ちょい乗り田植え

2018年05月07日 11:01



やっとGWが終わって、通常のフリーダムな平日が戻ってきました。
5/3に、毎年恒例の岐阜の実家の田植えに行ってきました。
日帰りの夫と子供達は車で出発。
一日で田植えが終わらなかった時に居残りできるよう、
私だけバイクで別に出発。

連休中日の昨夜からどしゃ降りで、R41の飛水峡も増水。
雨はほとんど降っていませんが、
タイヤの飛沫で濡れるので、カッパを着込んで走りました。





5月の雨上がりの新緑、なんと空気の美味しい事!
シールド全開で、深呼吸しながら堪能しました。

そういえば、この絶景のR41飛水峡付近をバイパス化する計画があるようですね。
私の子供の頃のR41より、今はずいぶんとトンネルで改良されましたが、
いつ崩れてもおかしくない断崖絶壁続きの区間ですからねぇ。

まだ計画発起段階なので、完成がいつになるか分かりませんが、
飛騨川を見ながら走れなくなるのは悲しいな。





前日にある程度機械で植えておいてくれる予定でしたが、
前日雨が強くて田んぼが増水してしまい植えられず、
朝一番に実家に駆け付けたのに、まだ全く手つかず状態。

排水されるのを待ち、10時くらいからやっと機械で植え付け開始。
その後を人海戦術で手直し。
雹が降ってきたり、豪雨になったりと天気の急変はありましたが、
暑くも寒くもなく、日も照らず、絶好の田植え日和でした。





なんとかメドがつき、一日で田植えを終えられました。
夕食をいただいた後、21時頃に実家を後にし帰路に。

さすが岐阜の山奥、日が暮れると気温が6℃しかなくて寒いー!
耐えられず、かじかんだ指先を温めようと、
途中のコンビニでホットコーヒーを買いましたが、
温まる前に一瞬でヌルくなってしまうほどの寒さでした。
結局愛知に帰ってきても12℃くらいしかありませんでした。

私と夫と長男は日帰りでしたが、
キャラバンに自転車を積んでいった次男は実家で一泊し、
翌日、90~100㎞ある道のりを、半日かけて自転車で帰ってきました。
以前からロングツーリングをやってみたかったんだって、若いってスゴイねぇ。
私は、一日泥の中を歩いたもんだから、
翌日、尻とハムストリングが筋肉痛で悶絶でした (;´Д`)

あ、アルティシアは相変わらず大量のオイルを撒き散らしながらも絶好調でした (;´∀`)
200㎞ほどのしっとりツーリング?でした。


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ちょい乗り平成山

2018年04月25日 10:24



4/20のことですが、仕事明けの汗を流しに温泉でも行こうと、
徹夜明けの眠い体でバイクに乗り出発しました。

温泉の前に、道の駅平成に寄ってパンを調達。
まずは、どこか景色の良い所でブランチでもしましょうか。





道の駅平成の近くに、平成自然公園という看板があったので、
そちらの山道を進んでみます。
細く寂しい道の先には、
ログハウスや遊歩道のある自然溢れた公園がありました。

30年前に昭和天皇が崩御され、急きょ決まった新年号「平成」。
にわかに注目されたのが、岐阜県武儀郡の小さな集落、「平成(へなり)」でした。
平成自然公園も、当時この集落が観光客で賑わった名残です。
30年経った今は、あの時のフィーバーも忘れ去られ、
訪れる人も少なく、ひっそりとした場所です。





山奥なのにちゃんと整備の行き届いた公園です。
でも平日の昼間なので、管理人らしき人の車以外に全く人はいません。
新緑の木漏れ日の中でブランチも良かったのですが、
公園の先に延びる鄙びた細道が気になり、先に進んでみる事に。





狭くて荒れた道で、2㎞ほどダート区間もありました。
あんまりガレ場を走ると、フォークオイルが漏れちゃう~ (;´Д`)
ただ山の中を周回するだけの道路で、
ぐるっと回ってまた公園に戻ってくるだけの道でした。

