幼稚園バスでキャンピングカーを作る その51

2015年12月20日 05:30



その48で交換した、ローザの12V外部バッテリーが突然死しました。
原因は分りません。
せっかく苦労して交換したのに、また交換作業です。

前回付けたのは軽四サイズの40Ahですが、今回取り付けるのは、
キャラバンから外したてホヤホヤの95Ahです。
大きさも約2.5倍!

代わりに、キャラバンには新品のバッテリーを載せてもらいました。
凄い勢いでエンジンが掛かるようになったのでビビるよ!





新バッテリーに干渉しないように、バッテリーケースのステーを改造中。





前回B端子に変更したのに、再びD端子に変更し、
95Ahバッテリーをローザの腹下に取り付けました。
無事、12V電源が使えるようになりました。





電装系でもうひとつ追加。
夜間のバック時に後ろが見えないからと、
バックライトが取り付けられました。

天井やメーターパネルを剥がし、配線し、
コードをエアコンダクト経由でリアまで引っ張り、バックモニターの配線穴から出しました。
さらりと書きましたが、これも大変な作業でした。

ライトは、ルーフキャリアに取り付けられました。





こんな感じで、バック時に照らしてくれます。
切り忘れ防止用パイロットランプ付きのスイッチが、運転席のハンドル周りにあります。





スキーシーズンに備えて、雪道アイテムが増えました。
チェーンでなく、布でアイスバーンを噛む「スノーソックス」というものです。
ローザのような重量級のトルクに、こんなスノーソックスが耐えられるのか、
本当にこれだけで走行できるのか、私には信じがたいのですが、
できればチェーンもソックスも使う機会がないまま、
安全にスキーシーズンを終えたいものです。


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その50

2015年11月21日 17:25

幼稚園バス改造記事も、なんと50回を迎えました。
ここでお知らせですが、家族に内緒で運営してきたこのブログのアドレスが、
ついに家族にバレました (;´Д`)
で、長男に、このキャンピングカー製作記を読まれてしまいました。
その感想は、「どうでもいい箇所を報告したり、
逆に苦労した部分が端折られていたりしてイマイチ。」と一蹴されてしまいました。

そりゃ私は、車や電装の事なんて分らないし、
そもそも改造にほとんど参加してないし、
変わった箇所を報告するくらいしか出来ないから、
こんな記事しか書けませんよ。

そもそも、初めは夫が別アカウントでこのローザ改造のブログを始めたのですが、
ひと記事書いただけで投げ出してしまったので、
私がそれを引き継いだだけです。
もちろん、改造している本人が記事を書くのが一番イイ!

じゃあ次はお前が書け、ってことで、
3代目キャンピングカーに着手する際は、その改造記録を長男に書かせます。
いつになるか分かりませんが、こうご期待!





さて、前回に土足禁止化が進んだローザ車内ですが、
エンジンカバー部分にもタイルカーペットを並べました。
夫が仕事で床を施工した際の端材なのでコマ切れで、よくズレます。





次男に昔作ってもらった、助手席の足置き台を踏み割ってしまったので、
新たに夫に作ってもらいました。
今回は、台ではなく、床にしてもらいました。
ここでも土足禁止化です。

助手席の座面が汚いですが、これは、
ヤフオクで運転席&助手席のシートセットを落札して届いた時から、
機械油の沁みで汚れていました。
どうやら解体業者が、この上に油まみれの部品を置いたようです。
洗ったのですが、これ以上落ちませんでした…。





床と言っても、前回に作った仮設下駄箱と同じ廃材を敷いただけです。
長男や次男は身長が伸びたので、
助手席に足置き台がなくても余裕で足が届くようになりました。
なので、台や床があると足が窮屈になるので嫌がりますが、
ここはかーちゃん優先席なので、有無を言わせません。





ここにも、タイルカーペットの端材を並べました。





ダッシュボードには、謎の装置が付けられています。
これは、居眠り防止装置だそうです。





この装置は、運転席に取り付けたシートと連動しているそうです。
首がコックリコックリするのを検知して、アラームが鳴るらしいです。

よく夫が舟を漕ぎながら運転しているのでヒヤヒヤしますが、
SAPAや道の駅に入って仮眠しろ!と言っても、
なかなか休んでくれません。

私がローザの運転を交代してあげられるのは、
乾いた路面の高速道路が関の山です。
一般道や雪道の走行は、夫がどんなに疲れていても、
夫に任せるしかありません。


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その49

2015年10月26日 15:45



その42で、廃床材を寄せ集めて、
フローリングの床を敷きました。
中途半端なサイズでしたが、便利で助かっています。
あれから約2年経ち…





廃床材で残りの部分にもフローリング床を張ってくれました。
これで、居住部は完全に土足禁止化となりました。





横目部分が以前からの床。
縦目部分が新規の床。
木目が合ってなくても、気にならない仕上がりです。





ステップ部分のフローリングの端は、
欠けないように養生します。
これは、階段のステップガードの端材です。





端材の継ぎ接ぎですが、目立たず貼れました。





フローリング化に伴い、ステップ横に靴の収納場所も作ってくれました。
冬はブーツ置き場になるので、あくまで仮設です。





合板メーカーの英印字が見えるようにしたのは、
オシャレのつもりだそうです。





助手席の後ろにも、靴置き場を増設です。





改造を始めて苦節ン年、
やっと、キャンピングカーっぽい内装になってきたと思います。


キャラバン車検

2015年10月03日 14:13



前回の車検から2年経ち、
再びキャラバンのユーザー車検を受けました。
排ガス検査で恐ろしいほどの黒煙を吐き出し、周りをドン引きさせましたが、
前回同様に魔法のお薬・アンチスモークディーゼルをドーピングしたので合格 (;´∀`)

今年の9月から、光軸検査がハイビームでなくロービームに変更になりましたが、
我らがキャラバンは古くて対象外なので、ハイビーム検査のままです。

今回もなんとか合格。
安全運転して、また2年後の車検を目指すよ!


