ちょい乗り片知渓谷 その2

2017年11月09日 12:07



その1の続き。

この先通行止めと表記された郡上側の山道を進んでみます。
どうやら新しい道らしく、ずいぶん舗装が綺麗だな。
日陰の斜面で、走っていてとても寒いです。

ふと、見覚えのある場所に気付きました。
この不自然な駐車帯のある路肩…もしや。





ここ、高賀山の登山道の途中にあった御坂峠じゃないか!
2年前、遭難寸前になりながら登った末に車道を見付けて愕然とした場所です。
こんな所に通じていたのか~。
でも、この先はどこに至っているのでしょう。
私は高賀神社に抜けると思っているのですが、
いづれこの先どこかで通行止めになるので、確認は出来ません。

帰宅後ネットで調べたら、
この道はまだ去年辺りに開通したばかりの新しい林道で、
タラガ峠の方に抜けるようです。





せっかく御坂峠に来たのなら、高賀山山頂も踏みに行こう。
去年の五竜岳で右ヒザを痛めてから1年ぶりの登山道です。
この枯れ葉を踏みしめる感触と甘い香り、嬉しいなぁ!

右ヒザは何度も痛みをぶり返し、この1年本当に不便な生活を強いられましたが、
ここ1ヶ月ほどの間に、急激に回復してきました。
頂上まで緩やかな稜線なので、リハビリにちょうどいい!





20分ほどで、さくっと山頂に到着!
あれ?山頂の看板が倒れてるな。
あと、謎の銀色のボックスが設置されていました。
中を見てみたら、記念ノートと筆記具が収まっていました。

相変わらずの360°の大パノラマなのですが、
霞んでしまってイマイチでした。
アルプスや立山といった3000m峰はもうどこも真っ白でした。





下りは、さすがに右ヒザが少々痛かったです。
次の日、久々に右ヒザ上部が腫れました。

この1年で、右ヒザの筋肉が落ちてしまい、
右モモが左モモより4㎝も細くなってしまいました。
よくロコモテストで、手を使わず片足だけで椅子から立つ動作がありますよね。
左脚では余裕で立ち上がれますが、
右脚は、どうやって力を入れていいのかすら分からず、
尻さえ浮かせられません。
リハビリで完全に筋肉とバランスを戻してからでないと、
スキーも登山も、再発が怖くて再開出来ません (´;ω;`)





下山後は、御坂峠から美濃市側へと道を引き返しました。
道中に2~3か所、瓢ヶ岳の登山口がありました。
右ヒザが回復したら、今度は瓢ヶ岳に登りに来よう。





ちなみに、片知渓谷付近にはこんな舗装状態の個所もありました。





寒い寒い寒い~!
美濃から関へと抜けている時、
ふと、道の駅平成のパンが食べたくなりました。
時刻はもう15時近く、まだやってるかな…?

ずいぶんな遠回りをして、一路道の駅平成へ。
来てみたら、残念、もう閉店!
道の駅の売店もほとんど売り切れ。
人も車もいっぱいで落ち着かないので、
せっかく来たのにすぐに出発しました。





コンビニに寄って、ホットコーヒーで指先を温めます。
生き返る~ (´∀`*)
お腹が空いたのでファミチキも買いましたが、
こんな賑やかな日曜日のコンビニの駐車場で、
肉にかじりつくソロ女…というシチュエーションに寒気がし、
人目が気になって食べられず、そのまま持ち帰りました。
コーヒー飲むのは平気なんですがね…。





三連休最終日とあって、所々で渋滞に巻き込まれ、
ウンザリしながら帰宅した時にはもう18時過ぎでした。
ちょうど、とても綺麗な月が上がりました。

午後スタートのツーリングでしたが、
プチ登山付きの、170㎞の充実したちょい乗りでした。
でも久々の日曜日走行で、精神的に疲れました。


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ちょい乗り片知渓谷 その1

2017年11月08日 10:12

坂祝で開催されたエコノパワーまで応援に行ったと前回記事にしましたが、
その際、車でなくバイクで出かけました。
長男の応援を終え、帰る時にはまだ正午前だったので、
ただ帰るだけでは勿体ないと思い、ちょいとプチツーをすることに。





