幼稚園バスでキャンピングカーを作る その47

2014年11月01日 23:10



ローザが、2度目の継続車検を迎えました。
先日、車検整備と、これから迎える冬の塩カル攻撃に備えて、
夫と子供達が腹下にもぐって点検し、シャーシブラックを噴きまくりました。

車検は、一発でなんなくクリア。
リアキャリアがある分、後続車からのナンバーの視認性が悪いので、
ナンバー取付位置を下げているのですが、
それによりナンバー灯から離れてしまったので照度不足を疑われ、審査レーンに回されます。
それも、審査の結果合格。

かくして、車検は終わりました。
めったに動かさないローザの検査よりも、
ずーっと仕事が忙しくて休日無しで働きづめの夫の体を検査して欲しい気分です…。


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その46

2014年07月31日 14:30



ローザのリアキャリアに、ナニか取り付けられました。
珍しく夫が自作せずに、機械屋さんに作ってもらったステーです。





何のステーかと言うと、
その44で設置したルーフキャリアにアクセスするためのハシゴ取付け用です。
用意したハシゴは、マンションの屋上用避難梯子だそうです。



 

ハシゴの下部はステーに溶接、上部はネジで固定。





リアボックスを避けるために、こんなウルトラCなスタイルになりました。
取付け前は、「そんな取り付け方は変だ!」とブーイングだらけだったのですが、
いざ取付けてみたら、見慣れて「…これもアリだね。」となりました。





キャリアを付けても、別になにも載せるモノがありません。

なんとなく閃いて、テントを載せてみました。
テントを立てるには面積が小さいので、テントがゆがんでしまいますが、
ポップアップルーフのテントみたいで、ここで寝たら意外と面白そうです。

この前、伊勢志摩に行った時、実際に屋根上テントで寝てみようと思ったのですが、
どしゃ降りだったので止めました。

ネタはネタのままで終わらせましょう… (;´∀`)


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その45

2014年07月25日 06:48



ある日夫が、ローザのリアキャリアとリアバンパーを外していました。
何をするのですか?





このローザには、狭い路地を往来していた幼稚園バス時代の歴戦のキズが、
至る所にあります。
特にリア周りがボコボコで、
リアバンパーが歪んでボディから浮いている状態だったので、修理するそうです。

バンパーを外し、歪みや凹みをハンマーで叩き出して整形。
スチールバンパーだから出来るリタッチ法です。
バス運転手さんが施したリタッチペンの跡や、サビや、整形で浮いてしまった塗装を、
サンダーで研磨して落とします。





凹みにパテを盛って、乾燥後にフラットに研磨。





スプレーで薄い塗装を繰返し、塗膜を重ねていきます。
ローザの純正カラーなど市販していないので、日産かなにかの類似色だそうです。





リアバンパーだけ、ピッカピカに蘇りました。
しかし逆に、バンパー周辺のボディ側のキズや凹みが目立つ結果に…。
しかもせっかく直したのに、リアバンパーはキャリアに隠れてほとんど見えません。

このローザには、フロントやサイドにもたくさんキズや凹みがあります。
バンパーは外して直し易いから、気まぐれで直しただけで、
全体を修復する気はないそうです。


続く。




幼稚園バスでキャンピングカーを作る その44

2014年06月26日 06:30



ローザの屋根に、ルーフキャリアが付きました。

いただきもののキャリアで、
元はサーフだかランクルだかに付いていたものだそうです。





普通サイズの車なら縦に付けるラックを、
ローザの幅に合わせて、横向きに取り付けました。





専用固定金具など無いので、固定金具を自作。
なにかエクステリア建材を加工して、レールに噛ませて固定しています。
今度は、リアにハシゴを付けるそうです。





先日完成したテーブルですが、
脚板が思ったより幅広で、足の出し入れがし難いと書きました。
あれから、夫が少し脚板の幅を削りました。
パッと見、大して変わっていませんが、段が付いて五角形だった板が、
三角形になっていました。
脚の固定具はまだ付いていませんでした。

続く。


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その43

2014年06月09日 06:55



その23で夫が突貫で仮設してくれたテーブルですが、
なかなか新しいテーブルを作ってくれないまま、
結局3シーズン使いました。
ボロい、という以外は、使い勝手が良かったテーブルです。