その途中に平成山への登山道へのアクセスがありました。
今度はそちらに向かってみます。





軽トラやジムニーでも進みたくないほどの細道の先に、
車がやっと1台転回できるだけのスペースしかない平成山登山口がありました。
ちなみに山の名前は、平成山(へなりやま)です。
登山口には、元号平成制定記念という記念碑がありました。





看板を見る限り、頂上まで大した距離ではなさそうなので、
せっかく来たんだし、ちょいと登ってみますか。





まずは、土留めの急な階段を直登。
登り易いのですが、なんせ徹夜明けの眠くてダルい体。
ただ温泉に入るだけだった予定なのに、なにやってんだ私は…





稜線の分岐を右に進み、登山口から20分ほどで平成山の山頂に到着。
…山頂があまりにショボくてズコー。
381mの山頂看板と、切り株のようなベンチがあるだけの狭い空間です。





山頂から引き返し、今度は稜線分岐の左方面に進んでみます。
新緑のトンネルが気持ちイイ~





平成山から20分ほどで、平洞(ひらほら)という場所に到着。
開けた場所で三角点もあり、こちらの方が山頂感があります。





三角点に腰かけ、
道の駅平成で買ったパンと缶コーヒーでのんびりブランチ。
ウグイスの鳴き声とヤカンバチの羽音しか聞こえない、至福の時間です。





平洞からの展望はこんな感じ。

…それにしても眠い!モーレツに眠い!まったりしている場合ではない!
とっとと下山して、温泉入って帰って寝るぞ!
平洞から20分ほどで、登山口に戻ってきました。

あと1年で平成が終わりますが、
奇しくも平成元年時の話題スポットを訪れ、
当時の喧騒と、長かった平成という時代を振り返る良いきっかけになりました。
昭和ほどのインパクトはなかったけど、
平成は、名の通り平和でこなれた良い時代だったと思います。





中之保から飛騨街道に出て、上麻生へと抜けます。
道中の桜はとっくに新緑に変わっていましたが、
八重桜はまだ満開で綺麗でした。





道の駅日本昭和村にやってきました。
…と言いたいところですが、
日本昭和村は、「ぎふ清流里山公園」と名称を変えてこの春リニューアル。
今まで有料だった区間が、無料開放されました。
まだオープン間もないので、
平日でもたくさんの人が訪れていて駐車場は満車状態です。

明治村(犬山)、大正村(岩村)、昭和村(美濃加茂)、平成(関)と、
元号が揃い踏みな地域だったのに、
その一角の昭和村が無くなってしまいました。
もう、平成から昭和にワープ!とかいうネタが使えなくなってしまいました。

公園併設の里山の湯をお借りし、仕事と登山の汗を流しました。
温泉も同時リニューアルし、
施設前の分かりやすい場所に足湯が出来ていました。
でも内部は、前とどこが変わったのかよく分かりませんでした。

眠くてとても散策する気力もないので、
公園はまた改めて散策する事にして、家に帰りました。
130㎞のちょい乗りでした。
疲れ果て、帰宅後に速攻で寝ました (;´∀`)


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転職

2018年04月20日 23:45

なんだか急に環境を変えたくなり、
ずるずると15年勤めたパート先を、3月いっぱいで退社しました。
環境の変化を嫌う私にとっては、清水の舞台から飛び降りる決断でした。

4月から心機一転、
新しい勤め先でスタートを切りました。
…と言っても、次の仕事も深夜の倉庫作業です。
前の仕事と同じく、所得を扶養範囲内に収めるために、
週末2~3日働くだけで、平日は今まで通りダラダラします。

以前のパートの勤務時間帯は0時~6時でした。
入浴後2時間ほど仮眠をとってからの出勤だったので、
深夜というより超早朝勤務という感じでした。

今の仕事の勤務時間帯は22時~3時になり、
一日の延長で仮眠せずそのまま仕事に行くので、
夜更かし感覚の深夜勤務です。
4時頃に帰宅して、沸かし直したお風呂に入って午前に寝ます。