坂祝からR248~R418と走って関を抜けます。
あまりの寒さに我慢が出来ず、
道の駅むげ川にてトイレをお借りし、中に防寒着を着込みました。

道の駅では露店で焼きサンマを販売しており、
一帯に美味しそうな焼きサンマ臭が満ちていました。
食べたかったのですが、人目が気になったので諦めました。
普段、夜中に働き、平日昼間にツーリングをするような、
人目を避けて通る人生を歩んでいるので、
たまの日曜日にツーリングをすると、たくさんの人間の動向が気になって落ち着きません。





以前から気になっていた、
美濃市の山奥にある片知渓谷に行ってみました。
細い山道を登っていきます。

たまたま停車した場所から渓谷へと降りる道があったので、
渓谷に降りてみました。





渓谷も美しいですが、遊歩道が素晴らしい雰囲気!
紅葉にはほんのちょっと早かったか。
あと1~2週間で、もっと綺麗に紅葉に染まるでしょう。





遊歩道の先にあった綺麗な滝。
遊歩道の看板によると、これは「かやの滝」とあったのですが、
違う場所の看板と比べると、どうもこの滝とかやの滝とは位置が違う…。
帰って調べてみたら、この滝は夫婦滝と言う名前らしいです。
JAROに電話するぞw





滝壷の淵も非常に綺麗!
次回はコーヒーセットを持参して、この場所でのんびしたいなぁ。





渓谷沿いにどんどん山を登っていきます。
紅葉シーズンの休日とあって交通量や路駐が多いです。
山道の中腹に公園があり、そこでお祭りが開催されていました。
それと、やたらマットを背負った人が多かったので、
この付近に、ロッククライミングをする場所があるのかもしれません。





中腹より上の紅葉は、見頃からピークを越えた感じです。
それでも綺麗ですねぇ。





郡上と美濃の境の峠に至りました。
この先郡上方面は通行止めと言う看板が立っています。
私の持っている2013年マップルには、この道は載っておらず、
どこに抜けるのか分かりません。
とりあえず道は閉鎖されていないので、行ける所まで進んでみる事に。

長くなりそうなので、その2に続く。



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自動車レース観戦

2017年11月07日 05:55



10/1の事ですが、
「全日本ダウンヒルダービー選手権大会」というレースに長男の高校が参加したので、
会場の岡崎の愛知産業大学まで観戦に行ってきました。

このレースは、動力の無い車体を用いて坂の上から転がりスタートし、
位置エネルギーだけでゴールを目指すレースです。
↑は、閉会式前の、参加車両が展示された時の写真。
参加者は、ほぼ工業高校生でした。
どの車体も学生の手作りですが、みんな凝っていますねぇ。





愛知産業大学は、小高い山の上にある大学で、
通学に不便なほどの坂道が続いています。
その坂道を利用した大会です。
グループAとグループCというカテゴリーがあり、
それぞれエントリールールが定められています。
Aは走行距離が短く、車体も軽いクラス。
Cはもっと車重が大きく、走行距離もほぼ倍になります。
ほとんどの参加チームが、どちらのクラスにも同車体でエントリーしていました。

↑の写真は、グループAのスタートライン。
すぐに、このレース最大の見せ場であるヘアピンカーブに至ります。
このヘアピンカーブを、いかに少ない減速で、
スムーズにクリアできるかが勝敗のポイントになります。





ヘアピンを越えて、山道を転がり走ります。
どんなに加速して怖くても、ゴールまでノーブレーキで突っ込む!
車体の出来よりも、ドライバーの精神力がウエイトを占めるレースです。





グループCになると、スタートラインがもっと上部になり、
ヘアピンのアールも小さくされて、よりテクニカルに。
車重も増やせるので、更に加速してドライバーの恐怖も倍増!

