
あまりの寒さに心が折れて、
レストラン白山に避難しホット缶で指を温めます。
その後覚悟を決めて数本滑るものの、
再び心が折れて、センターハウスまで降りてきてストーブに張り付きます。
きそふくのこの昭和レトロな雰囲気は貴重です。





シークレットBが再オープンしたから、
わざわざきそふくまで来る気になったものの、
シークレットA&Bを流すだけでは飽きてしまい、半日も持ちません。
そこで、暇つぶしにSAJのバッジテストを受けてみようと思い立ちました。
きそふくしまは、週末だけでなく水曜日にも級別テストを実施しているので、
それに合わせて来たのです。

朝イチでスキースクールへ行って、2級バッジテストを申し込みました。
受付は朝早いですが、検定は午後からです。

午前の事前講習を受講するかどうか聞かれ、
面倒くさいので断りましたが、
私以外の受検者はみんな事前講習を受けたようです。
午前中、ゼッケンを付けた受検者が、
講習を受けているのをリフトの上から見ながら、
もしかしてちゃんと講習受けた方が良かったのかな、
受けないと心象悪かったかな、
でも講習と検定で1日拘束されるの嫌だし…とモヤモヤ。

せめて自主練でもやろう、と思うものの、
バッジテストでどんな滑りを要求されるのか、
そもそも普段、自分がどんな滑りをしているのかも分からないので、
なにをどう練習すればいいのか分かりません。
とりあえず、検定の舞台となるシークレットBを滑って、
斜面に慣れておくくらいの事しかできません。





独りスキーでのお楽しみ、久々のゲレ飯!
レストラン白山で山賊焼定食をいただきました。
初めて信州名物の山賊焼きを食べましたが、
美味しかったです。

ダイナランドや八方尾根みたいなリア充だらけのレストランで、
一人ゲレ飯はハードルが高いですが、
平日のスキー場で地元のおっさんスキーヤーに交じって、
のんびり食べるゲレ飯は情緒あっていいもんです。





さて、山賊焼で活力を養い、
午後から初めての検定に挑みます。
シークレットBはカリッカリで、
絶好のカービングバーンです。
パラレル大回り、パラレル小回りの順で検定が進み、
問題の3種目目、シュテムターン。
…シュテムターンってなんだよ (´д`|||)

なんとなく、「外足ハの字でターンきっかけを作り、
内足を引付けながらターン」みたいなイメージはありますが、
全く自信がありません。
幸い、シュテム滑走時の順番は私が一番最後だったので、
検定員の見本と他の受検者の滑りを観察し、
それっぽく滑ってお茶を濁しました。

1時間ほどで検定は終わり、
合否発表の時間までシークレットBを滑って暇つぶし。
午後になって風が少し収まり、暖かくなりましたが、
気温は0℃を越えることなく、小雪がずっとチラついていました。

15時にスキースクールへ行き、張り出されていた合否発表を見てみたら…

大回り64、小回り65、シュテム64、193点で不合格!
2級なら普通に滑るだけで受かるだろ、と軽い気持ちで受けてみたら、
ナメんなよと蹴落とされましたww
でも、検定の雰囲気を味わえたのは良い経験でした。
また来年、リベンジするかも。

スキーは物足りなかったですが、
久々にドライブして楽しかったです。
すんきを買うのを楽しみに道の駅大桑に寄ったら、売り切れてた…
野沢菜と五一ワインをお土産に買って、19時頃帰宅しました。


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