前の勤務先は車で片道10分ほどでしたが、
今は勤務先が遠くなり、片道30分かかるようになりました。
でもたかが週2~3日程度の勤務なので苦にはなりません。
むしろ深夜のドライブは楽しいです。

15年ぶりの新人気分。
緊張のあまり、4日連続で緊張性の腹痛に襲われ大変でした。
まだ7日しか働いていませんが、毎回配属場所が変わり、
毎回、新しい作業を覚えなければならなくて、ストレスで禿げそう。
でも職場の空気には慣れてきて、とりあえず腹痛は起きなくなりました。
続けられる自信がないですが、
自分の選んだ道なので、出来る限り頑張ってみます! ( `・ω・´)ノ


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恵那山一周お花見ツーリング

2018年04月11日 10:52

今年は冬眠せずにバイクに乗るぞー!と、
1月に勇んで乗ったら、Fフォークのシール切れに気付いてしまい、
以来、消沈して結局、バイクを放置しっぱなし。
4/10に、3か月ぶりにバイクを引っ張り出して乗りました。

寒そうだったので、気温があがる9時半まで待ち、
ライジャケの下にフリースとダウンジャケットを着込み、
ネックウォーマーとレッグウォーマーと極寒グローブも装着。
桜も散りつくした4月だというのに、ビバンダム級の防寒装備で出発。





桜前線を追いかけてR19を北上。
中津川の苗木城址にやってきました。
しかし残念ながらもう散りまくりで、新緑が青々していました。
中央右の山頂にあるのが城址の展望台、
奥にそびえるのは孤高の百名山、恵那山です。





城好きな実父が昔から推している場所で、実家の近くなのですが、
私は城に興味がないので、今までスルーしていました。
最近整備され、桜の名所としても色々なメディアに紹介されるようになったので、
初めて訪ねてみました。

ふむふむ、竹田城址や岩村城址と同じく、
険しい地形に築かれた山城です。
なんか東南アジアの遺跡っぽくてイイですねぇ!





この城の特徴は、人工の石垣だけでなく、
自然に点在する巨大岩を利用して築かれた事です。
中津川や恵那の周辺は、なぜか巨岩が多く、
町中の公園や住宅の基礎、森や山頂まで、
至る所に不思議な巨岩が点在しています。
天守閣の石垣も、中心にあるのは巨岩です。
その上に、櫓のように足場が組まれた展望台があります。





展望台から笠置山方面の木曽川を見下ろします。





中津川市街地と恵那山方面。
2日前の寒波で、恵那山がうっすら雪化粧しています。





展望台から遺跡全体を見下ろして。
桜は終わってしまいましたが、山全体が春色ですねぇ。

まだ売り出し中の新スポットなので、
まだ展望台以外に柵が一切設置されておらずスリリングです。
遺跡はほぼ自由に登って散歩できますが、
なにか事故があれば、竹田城のように無粋な柵が設置されてしまうかも。





こんな基礎の跡もあり、当時はなにか建物があったんでしょうな。
まだ手付かずで整備されていない場所も多そうです。

それにしても、一眼や三脚を持ったお年寄りの多いこと多いこと。





期待していた苗木城址の桜はすっかり終了で、
これは思ったより奥に行かないと桜前線に追いつけないぞ。
もしかしたら、まだ早いと思っていた阿智の「駒つなぎの桜」がもう咲いてるかも?

