手前味噌&酵素水

2016年07月28日 16:20



一昨年、残っていた黒豆で初めて味噌を仕込んでみたら美味しかったので、
去年も黒豆で味噌を仕込みました。

ただ、一昨年は冬に仕込んで夏越しさせたのですが、
去年は思い立ったのが7月でした。
夏に味噌作りをスタートするのは、
傷みやすいので、どちらかと言うと適切な時期とは言えません。





乾燥黒豆を水で戻して圧力鍋でふかし、
マッシャーで潰し、麹と塩を混ぜて容器に入れるだけ。
カビ防止にラップで表面をキッチリ覆い、フタをしました。
容器は天地替えし易いように、口が広くてある程度深さのある容器が必要です。
ちなみに我が家はぬか着け容器で作りました。
(↑たくさん詰め過ぎてフタが出来なかったので、この後に減らしました。)

さすがに仕込んだ直後に夏越しするのは怖かったので、
9月まで冷蔵庫で寝かせ、涼しくなってから常温に放置しました。





仕込んで1年経過し、解禁!
そう言えば、天地替えを一度もしなかったような (;^ω^)
ほったらかしにしていただけで、
全くカビも生えず、綺麗な茶色の味噌に仕上がりました。

さっそく手前味噌で味噌汁を作りましたよ。
そりゃもう美味しいのなんの!
黒豆なので、大豆味噌よりふくよかな甘味があります。

2年連続で成功したので、調子に乗って今年も味噌を作る気満々です。
でも仕込むのは涼しくなってからね ( ^ω^)





味噌の記事のついでに、酵素水もたまに作っています。
酵素水とは、果物や野菜に付着している天然の酵母菌で発酵させた汁です。

作ったきっかけは去年、
いただいた柿がグジュグジュに熟れてしまったので、
捨てるのも忍びなく、ビンに詰めて酵素水を作ってみたのが最初です。
ヘタを取った柿を皮ごとビンに入れ、砂糖と水を加えて常温に放置するだけ。
1~2日でブクブクとガスが発生するので、
1日1回ほど、中を攪拌してガス抜きするだけ。
1週間ほど経過すれば飲み頃です。
少しシンナーのような発酵臭と酸味がありますが、
まろやかな美味しい健康ジュースになります。





リンゴの皮とかみかんの皮とか大根の皮とか、捨てるような部分を集めて、
色々チャンポンにして仕込んで、
熟成期間を変えたりして、色々な味を試すのも面白いです。
熟成してるのか腐ってるのか微妙な汁の瀬戸際なスリルもまた一興 (;´∀`)
まぁ、冬ならまず失敗しません。





3ヶ月くらい前に仕込んだまま忘れ去られていたブルーベリーの酵素水が、
冷蔵庫の奥から出てきて、
これ飲めるかな…とフタを開けたら、ツーンとする酢の香り。
恐る恐る味見したら、おお、完全にフルーツ酢になってる!
あまりに美味しいので、ビネガージュースにして飲んじゃいました。
乳が変質したチーズを初めて食べた昔の砂漠の旅人ってこんな気分だったのかな。

ブルーベリーの季節なので、
また実家から大量にもらって、酢と酵素水をジャムを作ろう (*´∀`*)


関連記事


最近の記事