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その48

2015年08月10日 12:12



以前記事にしましたが、、ローザには24Vの車載バッテリーとは別に、
ガソリンタンク横に車外バッテリーを取り付けてあります。
このバッテリーは、車内の12Vアクセサリーや、運転席のシートの電源、それと、
屋根に取り付けたソーラー発電の制御電源として使われています。

あまり乗らないローザのバッテリー維持の為、
ソーラーで常に充電&管理しているのですが、
そのソーラー制御の電源は、この車外バッテリーから供給されています。
だから時々、ソーラーを切り替えて、車外バッテリーも充電してあげないといけないのですが、
それを忘れて、すっかり車外バッテリーを放電させてしまったそうです。
この失態はこれで2回目だそうで、完全に車外バッテリーがご臨終となりました。





という事で、新しい車外バッテリーに交換します。
車外バッテリーは難儀な場所に取り付けられているので、
外すのも大変な作業です…。





新しいバッテリーと言っても、用意したのはもちろん新品ではなく、
車の始動に使えないレベルの使い古しバッテリーです。

昇天した今までのバッテリーは、以前キャラバンで使用していた80Ahでしたが、
最近はこのサイズのバッテリーはなかなか入手できないそうで、
今回交換するバッテリーは、軽自動車サイズの40Ahに容量ダウンです。





ターミナルのサイズも変わったので、ローザ側の配線のD端子をB端子に変更。





バッテリーが小さくなったので、
バッテリーボックス(ただのジュースコンテナw)に入れてもスッカスカ。
バッテリーが動かないように、緩衝材として、
空のペットボトルなどを隙間に詰め込みました。

見栄えは悪いですが、見えない場所なので、気にしない気にしない (;^ω^)


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その47

2014年11月01日 23:10



ローザが、2度目の継続車検を迎えました。
先日、車検整備と、これから迎える冬の塩カル攻撃に備えて、
夫と子供達が腹下にもぐって点検し、シャーシブラックを噴きまくりました。

車検は、一発でなんなくクリア。
リアキャリアがある分、後続車からのナンバーの視認性が悪いので、
ナンバー取付位置を下げているのですが、
それによりナンバー灯から離れてしまったので照度不足を疑われ、審査レーンに回されます。
それも、審査の結果合格。

かくして、車検は終わりました。
めったに動かさないローザの検査よりも、
ずーっと仕事が忙しくて休日無しで働きづめの夫の体を検査して欲しい気分です…。


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その46

2014年07月31日 14:30



ローザのリアキャリアに、ナニか取り付けられました。
珍しく夫が自作せずに、機械屋さんに作ってもらったステーです。





何のステーかと言うと、
その44で設置したルーフキャリアにアクセスするためのハシゴ取付け用です。
用意したハシゴは、マンションの屋上用避難梯子だそうです。



 

ハシゴの下部はステーに溶接、上部はネジで固定。





リアボックスを避けるために、こんなウルトラCなスタイルになりました。
取付け前は、「そんな取り付け方は変だ!」とブーイングだらけだったのですが、
いざ取付けてみたら、見慣れて「…これもアリだね。」となりました。





キャリアを付けても、別になにも載せるモノがありません。

なんとなく閃いて、テントを載せてみました。
テントを立てるには面積が小さいので、テントがゆがんでしまいますが、
ポップアップルーフのテントみたいで、ここで寝たら意外と面白そうです。

この前、伊勢志摩に行った時、実際に屋根上テントで寝てみようと思ったのですが、
どしゃ降りだったので止めました。

ネタはネタのままで終わらせましょう… (;´∀`)


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その45

2014年07月25日 06:48



ある日夫が、ローザのリアキャリアとリアバンパーを外していました。
何をするのですか?





このローザには、狭い路地を往来していた幼稚園バス時代の歴戦のキズが、
至る所にあります。
特にリア周りがボコボコで、
リアバンパーが歪んでボディから浮いている状態だったので、修理するそうです。

バンパーを外し、歪みや凹みをハンマーで叩き出して整形。
スチールバンパーだから出来るリタッチ法です。
バス運転手さんが施したリタッチペンの跡や、サビや、整形で浮いてしまった塗装を、
サンダーで研磨して落とします。





凹みにパテを盛って、乾燥後にフラットに研磨。





スプレーで薄い塗装を繰返し、塗膜を重ねていきます。
ローザの純正カラーなど市販していないので、日産かなにかの類似色だそうです。





リアバンパーだけ、ピッカピカに蘇りました。
しかし逆に、バンパー周辺のボディ側のキズや凹みが目立つ結果に…。
しかもせっかく直したのに、リアバンパーはキャリアに隠れてほとんど見えません。

このローザには、フロントやサイドにもたくさんキズや凹みがあります。
バンパーは外して直し易いから、気まぐれで直しただけで、
全体を修復する気はないそうです。


続く。






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