苗木からR19を北上し、R256で妻籠を抜けて清内路峠を越えました。
ホテル木曽路周辺でやっと桜前線に追いつき、
満開の綺麗な桜並木が楽しめました。
それよりホテル木曽路が閉鎖されててビックリ。
あんなに流行ってたのにどうして?
調べたら、大江戸温泉として夏にリニューアルオープンするみたいです。





この時期に通りかかるといつも勝手に写真を撮っている、
個人的に好きなR257の某お寺のしだれ桜。
ここで早くもカメラのバッテリー切れ。
急に思い立って出発したので、充電してくるのを忘れました。
なのでここから先はスマホ画像です。
と言っても、画質も色も大して変わりませんがね。





すごく久しぶりにカエルのタマゴを見ました。
おたまじゃくしもいっぱい!
ショウジョウバカマも咲いており、ザ!春景色です。





標高があがるにつれどんどん寒くなり、お昼なのに気温は10℃。
清内路峠トンネル付近は、路肩にまだ根雪がありました。
峠周辺の桜のつぼみはまだカッチカチ。
大袈裟だったかな?と思ったビバンダム装備で大正解!
昼神温泉まで下りてきたら、再び桜が満開になりました。





駒つなぎの桜に行く前に、良い所がないか周辺の山道を散策。
楽しそうな林道もありましたが、
この日は私の中のゴーストがこれ以上進むな!と訴えるので、
悪い予感がして進むのを止めました。
ダートの水たまりという水たまり全てに大きなヒキガエルがいて、
キモくて、水たまりを通過するたびにギャーギャー!
もしかしたら一匹くらいは踏んづけちゃったかも…。
産卵時期なのに邪魔してゴメンネー。





園原の山奥の集落にある、駒つなぎの桜。
かつて源義経がこの木に馬を繋いだのが名の由来と言われています。
こちらも最近、桜の名所として色々なメディアにプッシュされているスポットです。
最寄りの駐車場であるお寺周辺は、
狭い場所に観光客の車が入り乱れてカオスだったので、
下部の空き地にバイクを停め、そこから1㎞ほど歩きました。
着いた時にはもう15時で、思いっきり逆光。





別の角度から。
残念ながらまだ1分~3分咲きでしたが、ほんのりピンクが綺麗でした。
ここも、一眼や三脚を担いだじーさんばーさんだらけ…。
日が暮れたらアイトアップされるようで、早くも三脚で場所取りしていました。
ちょっとTVで話題になると駆けつける、最近の年寄りカメコの行動力凄いね~
そして私もそんなヤジウマのうちの一人だと思うと、自己嫌悪。

ちょうど週末に満開になる頃で、周辺は一層のカオスが想像されてウンザリ。
こんな一本桜、そこら中にありそうなのにね…。





阿智はハナモモが有名で、昼神温泉周辺は満開でしたが、
月川温泉周辺はまだ咲いていませんでした。
↑たまたま停車した場所にハナモモが咲いていたので一応撮りましたが、
私はあんまりハナモモは好きではないのでスルー。





阿智からR153で豊田方面へ。
あららぎ高原と自部坂高原を越えるダイナミックな山岳国道です。
標高が高いうえに日が暮れかけており、ビバンダム装備でも寒いようー!

寒くてもう限界、朝も昼も食べてないのでお腹もペコペコなので、
16時、道の駅信州平谷に避難。
1か月前に車中泊したばかりの場所に、また来るとは。

レストランで、南信定番のソースカツ丼を注文。
あまりにお腹が空いていたので、ついコロッケの盛り合わせもオーダーしましたが、
さすがに量が多くて食べきるのが苦しかったです。





平谷からR418で上矢作に抜ける途中にあった不動滝。
日暮れで暗いのが残念ですが、春色のパッチワークが美しかったです。





R418は、断崖絶壁や民家の軒先を通る、狭い国道です。
上矢作から恵那に抜け、R19で帰りました。
恵那山をぐるっとまわるルートで、一日の走行距離は285㎞、
スタートが遅かったので、帰宅時間は20時前になってしまいました。

フロントフォークとエンジン回りがオイル漏れでデロデロ状態でしたが、
駐車するたびにウェスで拭いて終始ごまかしました。
ちょい乗りするぶんにはまだ大丈夫でしょうが、
とてもロングツーリングには出られる状態ではありません (;´Д`)


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