で、やっと新しいテーブルを作ってくれました。

3列シートの展開に支障が無いように、テーブルは取り外しが出来ないと困るので、
取り外して折り畳んで収納出来るテーブルになっています。





テーブルを設置した姿。
さすがに仮設テーブルと違い、グッと見栄えが良くなりました。

でも天板がメラミンで食器が滑るので、
液体をこぼして、シートや床のカーペットに直撃して汚れる惨事が、早くも目に浮かびます…。





テーブルの固定は、窓の桟に引っ掛けてあるだけです。






脚板は、今のところ固定していませんが、勝手に倒れないよう固定フックを付ける予定。
どう固定するかは考え中だそうです。

それより、安定性を出すために脚板を幅広くしたので、
テーブルの下に脚を入れにくくなりました。
ツルツル天板や脚板の不便さには、慣れが必要です。





余談ですが、前回作ったベッドの脚は、
固定でなく、分解出来る仕様でした。





このように、ベッドをバラして片付けて、広い荷物スペースに出来ます。
我が家では需要がないギミックですが、
夫が大人数で乗り合って釣りに行く時、ここにクーラーボックスが山積みになるそうです。

また夫が何か作ったらUPします。



幼稚園バスでキャンピングカーを作る その42

2013年12月03日 13:28



板を寄せ集めて、裏で接着して一つにしようとしています。
これは何ですか?





フローリングの端材を繋ぎ合わせてプレス機にかけようとしているところでした。





切り揃えて完成。





去年まで、ギャレー前の通路には、
15cmほどの脚が付いた渡り板が敷いてありましたが、
今回は、ダイレクトにフローリングを敷いてしまいました。

木目の方向が横なので変ですが、
切れ端の寄せ集めなので、どうしてもこうなってしまいます。





また何か作り始めましたよ。
これは何ですか?





ベッドの下の脚に、作った板を固定しました。





実はこれ、スキーハンガーなのです。

ビンディングの下にある板は、ただ置いてあるだけの馬です。
ビンの位置に合わせて馬を自由に動かすことが出来ます。

滑走後の濡れたスキー板を重ねたり、エッジが何かに触れたままにすると、
一晩でエッジにサビが出てしまい、エッジの寿命を短くしてしまいます。
なので、拭いて、エッジが重ならないように干す必要があります。

ベッド下に広い空間を作ったのは、
スキー板を乾燥・保管する場所を確保する為だったのです。





スキー板を4人分、重ならずに並べて干せる予定。
このベッド下には温水ヒーターがあるので、すぐに乾燥します。

ただ、ベッドパーツを外さないと、
スキー板が片付けられないという面倒な仕様なのが難点…。


続く。


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その41

2013年11月20日 06:42



その40の続き。

硬質ウレタンを貼り付けたベッドパーツに、
さらに軟質ウレタンを巻きつけ、ナンジャコリャな物体になりました。





貰ったベンチソファの生地によく似た、
橙色のレザー風ビニール生地を購入し、裁断していきます。





ミシンが大好きで、大塚屋(名古屋にある巨大な布地デパート)の常連という、
異色の手芸男子の本領発揮です。

え?私?
ミシンの糸の通し方すら知らないミシンオンチですが何か? (;・∀・)





私が見ていないうちに、
ベッドパーツの表地と、「その39」で2/3に裁断したベッドの端の表地を、
あっと言う間に完成させました。
あとは、タッカーで生地を止めるだけです。





ちゃんと角をパイピング処理する拘りっぷり。
プロ過ぎる… (;´Д`)





1/3をニコイチにしたベッドパーツの表地を縫合しているところ。





裏でタッカーを打って生地を張って…





リアの凸凹に合わせて作ったベッドパーツ。

前のベッドは、ここに隙間がありました。
冬はこの隙間から冷気がヒューヒュー通過して、泣けるほど寒いし、
隙間によくメガネや服が落ちて探すハメになり、面倒でした。





ベッドパーツはご覧の通りジャストフィットで、
もうメガネも服も隙間に落ちない…はず。





同じようにタッカーで表地を止めたベッドを並べます。
これで新しいベッドスペースの完成です。

以前のベッドはヒザの高さでしたが、
新しいベッドは腰の高さになりました。
位置が高くなった分、天井が低くなってしまいましたが、
ベッド下に豊富なスペースが出来ました。





ベッドを並べると、新旧の表地の色の違いが分かります。
矢印で示した濃い橙色の部分が、今回新たに夫が作った部分です。
この上にラグや布団を敷いて寝ます。


続く。


幼稚園バスでキャンピングカーを作る その40

2013年11月18日 06:06



一部残していたベッドを、車内から全て撤去しました。




で、さっそく何か作り始めましたよ。
これは何ですか?





ベッドの脚だそうです。

端の壁に接する部分は、壁のラインに合わせてカットされ、
カーペットの端切れが貼られています。





載せる予定のベンチソファのピッチに合わせて、
車内に脚と梁を設置。





また何か作り始めましたよ。
これは何ですか?





一番後ろの壁部分は、非常ドアや灯火類があるため凸凹で、
ソファベンチがフィットしません。
その隙間を埋めるベッドパーツだそうです。

リアの形状を模って作成したベースに、
ウレタンチップを貼り付けていきます。





このウレタンチップは、
幼稚園バスの園児シートの中に入っていたモノです。

これがどうなるかは、続く。




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