丸一日観戦して、とても楽しませてもらいました。
でも、私みたいなビビリには絶対参加できないですな…。
マリオカート世代の高校生だったら、
この程度のスピードは平気なのかもしれませんね。





続いて11/5、坂祝の中日本自動車短期大学で行われた、
エコノパワーin岐阜にも、長男の高校の応援に行ってきました。
去年も観戦しているので、詳細は割愛。
詳しくは去年の記事をどうぞ → エコノパワーin岐阜





どこの学校も、去年の車体のほぼ使い回しです。
実績のある車体にはなるべく手を加えないというのは、ロケットや航空機と同じですね。
こちらは長男の参加した省エネカー部門だけ見学して、早々においとましました。

これが自動車部の3年生最後の試合となりました。
3年間お疲れ様。
長男は9月に自動車整備関係の会社の就職試験に挑み、
早々に内定をいただきました。
試験を受けた次の日に学校に行ったら、もう内定通知が届いたらしく、
アマゾンプライムなみの早さ!と笑ってしまいました。
今年の全国の高校の平均求人倍率は2倍ちょっとらしいですが、
長男の高校の求人倍率は9倍以上だったそうです。
さすが工業高校、凄いね!


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ちょい乗り中津川 その2

2017年11月01日 12:09



その1の続き。

台風一過の吹き返しで、とても風が強い日でした。
加えて気温が低く、愛知県内で13℃くらい、
恵那・中津川の辺りになると10℃あるかどうか。
さささ…寒い!
鼻の穴のゲートがフルオープンで、鼻水が大放流ですよ。





椛の湖に到着。
椛(はな)の湖って、変換に出てこない漢字なんだなぁ。
対岸のオートキャンプ場の方は、紅葉が進んでいます。





湖面に下り、トイレをお借りしたコンビニで買った昼食を摂りながら休憩。
平日なのでとても静かで、マッタリできます。
でも、吹きっさらしで寒いわい!
アツアツのホットコーヒーが欲しかったなぁ。





椛の湖から再び中津川方面に戻り、
落合から神坂峠を登って、紅葉を見に行くことに。
舗装ガタガタの狭い山道ですが、
この先に富士見台や恵那山の登山口があるので、
意外と交通量はあり、気が抜けません。





ひたすらブイブイ登って、どんどん山奥へ。
ささささ…さぶ~!!
標高が上がるにつれ気温が一気に下がっていきます。
スキーが出来るくらいの重装備で来たのに耐えられなくなり、
途中でホッカイロを補填。





神坂峠に至る途中には、
昔、蚕の卵を冷蔵していた氷室が復刻されています。





ここは最近綺麗に整備され、展望台まで設置されています。
周辺には他にも幾つか氷室の跡が、崩れた状態で残っています。





登って登って…





寒くて、指が痛くてちぎれそう…





神坂峠まで来ました。
左の道はヘブンスそのはらに至る道ですが、
ヘブンス~萬岳荘区間のシャトルバス専用道路なので一般車は通行止め。
右の道は中央道園原ICに至りますが、以前には無かったゲートが設置されています。
そういや麓の広河原登山口にも同じゲートが設置されてたっけ。





神坂峠からの眺め。
山深いですねぇ。

神坂峠の気温は2℃。
雲が多く、風も強く、
時々ミゾレのような雪のようなモノがちらつきました。
長居は無用、即刻峠を下るぞー!





残念ながら、紅葉はあんまり綺麗ではありせんでした。

それにしても、急に冬になっちゃったなぁ。
1ヶ月前のツーリングの記事の時、暑くてクーラーをかけて寝たとか、
暑くて半袖になった、という記事を書いたのですが、

あの記事を書いた2日後に急に冷え込み、あまりの寒さにコタツを出しました…。
10月早々にコタツを出したのは最速ではないでしょうか。
まさかこんなに一気に季節が変わるとは…。





帰りは温泉に入ろうと思って、
お風呂セットと着替えを持ってきたのですが、
あまりの寒さに服を脱ぐ気になれないし、
仕事明けに仮眠せずに出発したので、
もうゼンマイが切れて無性に眠いので、
寄り道せず、R19をまっすぐ帰りました。
11月下旬にキャンプに行こうと思っていましたが、
こんなに寒いとキャンプ行く気なくすなぁ。

この日の走行距離230㎞。
痛み止めの薬を飲んでいませんでしたが、
右ヒザは余裕でした。
スキーシーズンを目前にして、やっと回復の兆しですよ!


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